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で応募完了
懸賞ユーザーばかり
金券目的の応募ばかりで、
欲しいターゲットの応募が無い。
金券目的の応募ばかりで、欲しいターゲットの応募が無い。
購買に繋がらない
商品を覚えて貰えず、
購買に繋がらない。
商品を覚えて貰えず、購買に繋がらない。
参加者の属性や傾向が
全然わからない
応募データが活用できない。
応募データが活用できない。
ターゲットの知りたいを提供するので、狙ったターゲットの応募が見込める。
どんな人にも、第三者的な視点において「自分がどうなのか?」を知りたい欲求があります。商材と特性と、ターゲットの知りたいことを合わせた診断コンテンツを提供することで、獲得したいターゲットを確実に獲得できます。
商品を確実に覚えるので獲得フォロワーが購買につながる。
よくあるX(旧Twitter)キャンペーンだと30秒ほどしか商品と接触する時間がありませんが、診断を使うと6分以上と約10倍もの接触時間が作れます。当たり前の話ですが、接触時間が長ければ、それだけ覚えやすくなるということです。
潜在ニーズを顕在化することで購買につなげることができる。
診断コンテンツはユーザーが抱えている悩みや課題を提示することで、自分自身の潜在的なニーズに気づいてもらうことが可能です。そして、課題に合った商材をレコメンドすることでより購買意欲をくすぐる事ができるのです。
能動的に正しい情報を入れてくれるのでより正確なデータを収集できます。
アンケートや街角調査と違い、診断コンテンツは自分の為に回答をする必要があります。なので、回答を偽ることにメリットがないことを必然的に理解してもらえるでしょう。
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