SNSキャンペーン 活用ガイド
キャンペーンを活用するマーケター及び運用者向けに、基本情報からトレンド情報まで、最新の情報をお届けします。
< 記事一覧本記事ではTwitterやInstagram、TiKTokで実施された面白いキャンペーンの企業事例を紹介します。弊社のキャンペーン作成ツールを活用した企業様が投稿したキャンペーン内容や効果を解説します。面白いキャンペーンを作成するポイントも記載しますので、参考にしてみてください。
更新日:2023.8.4 公開日:2023.3.3
SNSキャンペーンで成功するためには、ユーザーが「参加してみたい」「面白そう」と思う魅力的な企画を立てることが必要です。
しかし、「どのようなキャンペーンがユーザーにとって面白いものなのかがわからない」という方もいるのではないでしょうか?
本記事ではTwitterやInstagram、TikTokで実施された面白いSNSキャンペーンを20個紹介します。
※当コンテンツは、SNSキャンペーンツール「キャンつく」で3000件超の支援実績を持つピクルスが監修しています。
▼お役立ち資料公開中!Twitterキャンペーン「業種別」事例集(40例以上)
目次
キャンペーン事例を知る前に押さえておきたいのが、「キャンペーンの種類」です。
目的や課題に応じて、適切なキャンペーンを選ばないと成果は出ません。
あなたに合ったキャンペーン種類がわかる「Twitter/Instagarmキャンペーン企画診断」を無料公開中です。
すぐ終わるので、良かったら試してみてくださいね。
自分に合ったキャンペーン手法を確認した上で、これからご紹介する事例を参考にすると良いですよ。
TwitterとInstagramの事例については、「キャンつく」での実際の支援実績となっています。
キャンつくでは3000件超のキャンペーン実績にもとづく企画・運用サポートが受けられるため、キャンペーンで成果を出したい方にはおすすめです。
サポートの例として、キャンペーン後の振り返りMTによる「継続的に成果を出すためのアドバイス」や、詳細な「事務局運用マニュアル」の提供があります。
以下は振り返りMTのサンプルです。
キャンつくの資料を詳しく見てみたい方は、こちらからお問い合わせください。
それでは、Twitter、Instagram、Tiktokの順に事例を見ていきましょう。
Twitterでは「フォロー&リツイート」のようなキャンペーンがよく実施されていますが、それを応用したキャンペーンを行っている企業があります。
ここでは、以下の8つの企業のキャンペーンを紹介していますので、それぞれの企業がどのような工夫をしているか見てみましょう。
・旭化成ホームプロダクツ株式会社
・コスミックGCシステム株式会社
・三幸製菓株式会社
・株式会社交通新聞社
・株式会社ギンビス
・一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)
・株式会社メルカリ
・株式会社朝日新聞出版
\🐸豪華賞品が当たる👏/#フロッシュ手荒れ予防の新習慣 キャンペーンがスタート!
デジタルスクラッチくじを削って、豪華賞品を当てよう♪
▼参加方法
1⃣応募フォームへアクセス
2⃣動画を観て、応募に必要なキーワードをチェック
3⃣規約に同意して、スクラッチ✨— 旭化成ホームプロダクツ (@asahikasei_hp) February 16, 2023
台所用品を開発・販売している旭化成ホームプロダクツ株式会社では、食器用洗剤「フロッシュ」の認知度拡大に向けてキャンペーンを実施しています。
商品動画を最後まで見てもらい、応募に必要なクイズに応えてもらうことで「この商品は肌にやさしいんだ」とユーザーが商品への理解を深めながら応募できます。
応募後すぐに当選結果の把握が可能です。スクラッチ形式で当落を確認でき、スマホのフリック操作で削る楽しみもありますよ。
/
ギフト屋さんのガリレオ🎁からの贈り物☀️
抽選で5⃣4⃣4⃣0⃣名様にプレゼント
\7/31まで✨毎日開催🎉
①@galireoarigatoをフォロー
②該当のツイートをRT
③当選結果がDMへ✉️BIGな企画で皆さまのご応募をお待ちしています!
