冬のシーズンは、クリスマスをはじめとする特別なイベントが続き、SNSキャンペーンが特に盛り上がる時期です。この時期は、普段よりも消費意欲が高まる傾向があり、売上やブランド認知を伸ばす絶好のチャンスです。そのため、「今年こそSNSキャンペーンを活用したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、2025年までに実施されたクリスマス・冬のSNSキャンペーン事例29選をSNSプラットフォーム別に紹介します。これを参考に、季節感あふれる魅力的なキャンペーンを企画してみてください。
※当コンテンツは、SNSキャンペーンツール「キャンつく」で4000件超の支援実績を持つピクルスが監修しています。
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- 冬のSNSキャンペーンとは?この時期ならではの特徴と効果
- 特定の季節需要に直接訴求できる
- 年末年始のタイミングを活用して集客・売上を拡大できる
- 冬特有の商品やサービスの訴求がしやすい
- ユーザーの投稿意欲が高まる季節
- X・Twitterのクリスマス/冬のキャンペーン事例
- ジャックス (JACCS)【公式】
- スペイン政府観光局
- ASUS
- 馬事畜産振興協議会
- 三幸製菓株式会社
- 時刻表編集部【交通新聞社】
- アスパラガスビスケット【公式】
- 日本名門酒会
- マルイネット通販
- 西武池袋本店
- OHAYO
- 神戸ふるさと納税
- キッザニア東京
- シンワ測定株式会社
- カクヤス
- OCNモバイル
- しまむら
- 日本サニパック株式会社
- ドン・キホーテ
- 雪印メグミルク
- KURAND
- X(Twitter)&Instagramのクリスマスキャンペーン事例
- ヤンマー建機
- Samantha
- ハウステンボス
- ドリームファクトリー
- Instagramのクリスマスキャンペーン事例
- アフタヌーンティー
- 洋服の青山
- ヨックモック
- 株式会社アペックス
- プチプチHappy
- ニトリ
- LINEのクリスマスキャンペーン事例
- ABAHOUSE
- TikTokのクリスマスキャンペーン事例
- クックパッド 冬レシピキャンペーン
- クリスマスのSNSキャンペーンなら「キャンつく」
冬のSNSキャンペーンとは?この時期ならではの特徴と効果
冬のシーズンは、クリスマスや年末年始、バレンタインなど特別なイベントが続くため、消費意欲が高まる時期です。この期間は、多くの企業がSNSを活用してキャンペーンを展開し、商品の購入やサービス利用の促進、ブランド認知の向上を図る絶好のタイミングです。
冬のシーズンは、以下のような背景から消費意欲が高まる特徴があります。
特定の季節需要に直接訴求できる
クリスマス、年末年始、バレンタインといったイベントが連続して発生する特殊な季節です。これらのイベントは、プレゼント需要、パーティー需要、冬季限定商品の需要を生む絶好の機会となります。
年末年始のタイミングを活用して集客・売上を拡大できる
年末はボーナス支給やクリスマス、年始は新年の抱負や再スタートを意識するタイミングで、消費行動が活発化する季節です。たとえば、年末には「特別な贅沢」を求める購買行動が増え、年始には「新しいことを始めたい」という気持ちが高まる傾向があります。こうした心理を活かし、「期間限定セール」や「新年に向けた特別企画」を打ち出すことで、他の季節以上に高い効果が得られます。
冬特有の商品やサービスの訴求がしやすい
冬は防寒アイテム、温かい飲食物、スキンケア、イルミネーションなど、季節に特化した需要が多い時期です。これらの商品やサービスは、「この冬だけ」「寒い今だから」という切り口でSNSキャンペーンを展開することで、ユーザーに対して高い関連性と魅力を訴求できます。
ユーザーの投稿意欲が高まる季節
クリスマスツリーやイルミネーション、雪景色など、SNS映えするコンテンツが豊富な季節なので、ユーザーがキャンペーンに参加しやすく、自然発生的に投稿が広がる可能性が高まります。特にフォトコンテストやハッシュタグキャンペーンは、冬のビジュアルと相性が良いため、多くのユーザー参加を促進できます。
冬のSNSキャンペーンは、特定の季節感やユーザーの行動特性を活かして、売上やブランド価値を大きく向上させる可能性を秘めています。
X・Twitterのクリスマス/冬のキャンペーン事例
まず、X・Twitterのクリスマス/冬のキャンペーン事例を紹介します。
ジャックス (JACCS)【公式】
※こちらはピクルス提供のSNSキャンペーンツール「キャンつく」を導入しています。
実施期間(2024年12月13〜19日)
冬にぴったりなファンヒーターが当たるキャンペーンです。高額景品で応募方法もフォロー&リポストと分かりやすく、参加数を最大化。1.5万件のリポストを獲得しています。
さらに、「寒〜い冬に欲しくなるモノは?」にリプライまたは引用RPで回答すると当選確率がアップする仕組みで、エンゲージメント向上も実現。Xのアルゴリズムではユーザーとのインタラクション(絡み)が重視されるため、リプライを増やすことでアカウントの評価が上がるという長期的な効果も期待できます。
スペイン政府観光局
スペイン政府観光局のクリスマスキャンペーンは、アカウントをフォローして対象投稿をリツイートすると「スペインのクリスマススイーツが20名に当たる」といった内容です。
加えて、ハッシュタグが付いた対象の投稿をキャンペーン期間中にリツイートすると、当選確率がアップするとしてユーザーの参加意欲と認知拡大を高める工夫をしています。
またキャンペーンの実施に当たってはキャンペーンツール「キャンつく」を利用することで、効率的な運用を実現しています。
事例インタビュー:「キャンつく」の機動性と操作性の良さを知り、セルフ運用でのキャンペーン施策の可能性も広がる
ASUS

