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SNSキャンペーン 活用ガイド
キャンペーンを活用するマーケター及び運用者向けに、基本情報からトレンド情報まで、最新の情報をお届けします。
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SNSキャンペーン代行会社を厳選3社、その他12社に分けて紹介。選び方やメリット・デメリットも解説します。現在、SNSキャンペーン代行会社は多く存在しており、どこに依頼すれば良いかわからないという方も多いでしょう。そのような方に向けて、各代行会社の特徴を詳しくお伝えします。
更新日：2024.6.10 公開日：2024.6.5
「SNSキャンペーンをやりたいけど、始め方がわからない」
「代行会社に依頼したいけど、どこに依頼すればいいかわからない」
と考えている人も多いのではないでしょうか。
SNSキャンペーン代行会社に依頼することで、自社にSNS運用やWebマーケティングに関するノウハウがない場合でも安心して任せられます。ただし、現在多くの代行会社がいるため、どの会社が効果的なSNSキャンペーンを実施できるかわからなくて悩む人も少なくありません。
本記事では、SNSキャンペーン代行会社を「厳選3社」＋「その他12社」に分けて紹介します。選び方やメリット・デメリットも解説します。各代行会社の特徴や違いなどを把握できますので、会社選びにお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。
※当コンテンツは、SNSキャンペーンツール「キャンつく」で3,000件超の支援実績を持つピクルスが監修しています。
目次
SNSキャンペーン代行とは、企業がSNS上で実施するキャンペーンを代行業者がサポートするサービスです。
代行業者が自社のキャンペーンの目的や予算に合わせて最適な企画を立案し、投稿からプレゼント抽選、当選者への配送までを実施してくれます。
SNSキャンペーン代行を経験豊富な業者に依頼することで、自社で実施するよりも多くの人に興味をもってもらいやすいキャンペーンが実施可能。顧客対応の品質も向上し、顧客満足度の向上も高まる点がメリットです。
キャンペーン運用のノウハウが少ない場合や、人手不足で対応が難しい場合はぜひ代行業者に相談してみましょう。
SNSキャンペーンを代行するメリットとして、以下の3つがあります。
・業務を効率化できる
・炎上のリスクを抑えられる
・短期間で成果を上げやすい
自社にとってどのようなメリットがあるかを確認してからSNSキャンペーンを業者に代行しましょう。それぞれ詳しく解説します。
SNSキャンペーン代行サービスを活用することで、キャンペーンに関する一連の業務を効率化できます。
例えば、SNSキャンペーンでは以下のような作業項目があり、多くの工数が必要です。
・企画立案
・投稿作成
・プレゼント手配
・問い合わせ対応
・応募管理
・抽選
・当選者への連絡
・プレゼントの配送
これらの作業を自社で実施する場合、ほかの業務も並行しながら進めなければなりません。
とくに自社でキャンペーンを実施したことがない企業の場合、より工数がかかってしまい、担当者の負担が大きくなりがちです。しかし、代行業者に依頼することで、キャンペーン業務にかかる負担を最小限に抑えられます。
また、ほかの売上施策や経営戦略の推進などのコア業務に時間を割けるようになるため、売上をより高められるようになるでしょう。
SNSマーケティングを得意とする企業がキャンペーンを実施することで、炎上のリスクを最小限に抑えられます。
SNS運用の経験が浅い企業や担当者のスキルに依存している企業では、炎上のリスクが高くなりやすいです。意図的に悪意のある投稿をしていなくても、ユーザーが不適切だと感じて批判を浴びるケースもあります。
また、顧客への謝罪対応にも気をつけなければなりません。対応に不備があった場合、顧客が不満をもち、SNSで共有する可能性があるためです。実際、株式会社クオカードが実施した調査によると、消費者の55%が企業の謝罪対応に不満が残ったと回答しており、そのうちの9.7%が「SNSなどのネット上にシェアした」ことがわかっています。
さらに、企業の謝罪について知った第三者のうち17.4%が「SNSなどのネット上にシェアした」ことも明らかになっています。
SNSはネガティブな情報も拡散されやすいため、一度炎上すると自社の売上にもマイナスな影響を与えかねません。
炎上対策として経験が豊富な代行会社に依頼することで、企業のブランドイメージの毀損を防ぎながら適切な投稿ができるようになります。
