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SNSとは?SNSの種類一覧と特徴を徹底比較【2026年版】

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SNSとは?SNSの種類一覧と特徴を徹底比較【2026年版】

SNSとは?SNSの種類一覧と特徴を徹底比較【2026年版】

更新日|

2026/7/1 01:23

公開日|

2025/12/11 08:02

SNSとは、インターネット上で人とつながり、情報や写真・動画を共有できるサービスの総称です。「SNSの種類が多すぎて、どれを使えばいいかわからない」「今さら聞けないけれど、それぞれの違いって何?」と感じる方も多いのではないでしょうか。

2026年現在、SNSは単なる連絡ツールを超え、生活インフラであると同時に企業のマーケティング施策に欠かせない存在になっています。SNSキャンペーンを4,000件以上支援してきた「キャンつく」を提供する私たちが、主要SNSの特徴・利用者数を一覧で比較し、目的別の選び方とキャンペーン活用の視点まで解説します。

SNSとは?

SNSとは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Social Networking Service)」の略で、人と人とのつながりを軸に情報発信・共有ができるオンラインサービスを指します。

由来: もともとは「知人・友人とのネットワークを広げるサービス」という意味でしたが、現在はX(旧Twitter)やInstagramのように不特定多数への発信・拡散を主目的とするサービスも含め、広く「SNS」と呼ばれています。

普及状況: 総務省「令和7年版情報通信白書」によると、2024年時点でLINEの利用率は91.1%、Instagramは52.6%、X(旧Twitter)は43.3%、YouTubeは80.8%に達しています(総務省 令和7年版情報通信白書)。10代〜30代では9割以上がSNSを利用しており、生活の一部として定着しています。

「SNS」と「ソーシャルメディア」の違い: ソーシャルメディアはブログ・口コミサイトなどを含むより広い概念で、SNSはその中でも「人とのつながり」に重きを置くサービスを指します。

SNSの種類は3つに分類できる

SNSを選ぶ際は、個別の機能よりも先に「どんな性質を持つサービスか」を知ることが重要です。大きく3つの軸で分類すると、自社に合うSNSが見えてきます。

①情報の寿命(フロー型/ストック型)

種類

SNS例

特徴

向いていること

フロー型

X、Threads、Instagramストーリーズ

リアルタイム性が高く、投稿がすぐ流れる

トレンド把握、短期的な拡散

ストック型

YouTube、Pinterest、Instagramフィード

投稿が資産として蓄積され、後から検索される

ファン作り、ブランディング

②投稿形式

  • テキスト投稿型:X、Threads、note

  • 写真・動画投稿型:Instagram、TikTok、YouTube

  • コミュニケーション特化型:LINE、Discord

③つながりの範囲(オープン型/クローズド型)

種類

SNS例

特徴

オープン型

TikTok、X、YouTube

不特定多数に届くアルゴリズムを持ち、拡散力が高い

クローズド型

LINE、Facebook、BeReal

知人・コミュニティ間の交流が中心で、信頼関係が深い

【2026年最新】国内主要SNS8選の特徴と利用者数

国内で特に利用者が多いのはLINE・YouTube・Instagram・Xの4サービスです。利用率は総務省「令和7年版情報通信白書」(2024年調査)・ICT総研「2024年度SNS利用動向に関する調査」を参照しています(ICT総研調査)。

LINE(ライン)

項目

内容

利用率(全年代・総務省調べ)

91.1%

主なユーザー層

全世代

分類

クローズド型・生活インフラ

キーワード

連絡網、公式アカウント、到達率の高さ

特徴: 日本の生活インフラそのもの。連絡手段としての利用が中心ですが、企業の公式アカウントを通じたクーポン配布・顧客対応の場としても定着しています。

X(旧Twitter)

項目

内容

利用率(全年代・総務省調べ)

43.3%(ネットユーザー比55.9%)

主なユーザー層

20〜40代

分類

オープン型・フロー型

キーワード

拡散力、リアルタイム性、匿名性

特徴: リポスト機能による拡散力の高さとリアルタイム性が特徴で、匿名性の高さから本音の交流が活発です。

Instagram(インスタグラム)

項目

内容

利用率(全年代・総務省調べ)

52.6%

主なユーザー層

10〜30代中心

分類

オープン型・ストック型

キーワード

世界観、ビジュアル、タグる

特徴: フィード投稿・リール・ストーリーズを使い分ける「世界観」重視のビジュアル型SNSで、検索代わりに使う「タグる」文化が根付いています。

YouTube(ユーチューブ)

項目

内容

利用率(全年代・総務省調べ)

80.8%

主なユーザー層

全世代

分類

ストック型

キーワード

動画資産、SEOに強い、教育・エンタメ

特徴: 全SNS中トップクラスの浸透率。長尺動画からショート動画まで網羅し、検索エンジンとしての側面も強いストック型SNSの代表格です。

TikTok(ティックトック)