https://www.asus-event.com/pdf/event/christmas2017/
※こちらはピクルス提供のSNSキャンペーンツール「キャンつく」を導入しています。
ASUSは「頑張った私にご褒美」といったテーマでクリスマスキャンペーンを実施。 賞品は11個用意され、ダブルチャンスで「JTB旅行券50,000円分」を1名にプレゼントするという豪華な内容でした。
欲しい賞品を選んでツイートすると応募でき、その際にキャンペーンの詳細URLも合わせて投稿される仕組みのため、自然とキャンペーンが拡散されるようになっています。 さらに、応募したい製品を「複数可」にして、ユーザーに「もしかしたらどれか1つは当たるかもしれない」という期待や、たくさん応募できる楽しさを与えています。
馬事畜産振興協議会
※こちらはピクルス提供のSNSキャンペーンツール「キャンつく」を導入しています。
実施期間(2024年12月2〜15日)
クリスマス時期に実施されたクイズキャンペーンです。クイズの答えを選択肢から選んで投稿し、正解者の中から抽選で乳製品ギフトが当たる仕組みになっています。
クリスマスキャンペーンと銘打っているわけではありませんが、ギフト需要が高まる時期に「人気の乳製品ギフトが当たる」という内容でユーザー心理を捉えており、参考になる事例です。
クイズ形式にすることでユーザーの能動的な参加を促し、畜産業に関する興味喚起キャンペーンになっている点もポイント。クイズの選択肢はクリックだけで投稿できる「カンバセーションボタン」が採用されています。
Xキャンペーンで人気のカンバセーションボタンについては、下記記事で解説しています。
>> カンバセーションボタンの作り方は?メリットやツイート方法も解説!
三幸製菓株式会社
※こちらはピクルス提供のSNSキャンペーンツール「キャンつく」を導入しています。
実施期間(2023年12月1日)
三幸製菓株式会社は、冬の風物詩である「雪」が商品名に入った銘菓「雪の宿」の詰め合わせを賞品として提供。「♯年越しおかし」という独自のハッシュタグが注目を集め、1.6万件のリポストを獲得しています。
三幸製菓株式会社は、初めて実施したインスタントウィンキャンペーンで2万人を超えるフォロワーを獲得。その後にも定期的にSNSキャンペーンを実施しており、その結果、27万超えのフォロワーを獲得しています。
なお、SNSキャンペーンを導入した後のフォロワーの推移や成功したコツなどは下記のインタビュー記事で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。
>> 定期的なSNSキャンペーンの実施で27万フォロワー達成!キャンつくを活用した運営のポイントを紹介
時刻表編集部【交通新聞社】
※こちらはピクルス提供のSNSキャンペーンツール「キャンつく」を導入しています。
実施期間(2023年12月25日)
時刻表編集部は、クリスマスからお正月にかけてQUOカードPay3,000円分が当たるキャンペーンを実施。シンプルなキャンペーン設計が功を奏し、約8,500件のリポストを獲得しています。
キャンペーン参加条件をリポスト、もしくはWeb上で遊べる「時刻表パズル」の結果をシェアすることとし、時刻表パズルのPRにもつなげています。
アスパラガスビスケット【公式】
※こちらはピクルス提供のSNSキャンペーンツール「キャンつく」を導入しています。
実施期間(2024年1月3日)
アスパラガスビスケットは、商品の写真と指定のハッシュタグをつけ、投稿を引用PRした人の中から抽選で500名様にアスパラガス詰め合わせが当たるというキャンペーンを実施。500名という当選人数の多さやキャンペーンの工夫により、約1,800件のリポストを獲得しています。
1月11日をアスパラガスビスケットの日とし、キャンペーンを47都道府県の対抗戦にしている点が特徴です。クリスマスやお正月などはSNSキャンペーンが多いため、こういった差別化要素が重要になります。
日本名門酒会
※こちらはピクルス提供のSNSキャンペーンツール「キャンつく」を導入しています。
実施期間(2024年1月12日)
日本名門酒会は、全国の立春朝絞り(その日の朝に絞り上がったお酒)が当たるキャンペーンを実施。全国に展開しているリアル店舗を活用したキャンペーンで、2,170件のリポストを獲得しています。
日本名門酒会では、キャンペーン前に出来立てのお酒ができるまでの過程を発信するなど、キャンペーンを盛り上げるための工夫が多いです。思わず「飲んでみたい」となる投稿が多く、キャンペーン参加者の増加につなげています。
マルイネット通販

