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SNSキャンペーン 活用ガイド

キャンペーンを活用するマーケター及び運用者向けに、基本情報からトレンド情報まで、最新の情報をお届けします。

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【自社事例あり】企業がSNSを運用する方法、メリットとは?SNSの種類と特徴やキャンペーンの効果も紹介

現在、多くの人がTwitterやInstagramなどのSNSで情報収集をしており、さまざまな企業がSNSを活用して集客しています。


企業のSNS運用とは
・SNSで「企業公式アカウント」を作成
・商材や自社についての発信を行い、認知拡大や集客を図る
・ユーザーと交流し、ファン化やブランディングを促進

SNSを企業が活用することで、認知拡大や購入意欲の向上に効果があり、売上を伸ばすことが可能です。

本記事では、これからSNSの運用を始める方に向けて、SNSを運用するメリットや種類と特徴、成功するための運用ポイントについて詳しく紹介。
また、当メディアを運営するピクルスが実際にSNSを運用してみて思う「大事なこと」もお伝えします。

集客の効果を高められるSNSキャンペーンについても記載していますので、ぜひご覧ください。

SNS運用とは「認知拡大・購買促進のためのマーケティング施策」

SNS運用とは、TwitterやInstagramなどのSNSアカウントを自社で所有し、認知拡大・購買促進のために情報を発信することを指します。

SNSで画像や動画、文章を投稿し、興味を持った人に対しECサイトやホームページに誘導して、売上獲得を狙うことも可能です。

またSNSを適切に運用することで、多くの人に自社について知ってもらえるため、ブランディング効果があります。

BtoBやビジネス系のアカウントであれば、自社でセミナーやイベントを開催する際の告知ツールとしても使えます。
下記はピクルスでのウェビナー告知ツイートの例です。

このように、他の集客チャネルとTwitterを組み合わせることで効果を最大化できます。

Twitterアカウント健康診断(202307

SNS運用が売上に重要な理由

SNSの運用が企業で必要とされている理由として、国内にSNSのユーザーが多い点が挙げられます。

ICT総研の調査によると、国内のSNS利用者数は2021年に8,149万人であったことがわかりました。今後も利用する人が増加し、2024年末には8,388万人まで伸びると考えられます。

また、SNSを利用している人の44%が「仕事や趣味などの情報収集目的」と回答していました。

参考:2022年度SNS利用動向に関する調査|ICT総研

そのため、 SNSは多くのユーザーに商品やサービスの情報を提供する場として有効で、ターゲットに合わせて訴求することにより、売上が向上すると考えられます。

インスタ運用力診断(202307

企業がSNS運用を実施する3つのメリット

企業がSNS運用を実施するメリットとして、以下の3つがあります。

企業がSNS運用を実施する3つのメリット

SNS運用とほかの宣伝方法の違いについて把握できますので、ぜひご覧ください。

ユーザーの意見を直接聞ける

SNSはコミュニケーションツールの1つであるため、DMや投稿のリプライ機能からユーザーと直接会話できます。DMにはユーザーから率直な意見が届く場合もあり、商品やサービスの改善につなげられます。

ユーザーの意見を真摯に受け止めて対応すれば、顧客満足度が向上し、ファンの獲得が可能です。

ブランディングにつながる

魅力的なコンテンツを投稿して自社の世界観を伝えることで、ユーザーが自社がどのような会社かをイメージしやすくなります。自社のSNSを見た人に「この商品といえばこの会社」という印象を与えられ、将来的に顧客につなげられる可能性があります。

またコンセプトやブランドイメージが浸透し、競合との差別化を図ることも可能です。魅力的なコンテンツを発信すると、共感したユーザーが自社に対して信頼性や好感度が向上するため、購買意欲を高められます。

低コストで情報発信できる

SNSはアカウントの作成と投稿が無料であるため、ほかの宣伝方法と比べると低コストで情報発信できます。広告のように掲載料が発生せず、人件費とクリエイティブの制作費を用意すれば運用が可能です。