▼詳細はこちら▼https://t.co/C0QcLafneb#キャンペーン #ギフト pic.twitter.com/q8X6EyR2uu— ギフト屋さんの『ガリレオ』&『ありがとう、』【公式】 (@galireoarigato) January 31, 2023
ギフト券のセレクトショップ「ガリレオ」を運営しているコスミックGCシステム株式会社では、なんと2023年2月から2023年7月までの半年間にわたって、毎日プレゼントキャンペーンを実施しています。
ギフト券のショップというのもあり、抽選に当たればさまざまなギフトカードをもらえます。合計で5440人に当たるので「自分も当たりそう」と思い、参加してみたいと感じる人も多くいます。
\怪盗ホワミルからの挑戦状⁉️/
抽選で10名様に
特濃雪の宿2品詰め合わせをプレゼント🎁さらに❗️1万RT達成で
怪盗ホワミルが隠したもう1品を
プレゼントに追加✨⬇️応募方法
①@howamiru810をフォロー
②この投稿をRT⬇️応募締め切り
1月19日⬇️詳しくはこちらから🙌https://t.co/a45SueYOsJ pic.twitter.com/T5ZxJhYMJI
— ホワミル【公式】 (@howamiru810) January 16, 2023
雪の宿やぱりんこなどのヒット商品を出しているお菓子メーカー「三幸製菓株式会社」では、雪の宿のイメージキャラクターを活用したキャンペーンを行いました。
フォロー&リツイートで2品のお菓子がプレゼントされるのですが、1万リツイートを超えたらさらにもう1品プレゼントが追加されるんです。そのため、「せっかく参加したなら3品もらいたい」とユーザーが思い、より拡散されやすい仕組みになっています。
/
🎍12/24~年明け1/9まで、QuoカードPay¥3000分が50名様に当たるキャンペーンを実施🎍
\【🎁応募方法🎁】
①@kotsu_jikoku をフォロー
② このツイートをRT または時刻表パズルの結果をTwitterでシェア
応募〆切:1月9日(月)#デジタルJR時刻表で遊ぼう#デジタル東京時刻表で遊ぼう— 時刻表編集部【交通新聞社】 (@kotsu_jikoku) December 23, 2022
JRの時刻表を販売している株式会社交通新聞社は、公式アプリ「デジタルJR時刻表Lite」の中にある「時刻表パズル」というゲームを活用したキャンペーンを行いました。
時刻表パズルをプレイした人がゲームスコアの画面をシェアし、応募できるような仕組みです。景品はQuoカードで「ゲームを楽しむだけで、Quoカードがもらえる」というキャンペーンになっており、外れてもゲームで楽しい時間を過ごせるキャンペーンになっています。
/
アスパラガス大収穫祭
キャンペーンサイトOPEN🎉
\アスパラガスビスケット収穫量No.1地域を決める #アスパラガス収穫祭2023 開催!!
抽選でお菓子の詰め合わせが当たります🥰
キャンペーン開始は1/3(火)0時から!!!詳細はこちらをチェック↓https://t.co/WQgxOXmquz#ギンビス
— アスパラガスビスケット【公式】 (@GinbisAspara) December 27, 2022
たべっ子どうぶつで知られている株式会社ギンビスでは、自社商品「アスパラガスビスケット」の販売促進キャンペーンを行いました。
アスパラガスビスケットをお店で購入することを「収穫」と定義し、都道府県別でどこが一番収穫をしたか対抗戦をキャンペーンとして実施します。アスパラガスビスケットの写真を投稿すると、収穫数がカウントされる仕組みです。
商品のファンが「自分の都道府県を一位にしたいから、期間内に購入しよう」と行動を起こすため、購入数の増加につながります。
エコで地球を守る🌏
みんなで地球環境を考えよう🙌💚#JAFエコ川柳2022 キャンペーン実施中🎁エコな想いを川柳にのせご応募ください😊
テーマ「エネルギー問題」💡🌱期間
12/28(水)まで🌱応募方法
①@jaf_jpをフォロー
②#JAFエコ川柳2022 と一緒に川柳を投稿詳細は👉https://t.co/77Hb3PXhwV pic.twitter.com/XbZQS8BYxv
— JAF (@jaf_jp) December 8, 2022
自動車のトラブル対応をサポートしてくれる一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)では、エネルギー問題についてエコ川柳と、指定したハッシュタグを投稿してもらうキャンペーンを実施しました。
川柳作家やエッセイストなど言葉のプロが審査しており、入賞賞品も豪華であることから、本気で川柳を書きたくなります。エネルギー問題について深く考えつつも、楽しめるものになっています。
【本日最終日!】#メルカリみくじ2023 を引こう!