https://voi.0101.co.jp/voi/content/01/sp/contents/webshop/twitter/campaign/221201.html
マルイネット通販では、第1弾〜第3段の3本立てでキャンペーンを実施。クリスマスならではの豪華さを演出していました。
賞品にはイベント時に着たくなるようなアパレル製品を用意して、ユーザーの参加意欲を促しています。
▼マルイのクリスマスキャンペーン第1弾 https://x.com/maruiwebchannel/status/1598150256965079040?s=20
▼マルイのクリスマスキャンペーン第2弾 https://x.com/maruiwebchannel/status/1601049426734510082?s=20
▼マルイのクリスマスキャンペーン第3弾 https://x.com/maruiwebchannel/status/1603948190398418944?s=20
西武池袋本店
こちらは2023年11月1日〜30日まで実施された、最新の西武池袋本店のクリスマスキャンペーンです。
「折り紙で作ったツリーを百貨店に展示して、参加者を募って折り紙オーナメントを飾る」という西部池袋本店のクリスマスイベントと連動させるかたちでX・Twitterでもキャンペーンを実施。百貨店への来店を促していました。
このように、SNSキャンペーンは実店舗の来店数アップにも効果を発揮します。
OHAYO

オハヨー乳業では、ロイテリ菌を含むサプリが当たるクリスマスキャンペーンを実施。 プリンやヨーグルトのイメージが強いオハヨー乳業ですが、クリスマスキャンペーンを行うことで新しい製品の認知を拡大させました。
神戸ふるさと納税
神戸市のふるさと納税を紹介する公式アカウントでは、クリスマスキャンペーンで「神戸スイーツ」を賞品とし、神戸の魅力を広げていました。
地域の魅力、観光地の訴求にもクリスマスキャンペーンはおすすめです。
キッザニア東京
キッザニア東京のクリスマスキャンペーンは、応募期間が1ヶ月間と長めに設定されています。そのため、あまりX・Twitterをチェックできないような子育て世代の方が「キャンペーンに間に合わなかった」といったことが防げるでしょう。
キャンペーンの応募期間に決まりはありませんが、目的やキャンペーン内容によって期間を設定すると、キャンペーン成功の期待が高められます。
シンワ測定株式会社
精密機械器具の製造・販売を行うシンワ測定株式会社は、X・Twitterのクリスマスキャンペーンで「巻き尺」と「定規」をプレゼントしていました。
事業内容や賞品がクリスマスのイメージと離れている印象ですが、クリスマスイベント効果を活かして製品の認知拡大に成功。
クリスマスプレゼントといえばスイーツやアパレル製品などをイメージしますが、クリスマスプレゼントという印象がない賞品でも効果を発揮できることが分かる事例です。
カクヤス
/ 毎日その場で当たる!#クリスマスはカクヤスろう キャンペーン!! \ RTするだけで、バナナマンサンタからの 【5,000円分クーポン】が抽選で当たる🎁
(1日目) ①@kakuyasu_shopをフォロー ②このツイートをRT 今年のクリスマスはカクヤスで おトクにラクに楽しんじゃおう! — お酒だけじゃないカクヤス【公式】米一袋でも最短1時間で無料デリバリー (@kakuyasu_shop) December 17, 2022
※こちらはピクルス提供のSNSキャンペーンツール「キャンつく インスタントウィン」を導入しています。
お酒をはじめさまざまな生活用品を扱うカクヤスでは、インスタントウィンタイプのX・Twitterクリスマスキャンペーンを実施しました。 インスタントウィンとは、その場で当落が分かるくじ引き型のキャンペーンのことで、X・Twitterでは、ユーザーが応募条件を満たすとその場で結果が分かる仕組みとなっています。
賞品はカクヤスで使用できる5,000円分のクーポンをプレゼントしており、クリスマス時期の買い物で使用したいというユーザーの心を掴むとともに、手軽に参加できるインスタントウィン企画の効果で、4,000件以上のリツイートを獲得していました。
OCNモバイル