SNSで共感されやすいコンテンツを発信することで、多くのユーザーが拡散する可能性があり、工数を抑えながら認知度を拡大できます。

Twitterアカウント健康診断(202307

企業がSNS運用を実施する2つのデメリット

SNS運用のデメリットとして、以下の2つがあります。

・炎上のリスクがある
・効果が出るまでに時間がかかる

SNS運用を始めて後悔しないよう、以下を読んで事前にデメリットを把握しましょう。

炎上のリスクがある

SNSでは共感できる情報も拡散されますが、非常識な言動や不快なコンテンツも広まりやすい傾向にあります。

あまり好ましくないコンテンツが1回でも拡散された場合、炎上してマイナスイメージを与えてしまうため、投稿内容には注意しなければなりません。できるだけ炎上をしないよう、運用ポリシーを作成し、担当者同士で共有することが大切です。

具体例として、ピクルスの運用ガイドラインについて後で取り上げているので、参考にしてみてください。

効果が出るまでに時間がかかる

知名度が低い企業の場合、運用開始時はほとんど見てくれる人がいません。フォロワーやチャンネル登録者数が少ないため、情報の質が高くてもインプレッション数やクリック数がなかなか伸びません。

売上を獲得するには、長期的に投稿し続け、少しずつ自社の認知度を向上させる必要があります。

短期間で成果を上げたい場合は、SNSキャンペーンを行うのが一般的です。
キャンペーンについても後ほど解説します。

インスタ運用力診断(202307

6種類の主要SNSの特徴

SNSの運用において、どの媒体で配信するかを考えることも非常に重要です。この章では、自社に適したSNSを見つけられるよう、以下の6種類について紹介します。

6種類の主要SNSの特徴

各SNSの利用者層やどの企業に向いているかについても詳しく解説していますので、ぜひお読みください。

YouTube

YouTubeは国内で最も人気な動画SNSで、月間ユーザー数が7,000万人います。10代から60代と幅広い世代に利用されていることから、どのようなジャンルでも視聴される可能性があります。

ブランディングや商品・サービスのプロモーション、採用活動など幅広い目的での運用が可能です。

また、多くのファンがいるYouTuberに商品・サービス紹介を依頼することで、その人のファンに向けて購入を促進できるインフルエンサーマーケティングもできます。

参考:ユーチューブ、国内の月間視聴者が7000万人に|日本経済新聞
参考:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省

LINE

LINEは1:1でユーザーとコミュニケーションを取れるSNSです。国内の月間ユーザー数が9,300万人で、10代から60代まで多くの人が利用しています。

企業の場合、LINE公式アカウントを作成し、ユーザーに友達登録をしてもらうことで情報発信が可能です。一度登録してもらう必要があるため新規顧客の獲得には向いていませんが、再来店・再購入に向けたリピーター獲得には有効な手段です。

クーポンやお得情報の配信によって、ユーザーの購買意欲を醸成し、リピーターへと育成できます。

参考:LINEのユーザーはどんな人?| LINEキャンパス

Facebook

Facebookは実名で登録が必要なSNSで、名前や性別、年齢などを公表しているユーザーが多いため、ターゲティングしやすいのが特徴です。年齢層は30代~40代が中心で、国内月間ユーザー数が2,600万ほどいます。

また、世界での月間ユーザー数が29億人を越えており、海外での人気が高いことがわかります。ビジネス目的で利用している人も多く、BtoB企業にもおすすめです。

1回の投稿で4GBまでの動画と60,000字までのテキストを投稿できる仕様となっており、他のSNSと比べ、ユーザーは1つの投稿に対してじっくり閲覧する傾向があります。

参考:フェイスブック ジャパン長谷川代表が語る「退任の真意」–独占ロングインタビュー|CNET Japan
参考:令和4年 情報通信に関する現状報告の概要|総務省