代行業者に依頼することで短期間での成果を上げやすくなります。代行業者は、SNSキャンペーンで成果を出すためのノウハウと技術をもっているためです。
また、代行業者はキャンペーンの実施目的をヒアリングし、最適な企画や運用方法を提案してくれるため、認知拡大や商品・サービスの購入促進にもつながりやすくなります。
実際にキャンペーンを実施して短期間でX（旧Twitter）のフォロワーを増やした事例として、丸永製菓株式会社があります。
同社では「商品を知って欲しい」「実際に味わって欲しい」という思いから、2023年6月よりX（旧Twitter）の運用を本格的に開始。当初はフォロワーが300人程度でしたが、SNSキャンペーンを実施したところ、3ヶ月で3万人ものフォロワーを獲得できました。
当初、「3,000フォロワーまで行けたらいいだろう」と考えていましたが、キャンつくを導入してキャンペーンを実施したところ、3ヶ月で3万フォロワーを達成することができ、とても大きな効果を実感しています。 引用元：インタビュー記事
このようにSNSキャンペーンを実施することでフォロワーの獲得につながり、認知度の拡大につながっています。
自社にノウハウがない場合でも短期間で成果を得られるため、多くの企業が代行業者に依頼しています。
SNSキャンペーンを代行する際は、以下の2点に注意しましょう。
・費用がかかりやすい
・ノウハウが蓄積されにくい
それぞれ詳しく解説します。
代行会社に依頼する以上、ある程度の費用がかかります。
一般的に費用は投稿数や業務範囲などによって料金が変動するのが特徴です。投稿数が多い場合や委託する業務が多い場合は、月額数十万円の費用が発生することもあります。
コンサルティングや分析レポートなどのオプションサービスを追加する場合、さらに別途費用が必要です。
ただし、費用によっては自社で運用するよりもコストパフォーマンスが高くなるので、内製と代行でどちらのほうが費用が抑えられるか精査してから検討しましょう。
キャンペーンの運用を全面的に代行に任せてしまうと、自社にノウハウが蓄積されません。将来的に社内で実施したい企業の場合、代行会社の契約を切った後にスムーズにキャンペーンを実施できない可能性があります。
キャンペーンをうまく運用できなくなると、思ったような効果が得られなかったり、不適切な顧客対応によって炎上したりするリスクもあります。そのため、将来的に自社で運用したい場合は、内製化のサポートをしている業者や定期的に分析レポートを渡してくれる業者を選びましょう。
また、キャンペーン業務の一部だけ自社で実施し、ノウハウを蓄積するのもおすすめです。
SNSキャンペーン代行会社の選び方として、以下の5つをおさえておきましょう。
・対応できるSNSキャンペーンで選ぶ
・費用対効果で選ぶ
・運用実績で選ぶ
・サポートの範囲で選ぶ
・セキュリティ対策やトラブル対応で選ぶ
それぞれ詳しく紹介します。
代行会社によって対応できるSNSが異なるため、自社で使用したいものを決めてから選びましょう。
一般的に代行業者が対応できるSNSは以下の4つです。
・X（旧Twitter）
・Instagram
・LINE
・TikTok
ただし、企業によってはInstagramにのみ対応している場合や、TikTokは対応していない場合などがあります。
代行会社に依頼する際は、自社で運用したいSNSに対応しているかをホームページを確認してから選びましょう。
代行会社によって料金体系は異なるため、自社の予算内で最大限に成果を上げられるプランを選びましょう。
費用対効果を把握する際は、複数の業者に見積もりをし、比較検討することをおすすめします。
見積書の各項目を確認し、どのサポートにいくら費用がかかるかを把握しましょう。ただし、安価なプランを選ぶ場合は注意が必要です。追加オプションで高額になるケースもあるため、見積もり時に追加料金が発生しないか確認することをおすすめします。
これまでにどのような企業のSNSキャンペーンを手がけてきたのか、ホームページで実績を確認しましょう。とくに自社と同業種の実績があるか確認することをおすすめします。同業種の実績があれば、自社の業界についても知見があり、最適な企画内容を提案してもらいやすくなるでしょう。
また、実績が多い企業もおすすめです。これまでのノウハウや技術を駆使してキャンペーンを運用してくれるため、短期間で効果が得られる可能性が高くなります。
SNSキャンペーンで業者が対応している作業範囲も事前に確認しましょう。