くじを引いた方の中から抽選で1,020名さまに豪華賞品やメルカリポイントが当たる🎁✨
参加方法
1.@mercari_jpをフォロー
2.このツイートをRT
3.通知(@ツイート)で今年のラッキーアイテムをチェック!— メルカリ (@mercari_jp) January 16, 2023
フリマアプリでおなじみのメルカリでは、その場で抽選結果がわかるフォロー&リツイートキャンペーンを実施しました。
おみくじの結果が@ツイート(返信のようなもの)で送られ、おすすめの商品が紹介されるようになっています。
新年に開催しており、おみくじをしたい人もいるため、暇つぶしがてらにフォロー&リツイートしてもらえるのがメリットです。豪華商品とメルカリポイントをプレゼントに用意しているので、メルカリのユーザーでなくても楽しめます。
朝日新聞出版では、小学生向けの学習マンガ「科学漫画サバイバル」シリーズの新刊に合わせて、クイズ型のキャンペーンを開催。クイズ系YouTuberのQuizKnock(クイズノック)が考えたクイズに答えてツイートすると、キャンペーンに応募できます。抽選に当たれば、プレゼントは科学漫画サバイバルの既刊が数冊もらえます。
キャンペーンの対象は子供に勉強させたい親ですが、キャンペーンのクイズが面白く大人まで楽しめるのが、このキャンペーンの魅力的なところです。
▼「エンタメ業界」のTwitterキャンペーン事例集を公開中!
なお、上記で紹介したようにTwitterキャンペーンはさまざまな手法があります。自社に最適なキャンペーンを行うためには、目的を把握し、自社商材にあったキャンペーン手法を活用することが重要です。
もしTwitterキャンペーンの実施を検討している方は、以下の資料で成果を出すためのポイントについて詳しく把握できますので、ぜひダウンロードしてみてください。
【SNSキャンペーン】Twitterキャンペーン成果が出る13の方法】資料ダウンロードページ
Twitterキャンペーンの実施を検討している方には、下記の記事も参考になりますよ。
Instagramでも面白いSNSキャンペーンを実施できます。Instagramは以下のような機能でキャンペーンをしてプレゼントを抽選することが多いです。
・いいね
・フォロー
・コメント
・ハッシュタグによる投稿
上記を活用した企画について以下で詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
・富士サファリパーク
・住友ゴム工業株式会社
・株式会社アルビオン
・東宝東和株式会社
・川越氷川神社
・サムスン電子ジャパン株式会社
・韓国観光公社
・小田急電鉄株式会社
静岡県にある富士サファリパークでは「#富士サファリパーク」のハッシュタグを付けてInstagramに投稿すると、キャンペーンサイト内にあるスロットゲームに参加できるキャンペーンを行いました。
当たりが出た場合、賞品引き換え券画面が表示され、園内で画面を提示すると賞品がもらえます。
投稿すれば何度でもチャレンジできるため、サファリパークに行った時の思い出を投稿して、多くの人が「また遊びに行きたい」と思うようになり、再訪問する可能性があります。
タイヤやゴルフ用品で知られているダンロップのブランドで知られている住友ゴム工業株式会社では、新商品のゴルフクラブの写真投稿キャンペーンを行いました。
試打会で撮影したスイングフォトをInstagramに投稿することで応募でき、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンです。「#スイング映え」というハッシュタグを付けて投稿してもらうことで、そのクラブが魅力的に伝わり、「ゴルフクラブ買うならこれにしようかな」とゴルフ初心者に思わせられます。
化粧品メーカーの株式会社アルビオンでは、コスメブランド「エレガンス」の商品「ラ プードル」の販売促進のためにキャンペーンを実施しました。
ラ プードルの色の種類にちなんで、欲しい色や思い入れのある色の投稿へコメントをしてもらい、コメントした人の中から抽選でプレゼントする仕組みです。
ラ プードルが魅力的に映るよう、撮影カットや画像加工に力を入れて、キャンペーンの参加数を伸ばしました。
海外映画の輸入や配給事業をしている東宝東和株式会社では、映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」の公開キャンペーンを実施しました。
ユニバーサルスタジオジャパンや映画館に現れる着ぐるみのミニオンや、ポスターを撮影&投稿することで、応募が完了します。キャンペーンに参加したいミニオンのファンが映画館まで足を運んで拡散してくれるので、人気ぶりを見た人が「映画を観に行ってみようかな」という気持ちになり、来場する可能性が高くなります。