Instagram

Instagramは画像や動画などビジュアルでの情報発信に特化したSNSです。国内の月間ユーザー数が3,300万人で、10代~30代を中心に利用されています。

魅力的な画像や動画をユーザーに提供することで、ブランディングにつながり、認知度の向上や購買促進に活用できます。

Instagramは写真に購入ページのリンクを貼り付けられるため、EC通販事業をしている企業との親和性が高いです。

参考:Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破|Meta

インスタ集客についてはこちら▼

Twitter

Twitterは1回の投稿で、140文字以内のテキストと最大4つの画像や動画コンテンツを投稿できるSNSです。国内の月間ユーザー数は4500万人おり、主に10代~30代に利用されています。

Twitterには他の人が投稿したコンテンツを自分のアカウントで引用できる「リツイート機能」があることが特徴です。共感されやすいコンテンツを投稿することで、多くの人が拡散してくれるため、認知度の拡大につなげられます。

参考:Twitter Japan公式アカウント|Twitter

また、弊社でもTwitterでマーケティングに関する情報を発信していますので、情報収集にご利用ください。

Twitterマーケティングについてはこちら▼

TikTok

TikTokは15秒~60秒の短尺動画を投稿する動画SNSです。10代から20代に人気があり、若い世代をターゲットにしている商品やサービスの紹介に向いています。ただし、最近では年齢層の幅が広がっており、今後ユーザー数の増加が期待されます。

TikTokのアプリ内で撮影から編集までできるため、動画編集ソフトを導入する必要がなく、コストをかけずに動画制作が可能です。

Twitterアカウント健康診断(202307

SNS運用で成功するための方法5選

SNS運用で成功するために大事なこととして、以下の5つを紹介します。

SNS運用で成功するための方法5選

目的・ターゲットを決める

目的とターゲットによって利用するSNSや投稿内容が異なるため、運用前に明確にしましょう。目的は「ファンの獲得」や「信頼関係の構築」「認知拡大」「自社サイト流入や来店を増やす」など、自社でなぜ運用するかを決めてください。

ターゲットについては年齢性や性別、興味・関心などを具体的に決めることをおすすめします。SNSの運用自体が目的にならないよう注意しましょう。

有益な情報と人間味のある投稿をする

ユーザーにとって有益な情報を発信することは大切ですが、情報ばかりを伝えすぎると固めのアカウントになってしまい、好ましく思われない可能性があります。

そのため、人間味のあるコンテンツも投稿し、 ユーザーが自社のSNSアカウントに親しみやすいように工夫しましょう。

弊社Twitterでも有益な情報と人間味のある投稿を意識して行っていますので、ご参考ください。

・有益な情報

・人間味のある投稿

上記の2種類のコンテンツをバランスよく投稿することで、ユーザーが自社に対して愛着を持ち、ファンになる可能性が高くなります。

他にも成功しやすい投稿として、以下のようなものがあります。

・成功している人の型を真似する(箇条書きなど。完全なパクリは良くないので、型だけ真似しましょう)


・時事ネタを絡める


・有益な調査やニュースを紹介する(特にBtoBやビジネス系アカウント)

SNSの投稿作成については、下記も参考になりますよ。

また、投稿に加えてユーザーとの交流も大切です。
弊社のTwitterでもいいねやリプライ、引用リツイートなどを積極的に行っています。

SNSはコミュニケーションを目的としたものなので、双方向のやりとりをした方がアルゴリズム的にも良い効果を得られる傾向にあります。(例:ツイートが他の人のタイムラインに表示されやすくなるなど

Youtubeなどはコミュニケーションの印象は薄いかもしれませんが、コメントにいいねをつけたり、質問を集めてそれをネタに新しい動画を作ったりすれば喜ばれます。

業務としてSNSを行っていると、相手が人間であることを忘れがちですが、「目の前の人と会話をしている」という心がけでいるのがおすすめです。

運用ガイドラインを定める

複数人で運用する場合は、全員が共通認識を持てるようガイドラインを策定しましょう。運用目的や投稿内容などを決めて、全員が自社アカウントの運用方針に沿って投稿できるようにします。