代行会社によってはキャンペーンの問い合わせ対応や、投稿用のクリエイティブ作成なども受け付けています。また中には、企画から運用まで一任できる業者や、スポットでの依頼が可能な業者もあります。
業者を選ぶ際は、自社で代行が必要な作業がないかを洗い出してから、検討することをおすすめします。
代行会社に自社のSNSアカウントへのアクセス権限を与えることになるため、情報漏えいや不正アクセス防止のためのセキュリティ対策が万全かを確認しましょう。
SNSキャンペーンでは参加したユーザーの個人情報も取り扱います。もし情報が漏えいした場合、企業の信頼損失につながりかねません。そのため、事前にセキュリティ対策をどのようにしているかを業者に聞いて、安全であることを確認することが重要です。
プライバシーマーク（Pマーク）やISO27001など、第三者機関からセキュリティ対策が認められた企業であれば安心です。
SNSキャンペーン代行会社のなかでも、とくにおすすめの企業を3社紹介します。
・株式会社ピクルス（キャンつく）
・スマートシェア株式会社（OWNLY）
・アディッシュ株式会社（FrontSupport）
それぞれの特徴やサービス体制などについて詳しく解説します。
株式会社ピクルスは、SNSキャンペーン運用ツール「キャンつく」を提供している企業です。大手企業から中小企業まで、3,000件以上のキャンペーン支援実績があります。
キャンつくでは、ただツールを提供するだけでなく「まるっとおまかせプラン」というキャンペーン代行サービスを実施しています。
「まるっとおまかせプラン」では、キャンペーンに欠かせない企画立案から運用までをすべて一任することが可能です。
キャンつくの担当者が要望や課題などを丁寧にヒアリングし、共通認識をもってキャンペーン施策に取り組みます。これにより、目標達成に向けて適切な企画立案ができ、自社の強みや魅力を最大限に活かしたキャンペーンを行えるようになります。
また、複数のマーケティング成果を同時に達成できる点も特徴です。フォロワー獲得はもちろんのこと、認知拡大や販売促進、コスト削減にも貢献します。
セキュリティについても、プライバシーマークを取得している他、技術面・情報面の両方でしっかりと対策しています。
対応しているSNSはX（旧Twitter）やInstagram、LINEです。幅広いキャンペーンに対応していますので、自社でSNSキャンペーンを実施したいと考えている方は、お気軽にご相談ください。
まるっとおまかせプランの詳細はこちら
まるっとおまかせプランに関するお問い合わせはこちら
スマートシェア株式会社が提供するOWNLYは、15種類のSNSキャンペーンのサポートをしている代行業者です。
フォロー&リポストキャンペーンや投稿キャンペーン、Instagramコメントキャンペーンなどに対応しています。
委託できる業務は企画から運用までのため、一貫して任せることも可能です。プライバシーマークやISMなどの第三者認証を取得し、適切に情報セキュリティを取り扱っているため、安心して依頼できるでしょう。
実績も940件以上と豊富で、プロの知見から効率的に認知拡大や購入促進につなげてくれます。
アディッシュ株式会社のFrontSupportは、自社SNSの状況に合わせてサポートしてくれるSNS運用サービスです。SNSキャンペーンの代行サービスも提供しており、代行が必要な業務に絞った依頼ができます。
代行できる業務は、キャンペーンの企画立案や当選者の抽選作業、なりすまし対応などさまざまです。
キャンペーンの目的に合わせて最適なSNSやキャンペーンの種類を提案してくれます。一貫してキャンペーンを代行してもらうことも可能です。
厳選して紹介した企業以外にも、SNSキャンペーン代行会社は多くあります。ここでは、以下の12社を紹介しますので、業者選びの参考にしてみてください。
・株式会社マインドシェア
・株式会社メディアスクエア（SMARTCROSS）
・株式会社JCS
・株式会社DIGITALIO（デジコ）
・株式会社ソフトロック（SNS-Navigator）
・図書印刷株式会社（UNIWORX）
・株式会社コムニコ（ATELU）
・株式会社ホットリンク
・DISM株式会社
・株式会社ファーストイノベーション
・株式会社withwork
・シャトルロックジャパン株式会社
それぞれのサービスについて詳しく紹介します。
引用：https://www.mindshare.co.jp/
株式会社マインドシェアは、商業マーケティングや地域マーケティングなど、マーケティング全般の業務代行やコンサルティングをしている企業です。
年間多数のキャンペーン事務局運用代行実績を持っており、プライバシーマーク（Pマーク）を取得しているため、セキュリティ対策は万全です。