項目

内容

利用率

ネットユーザー比30.6%(ICT総研調べ、前回比+11pt)

主なユーザー層

Z世代中心

分類

オープン型・フロー型

キーワード

AIレコメンド、急成長、ショート動画

特徴: AIレコメンドの精度が高く、フォロワー0人からでも拡散する可能性を持つショート動画SNS。国内利用率は前回調査から+11ポイントと急成長中です。

Facebook(フェイスブック)

項目

内容

利用率(全年代・総務省調べ)

26.8%

主なユーザー層

30〜50代

分類

クローズド型・実名制

キーワード

ビジネス、信頼性、フォーマル

特徴: 実名制でビジネス層の利用が中心となっており、フォーマルな場のため炎上が起きにくく、広告精度の高さにも定評があります。

Threads(スレッズ)

項目

内容

利用率

非公表(Instagram連携で急速拡大中)

主なユーザー層

クリエイター層

分類

オープン型・フロー型

キーワード

Instagram連携、テキスト系、X対抗

特徴: Instagramと連携したテキスト系SNSで、X対抗として定着しつつあります。画像+テキストの投稿が得意で、クリエイターの利用が目立ちます。

Pinterest(ピンタレスト)

項目

内容

利用率

非公表

主なユーザー層

計画・検討層

分類

ストック型

キーワード

画像ブックマーク、購買意欲、カタログ

特徴: 「画像のブックマーク」ツールで、インテリア・レシピ・ファッションなど「未来の計画」のための情報収集に使われます。

目的・業種別に見る注目SNS

定番SNS以外にも、目的特化型のSNSが存在感を増しています。タイプ・特徴を軸に一覧で紹介します。

SNS名

タイプ

特徴

LinkedIn(リンクトイン)

ビジネス特化型

世界標準のビジネスSNS。日本でもハイクラス転職やBtoB営業での活用が増加

note(ノート)

ブログ型

テキスト・画像中心のブログ型SNS。投稿が資産として蓄積される

Discord(ディスコード)

コミュニティ型

もとはゲーマー向けツール。ファンコミュニティ運営の場としても拡大中

2026年注目のSNS|最新動向と若年層に人気のSNS

定番SNSだけでなく、Z世代を中心に支持を広げている新興SNSにもニーズが集まっています。ここでは2026年時点で注目度が高いSNSを紹介します。

SNS名

タイプ

特徴

Setlog(セトログ)

Vlog共有型

2025年末に韓国で登場し、日本の中高生に急拡大中の最新SNS。1時間ごとの通知で2秒動画を撮影し、1日分をまとめて友人(最大12人)と共有する(日本経済新聞・2026年6月

Whoo(フー)

位置情報共有型

サービス終了した「Zenly」の後継アプリの一つ。2022年12月開始で2026年6月時点も更新継続中、累計3,000万ダウンロード超(PR TIMES

BeReal(ビーリアル)

リアル投稿型

1日1回、加工なしの「リアルな瞬間」を投稿する形式。10代〜20代前半に浸透(出典

Bluesky(ブルースカイ)

分散型

旧Twitter創業者が関わる新興SNS。エンジニア層・コアなクリエイター層に浸透

mixi2(ミクシィ2)

招待制・国産

国産SNSの再興として話題化。招待制のクローズドな空間

Lemon8(レモンエイト)

ビジュアル情報収集型

TikTok運営元ByteDanceが手がけるビジュアル特化SNS。国内では20代女性を中心に支持を集め、日本が世界最大市場(2023年時点で国内1,600万ダウンロード超、その後も成長を継続、出典

「不特定多数に見られたくない」という心理変化を背景に、共有相手を選べるクローズドな設計のSNSが若年層に支持される傾向があります。

これらを含めると、本記事では合計17種のSNSを取り上げています。

SNS一覧比較表|利用者数・年齢層・主な用途早見表

国内で使われる主要SNS17種を、利用率・年齢層・分類で一覧化しました。

SNS名

利用率(全年代・総務省調べ)

主な年齢層

分類

LINE

91.1%

全世代

クローズド

YouTube

80.8%

全世代

ストック

X(旧Twitter)

43.3%

20〜40代

オープン・フロー

Instagram

52.6%

10〜30代中心

オープン・ストック

TikTok

30.6%※

Z世代中心

オープン・フロー

Facebook

26.8%

30〜50代

クローズド

Threads

非公表

クリエイター層

オープン・フロー

Pinterest

非公表

計画・検討層

ストック

LinkedIn

非公表

ビジネス層

クローズド

Bluesky

非公表

エンジニア層

オープン

BeReal

非公表

10〜20代前半

クローズド

note

非公表

全世代

ストック

Discord

非公表

ゲーマー・ファン層

クローズド

mixi2

非公表

既存ユーザー層

クローズド

Setlog

非公表

中高生

クローズド

Whoo

非公表

10〜20代(位置情報共有)

クローズド

Lemon8

非公表

20代女性中心

ストック

※TikTokはネットユーザー比(ICT総研調べ)。総務省調査(全年代比)は33.2%。

目的別にSNSはどう選べばいい?