具体的には以下のような内容をガイドラインに記載します。

・自社アカウントのターゲット層
・文章の書き方
・画像や図に関するルール
・他のユーザーの投稿を引用する際の条件
・いいね・返信の対応ルール

機密情報の漏えい、不適切な発言に関するルールも明確にすることで、事前にトラブルを防ぐことも可能です。

また、担当者の変更があった際も、ガイドラインによって引継ぎがスムーズになります。

効果測定を実施する

自社の最終目標を達成できるかどうかを確認するために、定期的に効果測定を実施しましょう。主要SNSには分析ツールも備えられているため、運用改善のためのさまざまな指標を閲覧できます。

たとえば、Twitterでは以下のようなデータの確認が可能です。

・フォロワー数
・インプレッション数(表示回数)
・ツイート内リンクのクリック数
・動画の再生数
・トップツイート(インプレッションが最も多かったツイート)

時系列での確認もできるため、急に数値が変化した際も原因追求や改善策の提案もできるようになります。

自社で設定したKGI・KPIと指標を見比べ、PDCAを回しながら運用しましょう。

参考までに、下記はピクルスTwitterのKPIツリーの例です。

ピクルスTwitterのKPIツリーの例

キャンペーンを実施する

キャンペーンの実施も認知拡大の手段としておすすめです。SNSキャンペーンとは、フォロワー数獲得や情報の拡散のために期間限定で行う宣伝活動のことです。

たとえば「このアカウントをフォローしたら特典をプレゼント」というキャンペーンがあります。

特典が欲しいという理由で多くの人が参加して投稿が拡散されるので、低コストで認知度を向上できます。自社アカウントを開設したばかりでも拡散される可能性があり、SNS運用で安定した売上を獲得できるまでの期間を短縮できます。

インスタ運用力診断(202307

SNSキャンペーンのメリット

自社でSNS運用を担当する場合、キャンペーンを実施することをおすすめします。キャンペーンのメリットとして、主に以下の3つがあります。

SNSキャンペーンのメリット

SNS運用で効果を高めたい方は、参考にしてみてください。

短期間で成果を得られる

プレゼントやクーポンを目当てに、多くの人がフォローや拡散をしてくれるため、短期間で認知度の拡大を狙えます。「リツイートした人の中から抽選でプレゼント」のような投稿によって自社アカウントの閲覧数、フォロー数の増加が期待できます。

拡散によって自社のことを知らない人の目に留まりやすくなり、新規顧客の獲得と既存顧客の継続利用促進を同時に行うことが可能です。

費用対効果が高い

SNSキャンペーンは広告運用よりも低コストで、通常の投稿よりも売上獲得までの工数負担が小さいことから、費用対効果が高い傾向にあります。

1フォロワーあたりの獲得単価を表す指標「CPF」を広告出稿と通常のアカウント運用、キャンペーンの3つで比較すると、相場は以下のとおりです。

1フォロワーあたりの獲得単価を表す指標「CPF」を広告出稿と通常のアカウント運用、キャンペーンの3つで比較すると、相場は以下のとおりです。
(引用元:Twitterキャンペーンの必要性)

上記よりコストを抑えつつフォロワーを獲得したいのであれば、キャンペーンが最も効果的であることがわかります。

「キャンペーンが終わればフォローを外されるのではないか」と思った人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
ユーザーからは「一度キャンペーンを行ったアカウントはまた行うかもしれない」と認識されるため、フォローし続けるほうがメリットがあるからです。
実際に定期的にキャンペーンを継続することで、フォロワーの維持率もさらに上がります。

弊社ではTwitterキャンペーンで成果を出す方法についての資料を無料配布しています。下記から資料を閲覧できますので、Twitterの運用で悩んでいる方はぜひダウンロードしてみてください。
【SNSキャンペーン】Twitterキャンペーン成果が出る13の方法|ダウンロードページ

キャンペーンツールによって簡単に始められる

キャンペーンツールの活用によって、運用コストと作業時間を削減してキャンペーンを実施できます。

キャンペーンは手動で行う場合、応募者のデータリスト作成や抽選作業、当選連絡の送信などさまざまな作業がありますが、 ツール導入することで作業負担を大きく軽減できます。