https://service.ocn.ne.jp/mobile/campaign/2212-twittercp/
「OCNモバイル」とは、インターネットプロバイダのOCNが提供する格安SIMのことです。 OCNモバイルではX・Twitterのクリスマスキャンペーンで「毎日200名」に、ケンタッキーフライドチキンで使用できるギフトカード500円をプレゼントしていました。 賞品1つの金額が小さくても、当選人数を増やすことでキャンペーンを盛り上げられます。
▼参考動画
しまむら
#しまむらクリスマス キャンペーン グループ共通商品券を700名様にプレゼント🎁
1️⃣@shimamura_grをフォロー 2️⃣この投稿をRT 結果がすぐにわかる🎄 期限は12/25(日)まで✨ 毎年大人気のHAPPY BAGが 12/21(水)から店舗にて販売スタート! 👇詳しくは👇https://t.co/6SltYiVr5S#クリスマスボックス pic.twitter.com/gch8Rhn945 — ファッションセンターしまむら (@shimamura_gr) December 17, 2022
しまむらのクリスマスキャンペーンでは、「1,000円分の商品券を700名にプレゼント」とし、多くの参加者を集めていました。 こちらのキャンペーンもその場で結果が分かるインスタントウィン型で気軽に参加できることから、リツイートを5.1万件獲得していました。
日本サニパック株式会社
ポリ袋・ゴミ袋の製造販売を行う日本サニパック株式会社は、X・TwitterとInstagramを開設した年に、「X・Twitterハロウィンキャンペーン」「X・Twitterクリスマスキャンペーン」を実施して、積極的にアカウントを育成していました。
X・Twitterクリスマスキャンペーンでは、「毎日開催」「その場で当たる」企画内容で、ユーザーはゲーム感覚で毎日楽しめる内容でした。
ドン・キホーテ
ドン・キホーテのSNSキャンペーンでは、1,000円分の「majicaギフト券」が100名に当たるという魅力的なプレゼント設定されており、ユーザーの参加意欲を高めています。次に、「フォロー」「リツイート」というシンプルな応募方法で、誰でも気軽に参加できる点が強調されている点が特徴です。
さらに「10日連続」「毎日がチャンス」といった繰り返し参加可能な要素を提示することで、ユーザーの継続的な関心を引きつけています。これにより、自足的なエンゲージメントを獲得しています。
また、年末年始という購買意欲の高い時期に合わせたキャンペーンである点もタイミングの良さが際立っています。リポストを通じて投稿が拡散されやすく、多くの人に認知されるため、キャンペーンへの参加者増加とブランド認知向上に期待できます。
雪印メグミルク