SNSキャンペーンの代行では、X（旧Twitter）やInstagramに対応しています。キャンペーン企画立案から運用、個人情報の破棄まで幅広い業務を委託できる点も魅力です。
担当ディレクターが直接事務局スタッフとコミュニケーションを取る体制が整備されており、スムーズにキャンペーン運営を実施してくれます。
株式会社メディアスクエアはキャンペーンツール「SMARTCROSS」を提供している企業です。要望をヒアリングした後にキャンペーンの内容に合わせてシステムを開発しており、自社にとってもっとも使いやすいツールを提供してくれます。
株式会社メディアスクエアでは、ツールの提供だけでなく、キャンペーン事務局の代行も可能です。事務局運営の計画立案から個人情報の破棄までを徹底してサポートします。
また、Webキャンペーンに特化したCMS構築サービスがある点も特徴です。自社でキャンペーン用のサイトを構築できるようになり、コストや工数の削減につなげられるでしょう。
引用：https://www.jcs-net.co.jp/index.html
株式会社JCSは、キャッシュバックやSNSキャンペーンなどの事務局運営を代行するサービスを提供しています。
年間50件以上の豊富な経験で培われたノウハウをもとに、自社の目的に合わせた最適なプランを提案します。
キャンペーン事務局で代行できる業務は、応募受付や在庫管理、入金管理などです。
株式会社JCSの特徴として、個人情報保護に向けたセキュリティ対策を徹底している点があります。プライバシーマークの取得はもちろんのこと、日本マイクロソフトがセキュリティ対策が一定の要件を満たしている業務委託先のみに認定される「Microsoft Vendor Privacy Assurance」も受けています。
セキュリティ対策を徹底している企業に依頼したいという方は、相談してみましょう。
株式会社DIGITALIOのデジコは、LINEキャンペーンやデジタルギフトを活用したキャンペーンを代行しているサービスです。
LINEキャンペーンでは、LINE公式アカウントの新規友だち追加をきっかけに、その場で当落がわかるインスタントウィン形式のキャンペーンを行います。
デジコを利用した企業には2日間で1万人以上の友だち登録を達成した事例もあり、顧客との関係構築をご指摘に行えるのが特徴です。
Webキャンペーンの知識がなくても、専任コンサルタントがサポートするため、初めての方でも安心して利用できます。
引用：https://www.sns-navigator.com/campaign/
株式会社ソフトロックが提供しているSNS-Navigatorは、1,000件以上の実績と30年以上のノウハウのあるキャンペーン事務局代行サービスです。
SNSキャンペーンやWEBキャンペーンなどの事務局運営を代行しており、自社の企画内容をもとにスムーズに運営します。
対応可能な業務は、問い合わせ対応や応募受付、応募データ・応募物の保管・破棄など、運営に必要な業務であればすべて可能です。
また、プライバシーマークの取得や社員全員のJPAC認定資格取得など、セキュリティ管理体制が徹底しているため、情報漏えいのリスクを最小限に抑えられます。
引用：https://info.uniworx.co.jp/sns-marketing
100年以上のマーケティング経験をもつ図書印刷株式会社の子会社「UNIWORX」は、SNSマーケティング代行サービスを提供しています。
同社の特徴は、SNSキャンペーン・事務局代行だけでなく、SNS運用代行やSNS広告運用、クリエイティブ企画制作など幅広いマーケティング施策に対応している点です。
昨今のSNS運用においては、若い世代の購買行動やトレンドを把握することも大切です。その点、図書印刷株式会社にはZ世代の社員も多数在籍しているため、若手ならではの感性やアイデアも取り入れながら結果につながるキャンペーンを実施できます。
引用：https://www.comnico.jp/products/atelu/jp
株式会社コムニコが提供するATELUは、X（旧Twitter）・Instagramに対応したSNSキャンペーンツールです。ATELUを使用することで、応募者の収集や当選通知などの作業を効率化できるようになります。
ATELUでは追加オプションを利用することで、キャンペーン事務局の代行や、商品発送の代行もしてもらえます。クリエイティブの作成も依頼できるため、幅広い業務を委託できるのが特徴です。
引用：https://www.hottolink.co.jp/