そのため、初めてキャンペーンを実施する人でも少ない工数で応募から当選までの業務を完遂することが可能です。。

しかし、キャンペーンツールはさまざまな会社が提供しており「導入したいけどどれを選べばいいかわからない」という方も少なくないでしょう。

もしキャンペーンツールの導入に悩んでいましたら、弊社の「キャンつく」を検討してみてはいかがでしょうか。

キャンつくはInstagramとTwitterに対応しているキャンペーンツールです。業界内でも最安価格で提供しており、定額(月5万円から)の運用を始められます。

また、サポート体制も充実しており、UIも感覚的に使えてわかりやすいため、初めてキャンペーンツールを利用する人も安心して実施できます。

キャンつくについて興味のある方は、下記でより詳しく特徴について把握できますので、ぜひご覧ください。

Twitterアカウント健康診断(202307

SNSキャンペーンに成功した企業事例3選

弊社のSNSキャンペーンツール「キャンつく」を導入し、キャンペーンに成功した企業を3社紹介します。

・株式会社 ジーエス・ユアサ バッテリー
・株式会社サンギ
・スペイン政府観光局

導入目的や効果について紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

株式会社 ジーエス・ユアサ バッテリー

株式会社 ジーエス・ユアサ バッテリー

自動車・バイク用のバッテリーを販売している株式会社 ジーエス・ユアサ バッテリーでは、商品のブランド力向上に向けてTwitterキャンペーンを始めました。

ノウハウ蓄積のために自社でキャンペーンを実施し、何社かあるキャンペーンツールの中から、使い勝手の良さで「キャンつく」を導入。

大喜利やクイズのようなユーザー参加型のキャンペーンを実施したことによって、フォロワーが増加しただけでなく、自社やバッテリーへの興味関心を高められました。

株式会社 ジーエス・ユアサ バッテリー

事例の詳細はこちら
「キャンつく」を通して収集したデータが 今後のキャンペーン展開や販売促進に貢献

株式会社サンギ

株式会社サンギ

バイオマテリアルの「ハイドロキシアパタイト」を活用した製品を手がけている株式会社サンギでは、自社製品のファン獲得に向けてキャンペーンを始めました。

キャンペーン支援ツールを比較検討した結果、フォロワー増加や増加率など数値の見やすさや当選者データの管理のしやすさなどから、キャンつくを選びます。

導入した結果、キャンペーンがきっかけで自社商品を知り、購入に至った人が増加しました。

事例の詳細はこちら
「キャンつく」の利用でフォロワー数が増加 さらにブランドのファンを増やすべく次のフェーズへ

スペイン政府観光局

スペイン政府観光局

スペイン政府観光局は、日本からスペインへの観光客の増加を目的に定期的にキャンペーンを実施しており、今回フォロワー増加に向けてキャンつくを活用したキャンペーンの運用を弊社に依頼されました。

スペイン政府観光局がキャンペーンを企画し、キャンつくの運用を弊社が担当してフォロワー数の拡大を狙います。

ランディングページとTwitterのリツイート機能からキャンペーンを実施したところ、5,000人以上フォロワーが増え、認知拡大につながりました。

SNSキャンペーンの成功事例をもっといろいろ見てみたい方は、下記もご覧ください。

インスタ運用力診断(202307

まとめ

SNSを適切に運用することで、新規顧客やファンの獲得につながり、売上を獲得しやすくなります。炎上に充分気を付けて、長期間かけて少しずつフォロワーやチャンネル登録者数を増やしましょう。

また、SNSで短期間で認知度を拡大する方法としてはキャンペーンの実施がおすすめです。弊社のキャンペーンツール「キャンつく」を活用することで、工数を抑えながらキャンペーンを実施できますので、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。

キャンつくのサービス資料はこちら
Twitterキャンペーンを時短・コスト削減。導入3000件超の運用ツール
Instagramキャンペーンを時短・コスト削減。導入3000件超の運用ツール

下記の記事でもキャンつくを導入してキャンペーンに成功した事例を紹介していますので、導入を検討されている方はぜひご覧ください。

Twitterアカウント健康診断(202307

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