引用元:http://www.hikawa-fuurin.jp/photohounou/
埼玉県にある川越氷川神社は、縁結びの神様としても知られており、夏に縁結びの風鈴という祭事が行われています。祭事の時期にあわせて、川越氷川神社は「#川越氷川神社」「#縁むすび風鈴」の2つのハッシュタグを付けてInstagramで投稿するキャンペーンを実施しました。
プレゼントはありませんが、投稿した画像や動画は奉納されるので、縁結びのご利益を受けられますよ。
家電メーカーのサムスン電子ジャパンでは、スマートフォンデバイス「Galaxy」で撮影した写真をInstagramに投稿するフォトコンテストを実施しました。
「#Galaxyカメラ部」というハッシュタグをつけて投稿してもらうことで、Galaxyのカメラの性能を伝えられ、「カメラの性能がよいスマホ=Galaxy」という印象を受ける人も増えそうですよね。定期的に応募テーマを決めてコンテストを実施しており、優秀な作品に選ばれた人に豪華賞品をプレゼントしています。
韓国の観光情報を発信している韓国観光公社では、「#コリャうま」をつけて韓国料理を投稿するハッシュタグキャンペーンを実施しました。
指定の店舗での写真投稿と自由に投稿できる部門の2つでキャンペーンを実施し、投稿を促します。韓国料理が投稿されることで、投稿を見たユーザーが「韓国に行ってみたい!」という気持ちを高められます。
鉄道事業を知る小田急電鉄株式会社では「#my下北沢」のハッシュタグキャンペーンを行いました。下北沢の店舗も協力した大規模なキャンペーンで、下北沢のアピールのために実施しました。
複数の賞があり、投稿された写真の中で優秀な写真があれば、サイト内にギャラリーとして掲載されます。ギャラリーによってユーザーが掲載されてみたいと思うようになり、積極的にインスタ映えを狙うので、魅力的な下北沢が伝わるような仕組みになっています。
以上、インスタキャンペーンの事例集でした。
インスタキャンペーンの実施を検討している方には、下記の記事も参考になりますよ。
縦型動画の配信プラットフォームTikTokでも、SNSキャンペーンが実施されています。以下の4つの事例を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
・株式会社ローソン
・株式会社Loco Partners
・株式会社ファーストリテイリング
・株式会社ロッテ
TikTokの機能をうまく活用したキャンペーンを知ることができます。
ローソンでは新商品「チーズミルクティー」を拡散するためにキャンペーンを実施しました。アカウントのフォローと対象の動画にコメントした人の中から、抽選でQUOカードをプレゼントしています。
キャンペーンで商品に目が留まって「チーズとミルクティーが合うのかな」と感じ、気になって買ってみようと思う人もいるのではないでしょうか。
ホテル・旅館の宿泊予約サービス「Relux」を運営している株式会社Loco Partnersでは「#Relux思い出」のハッシュタグを用いたキャンペーンを行いました。
「#Relux思い出」のハッシュタグと位置情報をつけて動画を投稿するだけで、人気宿の無料宿泊券が当たるかもしれないお得なキャンペーン。
2019年3月25日に開始して20日間で総再生回数が5,000万回を超えるほど人気があったそうです。
ユニクロやGUを運営している株式会社ファーストリテイリングでは、ユニクロのTシャツブランド「UT」を活用した「#UTPlayYourWorld」というハッシュタグチャレンジを行いました。
ハッシュタグチャレンジとは、企業が特定のハッシュタグを投稿して、ユーザーにそのハッシュタグを付けた動画投稿を催促するキャンペーンのことです。
世界で愛されているユニクロだけあって、キャンペーン約3.3億の再生回数があり、2019年9月時点で日本発のハッシュタグチャレンジとして最高記録を出しました。なお、動画より4名のグランプリを選出し、特典として「UT」のCM出演権を贈呈しました。
お菓子メーカーの江崎グリコ株式会社では、ポッキー&プリッツの日において「#ポッキー何本分体操」の動画投稿キャンペーンを実施しました。自社で音源を作成し、その音楽に合わせてダンスをする動画をユーザーに投稿してもらうキャンペーンです。
キャッチーな音楽でダンスに使いやすかったため、多くの人が参加し、開催期間5日間で2,730万回の総再生数を獲得しました。
面白いSNSキャンペーンを実施するポイントとして、以下の4つを紹介します。
・プレゼントを用意する
・参加しやすい内容にする
・診断コンテンツを活用する
・キャンペーン作成ツールを活用する
誰もが欲しいと思うプレゼントを用意して、自社や商品サービスについて知らない人でも、応募するようになります。プレゼント目的で参加したい人が増えるため、フォロー数やリツイート数などが短期間で簡単に増えやすくなります。
