導入企業インタビュー

キャンつくを導入して「作業時間短縮」「セルフ運用化」「フォロワー獲得」を成功させた企業様の声をお届けします。

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株式会社サンギ

「キャンつく」の利用でフォロワー数が増加 さらにブランドのファンを増やすべく次のフェーズへ

株式会社サンギは、美白歯みがき「アパガード」シリーズで知られ、バイオマテリアルである「ハイドロキシアパタイト」を応用・研究し、製品を開発するアパタイトカンパニーです。2020年3月より「キャンつく」を利用したTwitterキャンペーンを行ってから、継続的に実施しています。実際に「キャンつく」を運用してどんな感想をもったのか、キャンペーンを行ったことによる効果などを詳しく伺いました。

「キャンつく」の利点は、費用と機能面のバランスがいいこと

――2020年3月から「キャンつく」をご利用いただいていますが、どのようなきっかけで「キャンつく」を利用しようと考えられたのでしょうか。

弊社では2019年頃から、InstagramやTwitterなどのSNSを活用して会社や「アパガード」のファンを増やしていきたいと考えていました。さまざまなキャンペーン支援ツールやサービスを比較検討した結果、「キャンつく」が弊社の施策と一番マッチするのではと思い、利用を決定した次第です。

「キャンつく」の利点は、費用と機能面のバランスがよかったことです。初めてのTwitter施策ということもあり、予算を抑えつつ利用できるシステムを探していました。

その中で「キャンつく」は、利用料金がリーズナブルにもかかわらず、さまざまなデータ収集や管理ができるという面が魅力でした。

キャンペーンを行う目的は、「アパガード」ブランドの“ファン作り”です。そのためにはキャンペーンに興味を示してくださった方のデータ収集が欠かせません。「キャンつく」よりも安く利用できる他社サービスもありましたが、収集できるデータなど機能面が不足しているのでは、利用する意味がありませんでした。また弊社にはリサーチ部門もあるので、高額な利用料を払って重複するようなデータを収集するのは避けたいという思いもありました。

さらに選定のポイントとしては、管理画面が非常に分かりやすく、操作がシンプルなことも挙げられます。継続しての利用を考えた場合、運用面での負担も考慮しなければなりません。その点で「キャンつく」のシンプルな操作が、選定の決め手のひとつになりました。

――実際に「キャンつく」を利用して、便利だと感じた機能や、使いやすいと思ったポイントがありましたら教えてください。

キャンペーン応募ツイートの収集、収集データの確認だけでなく、抽選作業や当選者へのDMでの当選連絡、賞品送付先まで管理できるのが非常に便利だと感じています。加えて、ハッシュタグでのツイート収集、リツイートやいいね、リプライなどの情報も項目に分けて情報収集・管理できるので、キャンペーン施策をさらに拡大するにあたっての指標になっています。

また、ログイン画面のダッシュボードにフォロワー数の増加率が表示されるのも嬉しいですね。利用し始めた頃にはなかった機能ですが、アップデートで装備されたことで使いやすくなりました。ダッシュボードでの表示以外に、日付を指定して、その期間でフォロワーが何人増えたかも表示できるのが便利です。新規フォロワー数やフォロワー総数については、自動配信メールで毎日お知らせいただけるので、メールで概要を把握して、管理画面にアクセスして細かくチェックといったように使い分けています。

そのほか、各キャンペーンについてのレポートが見られるのも助かっています。キャンペーンによる効果が把握しやすいですね。キャンペーンによって、プレゼント賞品の内容や当選本数が違うので単純に比較はできませんが、全体を把握するためには非常に有用です。「キャンつく」システムのマニュアルが丁寧につくられているのでわかりやすく、不明点などがあった際にも、問い合わせに対して迅速に回答をいただけるので、弊社としてもほぼタイムラグなしに動けます。

――「キャンつく」を利用する以前は、どのようなキャンペーンを行っていたのでしょうか。

 

現在も継続して実施していますが、主にオープンキャンペーンを行っていました。弊社のオープンキャンペーンは、応募の際に個人情報も入力していただくので、手軽に応募できるSNSのキャンペーンと比べるとハードルが高く感じるかもしれませんね。近年では、ネット利用者の増加やSNSの普及を受けて、Web広告やWebタイアップといったデジタルプロモーションがメインになっています。現在では、SNSキャンペーンは重要な施策のひとつになっています。