株式会社ホットリンクは、SNSに特化したマーケティング支援やコンサルティングを展開している企業です。
SNS投稿キャンペーンも代行しており、自社の目標やターゲットにぴったりの企画内容を考え、ユーザーにリーチするための戦略を立案します。
ホットリンクの特徴は、データアナリストとSNSマーケティングに知見のあるプランナーが担当している点です。データを徹底して分析してキャンペーンを実施するため、一過性の集客でなく、中長期で成果がつながるようなマーケティング施策を実行できます。
DISM株式会社は、ユーザーが自発的に拡散したくなるコンテンツを企画するのが得意なSNSキャンペーン代行業者です。
企画からクリエイティブ制作、事務局代行まで一貫してサポートしており、効果的なSNSキャンペーンを提供しています。
同社は、多数のSNSキャンペーン支援実績から得た豊富な知見とコンテンツ開発技術を活かし、ユーザーの心に響くコンテンツを提案します。
また、キャンペーン終了後のフォロワーとのコミュニケーションについても支援しているのが特徴です。キャンペーン終了後もサポートしてもらうことで、長期的にユーザーにアプローチできるようになり、ユーザーとの関係を維持できるようになるでしょう。
引用：https://www.f-innovations.co.jp/
株式会社ファーストイノベーションは、サイト制作やSEO対策、SNS運用などのWebマーケティングを得意とした企業です。
同社ではSNSキャンペーンの代行サービスも事業のひとつとして展開しており、低価格でフォロワー数やいいね数の増加を支援しています。
対応している業務範囲は企画から運用までに必要な業務すべてのため、キャンペーンを一任できます。また、画像作成や投稿文作成など一部の業務だけを依頼することも可能です。実績も複数あり、官公庁のキャンペーンに携わった経験があります。
株式会社withworkはWebを活用したリサーチやSNSマーケティングを展開している企業です。マーケティングリサーチ会社最大手「クロス・マーケティング」で20年以上培ったノウハウを最大限に活用し、SNS戦略から投稿・運用までをトータルサポートします。
同社ではSNSの運用代行の一環として、キャンペーンの運用を実施しています。キャンペーンだけでなく、LINEでのリピーター獲得やECサイトの運用代行も可能です。
株式会社withworkはキャンペーン以外にも幅広い集客チャネルでユーザーにアプローチしたい方に向いています。
引用：https://www.shuttlerock.co.jp/campaign/
シャトルロックジャパン株式会社は、SNSキャンペーンの企画から事務局対応までをワンストップで提供しています。問い合わせ対応、当選通知、賞品梱包、発送などの手間のかかる作業を一括サポートしており、工数削減に貢献します。
プライバシーマーク取得やサイト暗号化への対応により、参加者の個人情報管理を徹底しているのが魅力です。
豊富な実績をもとに、キャンペーン目的やターゲット層に適した賞品の提案をして、商品の手配から発送・到着確認までをサポートします。
ホームぺージに目的別に対応した業務範囲の事例が掲載されており、事前に代行のイメージを明確にできる点も特徴です。
SNSキャンペーンを代行会社に依頼することで、業務効率化や炎上リスクの軽減につながります。会社を選ぶ際は、対応できるSNSキャンペーンや費用対効果、セキュリティ対策を確認し、自社の実施したいキャンペーンに対応できるかを調べてから依頼しましょう。
しかし「選び方やおすすめの企業についてわかったけど、結局どの企業に代行すればいいのかわからない」という方もいるのではないでしょうか。
もし会社選びに悩んでいましたら一度「キャンつく」にご相談ください。
キャンつくでは、丁寧にインタビューをしてお客様のお悩みや課題、自社商品の魅力などを聞き出します。聞き出した内容をもとに、ぴったりの企画内容やプレゼントを提案しているので、成果につながるキャンペーンを実施できます。
「まるっとおまかせプラン」を利用することで、企画から運営事務に必要な作業を一任することが可能です。キャンペーン内容について相談を受け付けていますので、SNSキャンペーンで認知度の向上や購入促進につなげたいという方は、お気軽にお問い合わせください。
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公開日：2024.6.24
野田 昂暉（のだ こうき）
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