賞品については自社商品や店に関係するプレゼントにするとより認知度を獲得しやすくなりますが、ギフト券なども「誰もが欲しいもの」としておすすめです。
「抽選結果がすぐにわかるキャンペーン」「少しの手間で応募できる」などSNSのユーザーが参加しやすい内容にしましょう。応募方法が複雑だと面倒だと感じ、途中で離脱される可能性があるためです。
以下にどのようなものが参加したくなる、または参加しにくいキャンペーンかを記載しますので、参考にしてみてください。
上記の表を参考にしながらキャンペーンを企画してみましょう。
抽選結果がすぐにわかる「インスタントウィン」については、下記で解説しています。
診断コンテンツも拡散性が高く、ユーザーの興味を喚起できるため、キャンペーンに活用することをおすすめします。
診断コンテンツは「性格診断」や「あなたにおすすめの商品はこちら」などの診断のことです。自社で質問項目を用意し、コンテンツを見たユーザーに回答してもらいます。
診断コンテンツは、ユーザーが主体的に取り組めるような仕組みになっており、自社商品やサービスが印象に残りやすくなるのがメリットです。
診断結果を投稿したい人も多くおり、拡散性が高いことからSNSキャンペーンとの相性も抜群です。
診断コンテンツの例として、弊社のSNSキャンペーン企画診断があります。SNSキャンペーン企画診断では、自社においてどのようなSNSキャンペーンが向いているかを把握できます。
下記リンクから無料で診断できますので「自社の最適なSNSキャンペーンを知りたい」「診断がどのようなものかを知りたい」という方は、試してみてはいかがでしょうか。
また、診断コンテンツとSNSキャンペーンの組み合わせについては、下記で解説しています。
キャンペーンツールを活用することで、効率的にSNSキャンペーンを実施できます。SNSキャンペーンは自社ですべて実施する場合、応募データの収集や抽選、DMの送信などさまざまな作業を行う必要があり、膨大な工数が発生します。
しかし、キャンペーンツールを使用すれば、これらの作業を自動化でき、工数の削減が可能です。
弊社のキャンペーンツール「キャンつく」でも低価格で、キャンペーン業務の効率化を実現できます。
はじめてキャンペーンを実施する企業でも、カスタマーサクセス専門のチームへの質問やヘルプセンターでのQ&Aにより、スムーズにキャンペーンの準備ができます。
振り返りミーティングでキャンペーン結果の分析や、次回のキャンペーンに向けた提案もできますよ。
また、キャンペーンを成功させるためには企画力が必要ですが、弊社ではSNSキャンペーンの実績が3000件以上あります。これまでのノウハウを活かして認知度向上や販売促進に向けたサポートをしています。
さらに、「診断型キャンペーン」にも対応しているため、先ほどご紹介した診断×キャンペーンをやってみたい方にもおすすめです。
下記の資料で「キャンつく」についてより詳しく知ることができますので、キャンペーン作成ツールの選定に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
【Twitterキャンペーンを時短・コスト削減。導入3000件超の運用ツール】資料ダウンロードページ
【Instagramキャンペーンを時短・コスト削減。導入3000件超の運用ツール】資料ダウンロードページ
現在、さまざまな企業が認知度拡大や販売促進のために、ユーザーが拡散したくなるようなキャンペーンを実施しています。
もし今回紹介したSNSキャンペーン中に、自社でも試してみたいと思えるSNSキャンペーンがありましたら、ぜひ参考にしてみましょう。
また、弊社のSNSキャンペーン作成ツール「キャンつく」を活用することで、キャンペーンにかかる業務負担を軽減できます。余った工数を使ってキャンペーンの企画立案に時間を割けるようになりますので、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
キャンつくの資料を見てみたい、話を聞いてみたい方はこちら
上記から都合の良い日にちを選ぶだけで、気軽にZOOMで相談ができますよ。
マーケティング課題から成果に繋がる手法を診断します。所要時間は約1分。
一度キャンつくにSNSキャンペーンの
相談をしてみませんか?
気になる実績や事例などもご紹介します!
公開日:2023.9.12
土光 宜行(どこう よしゆき)
公開日:2023.8.30
野田 昂暉(のだ こうき)
公開日:2023.8.29
中嶋 祥汰(なかじま しょうた)
公開日:2023.8.25
荒尾 康宏(あらお やすひろ)
公開日:2023.8.24
新田 拓也(にった たくや)
公開日:2023.8.23
中嶋 祥汰(なかじま しょうた)
お見積り・資料請求・
キャンペーンのご相談など
お気軽にお問い合わせください!
利用時間:10:00〜17:00