応募期間が2022年11月15日~12月28日までと、年末年始に向けた長期のキャンペーンで、ユーザーがじっくり参加できる点が特徴です。応募条件も「フォロー&ハッシュタグ投稿」と「フォロー&リツイート」の2つの方法があり、どちらも簡単で気軽に参加できる点が魅力的です。
また、景品として「JCBギフトカード2万円分」や「著名料理研究家コウケンテツさんのサイン入り書籍」など、価値の高い報酬が用意されており、当選人数も5名~50名と幅広く設定されているため、多くの人が当選のチャンスを感じやすくなっています。
オリジナルの収納スツールやペンポーチといった実用的な景品も加わり、ユーザーの関心を引きやすい内容になっている点もよいです。
KURAND
応募条件は「フォロー&リツイート」「リプライ」という手軽なアクションで、誰でも気軽に参加できるため、エンゲージメントを獲得しやすいです。「今年頑張ったこと」をリプライするという要素を加えることで、参加者は自分の体験をシェアする楽しさも感じられ、個々の投稿が感情的な共感を呼び起こしやすい仕組みになっています。
景品として用意されている「祝福のスパークリング酒『白那』」は、特別感のあるプレゼントであり、クリスマスという祝祭感ともマッチしている点も魅力的です。また、当選者が3名という限られた枠であるため希少性が高く、応募意欲を高める効果があります。
さらに、「#クリスマス」や「#キャンペーン」といったハッシュタグの使用により、クリスマスシーズンに関連する投稿として拡散されやすく、キャンペーンの認知度向上に期待できます。
X(Twitter)&Instagramのクリスマスキャンペーン事例
X・TwitterとInstagramで同時開催されたクリスマスキャンペーン事例を紹介します。
ヤンマー建機
「困ったサンタを助けよう!」をテーマにしたクリスマスキャンペーン。「大雪でソリが凍っちゃったから、建機のクローラーキャリアでプレゼントを配達」というストーリー調の企画です。XとInstagram同時開催で、合計150名にダイキャストモデルやオリジナルグッズをプレゼントしています。
建設機械という一般消費者には馴染の薄い商材を、クリスマスという親しみやすいイベントと組み合わせ、ブランド認知の間口を拡大。また、Xでは「リポスト5,000件到達でサンタさんに配達用キャリアが届く」という条件設定により、拡散意欲を高めています。
Samantha
Samantha Thavasaでは「ホリデープレゼントキャンペーン」を実施し、Samanthaグループのアイテムを計107名にプレゼントしていました。
応募方法は「欲しいブランドのアカウントをフォロー」のため、Samanthaグループが運営するInstagramアカウントとX・Twitterアカウント、合計15個のアカウントのフォロワーを一気に増加させるような仕組みとなっていました。
複数アカウントを所持している企業は参考にできる方法です。
ハウステンボス

https://www.huistenbosch.co.jp/event/sns-campain/xmas/
ハウステンボスのクリスマスキャンペーン期間は2023年11月10日から2024年1月8日で、現在も開催中です。(2023年11月下旬に執筆) ハウステンボス「光の街のクリスマス SNSフォトコンテスト」は、ハウステンボスで撮影した写真にハッシュタグを付けてInstagramまたはX・Twitterに投稿することで応募でき、入賞者にはハウステンボス公式ホテルの宿泊券などがプレゼントされます。
施設での写真を応募条件にしたり賞品は公式ホテルにするなど、リピーター獲得に力を入れたキャンペーンとなっています。
ドリームファクトリー

X(Twitter)では「フォロー&リツイート」、Instagramでは「フォロー&コメント」という簡単な手順で参加できるため、どちらのSNSを使うユーザーにもアプローチが可能です。
Instagramでは「参加希望」とコメントをした後、DMを介して抽選に参加するという双方向な要素を加え、ユーザー体験を豊かにしています。 また、このキャンペーンは3週間にわたり実施されるため、単発のキャンペーンよりも継続的に注目を集めやすく、週ごとに応募者が増加する可能性を高めています。
さらに、景品として提供されるリカバリーガンや3Dマッサージピローといった健康・リラクゼーション関連のアイテムは、ドクターエアのブランドイメージと合致しており、魅力的な報酬として消費者の関心を引きつけています。
Instagramのクリスマスキャンペーン事例
Instagramで行われたクリスマスキャンペーン事例を紹介します。
アフタヌーンティー
「#アフタヌーンティーでクリスマス2024」をテーマにしたInstagram投稿キャンペーンです。店内メニューやテイクアウトアイテムの写真を撮影し、指定ハッシュタグをつけて投稿すると、2月発売予定の先行テイクアウトアイテムセットやe-Giftが抽選で20名に当たります。1,698件のいいねを獲得しています。
UGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用した店舗集客型キャンペーンの好例です。写真投稿を条件にすることで、実際の来店を促進しつつ、来店で得られる体験をSNS上で拡散する仕組みも構築。特に「イラストレーターの網中いづるさんによるオリジナルARエフェクト使用で当選確率UP」という特典により、Instagramの機能を最大限活用しています。
また、賞品を「2月発売予定の先行プレゼント」に設定することで、新商品のPRと期待値向上を同時に実現している点も参考になります。クリスマス期間の店舗体験を、長期的な顧客関係構築につなげる戦略が見事です!
洋服の青山
洋服の青山では、Instagramでクリスマスキャンペーンを実施。 展開しているオーダースーツ「SHITATE」のInstagramをフォロー&いいねでオーダースーツをプレゼントしていました。
Instagramでキャンペーンを実施することで、オーダースーツにあまり縁がない新卒・就活生にも認知させています。
ヨックモック