――Webでのキャンペーンを本格化したきっかけについて、もう少し詳しく聞かせてください。

SNSの運用に際して情報収集をしていたところ、その中にユーザーのSNS利用実態についての報告がありました。1000人規模のアンケート調査なのですが、「企業SNSを知ったきっかけ」のトップ回答が、Twitter、Instagram、LINEで共通して「キャンペーンへの参加」だったのです。今やSNSでのキャンペーン展開は、企業やブランドを知ってもらうためには必須だといっていいでしょう。弊社としても、ユーザーとのつながりを作る機会を広げていきたいという思いで、定期的にキャンペーンを実施することとなりました。

美白歯みがき「アパガード」シリーズは、ドラッグストアやバラエティショップなど店頭販売がメインです。しかし「アパガード」は、歯みがきとしては高価格帯に当たるので、初めて購入する方にとっては少々ハードルが高いのではないでしょうか。そのため、購入前に商品のレビューや口コミを調べるというユーザーが多いことが分かっています。実際に各店舗での購入シーンでも、スマホを片手にレビューなどを眺めつつ購入している方が、少なからずいらっしゃいます。そういったユーザー動向を考えれば、SNSで多数のレビューが見られる状態にしておかなければなりません。

弊社ではマーケティング活動の全体目標として、「アパガード」ブランドの“ファン作り”を掲げています。キャンペーンのプレゼントで実際にお試しいただくことで、ユーザーの体験機会を広げるという目的もありますが、プラスして体験談などの口コミが自然創出されるような状況を作っていきたいと考えています。「アパガード=白い歯」のイメージを形成すること。そしてブランディングによるオーガニックな成長を遂げること。そのためにもSNSによるキャンペーンを継続的に行い、購買促進に繋げていきたいと考えています。

 

フォロワー数の増加が「ブランドのファン作り」につながっている

――「キャンつく」では抽選機能を自由に設定して運用できるようになっていますが、どんな運用をされていますか?

実は応募者全員に対する自動抽選ではなく、過去の投稿やプロフィールから応募者がどのような人物なのかを考慮した上で、当選者を選んでいます。かなり特殊な例で参考にはならないかもしれませんが、こだわって選んでいますね。

ユーザーの中には、当選した際に賞品写真付きで「当たった!」とツイートしてくださる方もいらっしゃいますので、よく目を通しています。そういったユーザーや商品ターゲットに合う人にを当選させたほうが、当然のことながら「アパガード」の投稿も増えます。だからこそ誰を当選にするかは、きちんと選びたいと考えています。当選者数が1~30名程度といったキャンペーンだからこそできることかもしれませんが、それを可能にしてくれる「キャンつく」のセルフ運用は非常に役立っています。

また複数回のキャンペーンを行う場合、「キャンつく」の重複当選を避ける機能も便利ですね。できるかぎり多くの人に当選してほしいので、重複当選が自動的にチェックできるのはありがたいと感じています。

――Twitterキャンペーンの成果として、実感していることはありますか。

Twitterの投稿やキャンペーンから商品を知り、購入したとツイートしてくださる方や、SNSをきっかけにご購入いただく方が増えています。

目に見える成果としては、フォロワー数の増加でしょう。「アパガード」ブランドの“ファン作り”につながっている印象があります。

TwitterだけでなくLINE、Instagram、メルマガ、@cosme含む自社メディアの登録者数は100万人を超えており、アパガードは1985年の発売以来、シリーズ累計出荷本数1.5億本を突破しました。国内出荷本数は年間約500万本で、幅広い年代に愛される美白歯みがきとして浸透していると感じています。さらなる新規ユーザーの獲得はもちろん、既存ファンの方により愛着を持っていただけるようなブランド作りに向けて、SNSの活用により注力していきたいと思います。

(※ 1985年発売以来、2021年まで 100g換算/自社調べ 国内での累計出荷本数 )

――今後のキャンペーン展開やSNSの運用について、展望を聞かせてください。

「キャンつく」を利用し始めた当初に比べて、最近はフォロワー数の伸びが鈍化してきました。ユーザーの中には、キャンペーンに応募する専用のアカウントを指す「懸賞アカウント」がありますが、連続的にキャンペーンを行ったことで、おおよそ周知していただけたように感じています。懸賞アカウントは、当選した際に「当たった」とツイートしてくださるケースが多く、拡散効果は高いと思う反面、懸賞アカウントだけを対象にしていたのでは、いずれは伸び悩んでしまいます。

そのため、今後は美容アカウントや個人アカウントを増やしていきたいと考えています。ただフォロワー数の増加を目指すのではなく、ブランドのファンを育てていくというフェーズに入ったと考えています。

もちろん、SNSでのキャンペーンは今後も続けていきたいと思っています。キャンペーンだけではなく商品情報やオーラルケア知識などバランスよく回すことで、「アパガード」というブランド、引いてはサンギという企業のファンを増やしていきたい。「キャンつく」を今後も利用させていただきたいと思っています。

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