「結局どれを使えばいいの?」という方のために、目的別の早見表をまとめました。

目的

おすすめSNS

理由

まずは多くの人に情報を届けたい

LINE、YouTube

利用率の高いストック型・クローズド型SNSが安定した到達率を発揮する

拡散力を重視したい

X、TikTok

不特定多数に届くオープン型SNSが向いている

ブランドの世界観を伝えたい

Instagram、note、Pinterest

ビジュアル・ストック型SNSが適している

企業のSNS活用ならキャンペーン施策も選択肢に

ここまではSNSそのものの特徴を紹介しましたが、実はSNSは個人の情報発信・収集だけでなく、企業がフォロワーや口コミを増やす施策にも活用できます。

私たちキャンつくは、X・Instagram・LINEに対応したSNSキャンペーン支援ツールとして、これまで4,000件以上のキャンペーンを支援してきました。その中で見えてきたのは、SNSごとに向いているキャンペーン手法が異なるという点です。

SNS

相性の良い施策

ポイント

X(旧Twitter)

インスタントウィン、フォロー&リポスト

その場で当選がわかるインスタントウィンは、DM型で平均応募数24,813件(通常のリポストCP平均17,244件を上回る)

Instagram

ハッシュタグ投稿、フォトコンテスト

集まった投稿(UGC)を自社サイトの「写真ウィジェット」機能で二次活用できる

LINE

友だち登録型キャンペーン

参加者を直接の顧客リストとして獲得できる

もっと詳しく知りたい方は、目的別に機能・料金を比較できる「SNSキャンペーンツールの選び方・比較16選」や、実際の事例を集めた「SNSキャンペーン成功事例25選」もあわせてご覧ください。

SNSキャンペーンツール「キャンつく」の特徴

項目

内容

対応SNS

X(旧Twitter)・Instagram・LINE

支援実績

4,000件以上(600社以上が導入)

料金

月額5万円〜

運用工数

自動抽選・自動DM送信により最大96.8%削減(2日→約10分)

自動抽選・当選連絡・デジタルギフト発行までを自動化し、企業担当者が手作業にかける時間を減らせるのが特徴です。導入企業のリピート率は8割以上で、単発ではなく継続的な運用を前提に設計されています。

詳細はサービス資料をご覧ください!

よくある質問

SNSの種類は全部で何種類ある?

明確な定義はありませんが、本記事では国内主要8種、目的特化型3種、2026年注目の新興SNS6種の合計17種を紹介しています。テキスト系・画像系・動画系・コミュニケーション特化型など、性質によって分類すると全体像を把握しやすくなります。

日本で一番利用者が多いSNSは?

総務省「令和7年版情報通信白書」によると、2024年時点で最も利用率が高いのはLINE(全年代91.1%)です。次いでYouTube(80.8%)、Instagram(52.6%)、X(43.3%)の順となっています。

企業がSNSキャンペーンを始めるならどのSNSがいい?

拡散力を重視するならX、ブランドの世界観やUGCを重視するならInstagram、既存顧客との関係構築を重視するならLINEが向いています。目的が定まっていない場合は、自社の顧客層が最も多く利用しているSNSから始めるのが基本です。

SNSごとの投稿頻度の目安は?

フロー型のX・Instagramストーリーズは1日1〜複数回、ストック型のInstagramフィード・YouTubeは週数回、LINEは月数回〜週1回程度が一般的な目安です。

まとめ

本記事では、SNSの定義から国内主要SNS・2026年注目の新興SNSまで計17種の特徴・利用者数、目的別の選び方までを解説しました。

  • SNSは「フロー型/ストック型」「投稿形式」「オープン型/クローズド型」の3軸で分類できる

  • LINE・YouTube・Instagram・Xが国内利用率の上位を占める(総務省調べ)

  • TikTokは前回調査比+11ポイントと急成長中

  • 複数のSNSを目的に応じて使い分けるのが2026年時点の主流

  • 個人の発信・情報収集だけでなく、企業がフォロワーや口コミを増やす施策としてもSNSは活用できる

自社に合うSNSが見えてきたら、次はキャンペーンツールの比較検討です。「SNSキャンペーンツールの選び方・比較16選」で機能・料金を比較しながら、自社に合った運用方法を検討してみてください。

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橋本 健

ライター|

橋本 健

webマーケター

Web制作会社でのディレクション経験を経て、2022年2月に株式会社ピクルスへジョイン。現在はSNSキャンペーンツール『キャンつく』のWebマーケティングに携わるとともに、顧客サポートやコンサルティングも担当。企業アカウントのキャンペーンで1万フォロワー獲得の実績を複数持つなど、SNSマーケティングの豊富な経験と実績を活かし、お客様の課題解決を支援している。

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