ヨックモックが行ったInstagramのクリスマスキャンペーンは、公式Instagram上でトムテ(妖精)を見つけて報告すると、抽選でクリスマス限定デザインのシガール缶が当たる企画でした。
この企画は6週間行われていましたが、毎週トムテを探す企画内容を変更してユーザーの参加意欲を保ち続ける工夫がされていました。
株式会社アペックス
紙カップの自動販売機を手がけるアペックスは、アペックスのキャラクターを使った「ステッカー」と「オリジナルココア」をプレゼントに選定。 普段アペックスを利用している方へ、感謝を伝えるクリスマスキャンペーンを行いました。
対象のInstagramをフォロー&いいねで応募できるため、アペックスを利用したことがあっても、「Instagramのフォローはしていない」といった方にアプローチして顧客ロイヤルティを促進させていました。
プチプチHappy

https://puchihapi.com/xmas2020.html
プチプチHappyは、100円ショップで購入できる雑貨ブランドです。 Instagramのクリスマスキャンペーンでは、ターゲットを選ばない「QUOカード」をプレゼントに選定。
応募方法は、公式Instagramをフォローし、プチプチHappyの商品写真を投稿することでキャンペーンに参加できます。 100円ショップには老若男女、幅広い客層が訪れるため、どなたでも欲しいと思えるプレゼントにすることで参加者を集める工夫をしていました。
ニトリ
本SNSキャンペーンでは、ニトリのクリスマス商品が写った写真を投稿することが応募条件となっており、参加者の個性を発揮できる機会を提供しています。
また、「#ニトリのクリスマス」「#mynitori」という2つのハッシュタグをつけることで、投稿が広く拡散される仕組みを作っています。 応募方法がシンプルであり、フォローとハッシュタグをつけた写真投稿という気軽な参加方法がユーザーにとって魅力的です。
「クリスマスツリー賞」「コーディネート賞」「使い方アイディア賞」といった異なる賞カテゴリが用意されており、投稿内容に応じて評価される点も独自性が高くユニークです。 さらに、各賞には「最優秀賞」と「優秀賞」があり、合計12名にプレゼントが贈られるため、参加者に当選のチャンスを感じてもらいやすいです。
プレゼントにはニトリのアイテムセットなど、実用的で魅力的な商品が用意されており、ユーザーの購買意欲を刺激しています。
LINEのクリスマスキャンペーン事例
LINEで行われたクリスマスキャンペーン事例を紹介します。
ABAHOUSE

https://abahouse.jp/ladies/blog/outlet_l/outlet_l-iruma/304232/
ABAHOUSE入間店では、公式LINEを使ったクリスマスキャンペーンを実施。 ABAHOUSEの公式LINEを追加して秘密のコードを入力すると、ABAHOUSEで使える1,000円OFF券がプレゼントされる企画でした。 秘密のコードは店頭スタッフに聞かないと分からないため、店舗への来店と商品購入を自然と促す内容となっています。
TikTokのクリスマスキャンペーン事例
Tik Tokで行われたクリスマスキャンペーン事例を紹介します。
クックパッド 冬レシピキャンペーン

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000278.000027849.html
クックパッドは、Tik Tokで「冬レシピチャレンジ」を開催。 旬の食材を使用した 料理をTik Tokとクックパッドに投稿し、「冬レシピ大賞」に選ばれると「Amazonギフト券3万円分」がプレゼントされるといった企画でした。
クックパッドだけではなく、Tik Tokとコラボすることによって若い世代の関心を集めています。新しい層を取り込みたい時は、ターゲットがよく利用するSNSでキャンペーンを行うのも良いでしょう。
クリスマスのSNSキャンペーンなら「キャンつく」
ここまで、SNSで実施されたクリスマスキャンペーンを29選紹介してきました。 クリスマスシーズンはSNS上でもさまざま企画が行われるため、盛り上がりを見せる期間です。
ユーザーの消費意欲も高いため、この機会にSNSキャンペーンを実施してみてはいかがでしょうか。 SNSキャンペーンツールキャンペーンツール「キャンつく」では、10年以上SNSキャンペーンを経験し、4,000件以上の実績があります。
直感的に操作できるコントロールパネルや使い方サポートもあるため、初めてでも安心してご利用いただけます。 「もっと事例をチェックしておきたい」という方は、以下の記事も参考にしてみてください。


















