バレンタインの時期にはさまざまな企業でSNSキャンペーンが実施されています。 しかし「チョコレートに関係ないキャンペーンでもいいの?」「バレンタインならではのプレゼントを用意しなくてはならないの?」と思う方もいるのではないでしょうか。
結論、企画内容にバレンタインらしさがあれば、プレゼントする賞品については自由に決めても問題ありません。 本記事ではバレンタインキャンペーンで成功している事例を25選取り上げて紹介します。
※当コンテンツは、SNSキャンペン作成ツール「キャンつく」を提供するピクルスが監修しています。
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X(Twitter)のバレンタインSNSキャンペーン事例13選
X(Twitter)で実施されたバレンタインSNSキャンペーンとして、以下の13個を紹介します。
株式会社MOTTERU
チロルチョコ
SOLAMY
とっとりずむ
プチギフト
MatsuiWhisky
VALX
小田急百貨店 新宿店
TAKUMIモーターオイル
JAL
OPPO
AVANCE
映画「佐々木と宮野─卒業編─」
上記の企業アカウントの中にはチョコレート以外の商品をプレゼントしているところもあります。 それぞれのキャンペーンの特徴や成果について具体的に把握できますので、ぜひ参考にしてみてください。
株式会社MOTTERU
株式会社MOTTERUは、Type-cコネクタ一体型のモバイルバッテリーのプレゼント企画を実施しました。実用的なアイテムなため、多くのユーザーが企画に参加しています。
企画開始から2日で約4,700件のリポスト、約5,000件のいいねを獲得。希望カラーのコメントを参加条件にすることで、コメント数も3,000件を超えています。
チロルチョコ
チロルチョコは、BREEZEとのコラボ記念キャンペーンを実施しました。子ども服を賞品にしており、若い親世代をターゲットにしていることが分かります。
キャンペーン実施から4日で約4,360件のリポスト、約1,700件のいいねを獲得。愛らしいコーディネートが特徴的で、我が子が着用している様子を想像するママがコメント欄でも盛り上がっています。
SOLAMY
※当キャンペーンは、「キャンつく」を利用して実施されました
フォロー&リポストで応募すると、「UVアフターリペアシャンプー・トリートメント」「UVプロテクトヘアオイル」が当たるキャンペーンです。
直接的にはバレンタインをうたっていませんが、「#紫外線浴びたら、洗おう。」というキャッチコピーで春夏に向けたUVケアの重要性を訴求。「愛」がテーマであるバレンタインに「自分へのご褒美」「セルフケア」の観点からアプローチした企画と考えられます。
当選人数の多さもあいまって、7,132件のリポスト、2,618件のいいねを獲得。バレンタイン時期という競合の多いタイミングでも、独自のポジショニングで注目を集めることに成功しました。
とっとりずむ
鳥取県に関する情報を方法を発信している「とっとりずむ」では、バレンタインキャンペーンとして生チョコをプレゼントしました。 アカウントのフォローと投稿のリポスト(リツイート)、いいねをすることで抽選に参加できるキャンペーンとなっています。
生チョコは鳥取の専門店「さんかくショコラ」の商品を採用するなど、地域に密着しているのが特徴です。 当選者数3名に対し5,200以上のリポストがあったため、とっとりずむの認知度も高められたと考えられます。
プチギフト
プチギフトはCRM施策のサービスを提供している株式会社エムディーピーが運営しているアカウントです。 アカウントでは企業にPRを依頼された商品をキャンペーンを実施して紹介しています。
プチギフトではバレンタインキャンペーンとして、アカウントのフォローとリポスト(リツイート)をするだけでお菓子やアイスクリームが抽選で当たるプレゼント企画を実施しました。 合計100名に抽選でプレゼントしており、8,000以上リポストされました。 プチギフトでは他にも、アンケートに回答すると参加できるキャンペーンも実施しています。
MatsuiWhisky
MatsuiWhiskyは鳥取県倉吉市のウイスキーブランドで、フォロー&リツイートのキャンペーンをバレンタインに実施しました。 自社ブランドのお酒を3つセットにしてプレゼントにします。
10名様のプレゼントに対し、6,700以上のリポスト(リツイート)があり、多くの人が拡散しました。
VALX
VALXはボディビルダーの山本義徳氏が監修したプロテインです。商品専用のアカウントを開設しており、プロテインやトレーニングの情報を発信しています。 VALXではバレンタインに商品をプレゼントするキャンペーンを実施しました。
アカウントのフォローと投稿のリポスト(リツイート)・いいねをすることでキャンペーンに応募できる内容になっています。 山本義徳氏は登録者数70万人のYouTubeチャンネルを保有しているインフルエンサーというのもあり、応募した人が多くいました。
小田急百貨店 新宿店
小田急百貨店では店舗ごとにアカウントをもっており、それぞれの店舗に合った情報を発信しています。 新宿店では2023年にバレンタインイベント「ショコラ×ショコラ」を開催し、X(Twitter)でもキャンペーンを実施しました。
内容は、フォローとリポスト(リツイート)をした人に抽選で3名にチョコをプレゼントするというものです。 新宿店だけでなく、他店舗でもバレンタインをキャンペーンを実施しており、8,000以上のリポスト(リツイート)と多くの人が抽選に参加しました。
TAKUMIモーターオイル
自動車のエンジンオイルを販売しているTAKUMIモーターオイルでも、バレンタインキャンペーンを実施しています。 ドリフトドライバーの下田紗弥加氏を起用したキャンペーンで、合計10名様にエンジンオイルをプレゼントする企画となっています。
TAKUMIモーターオイルへのフォロー&リポスト(リツイート)と、下田紗弥加氏の個人アカウントをフォローすることで応募できるような内容にしました。
JAL
「JAL's now」はJAL(日本航空)の公式アカウントで、主に企業情報やプレスリリースを配信しています。 JAL's nowでは「JAL's nowキャンペーン」と称して、バレンタインの時期にキャンペーンを実施しました。
フォローとリツイートをしたユーザーに、抽選で5組10名様にユニバーサルスタジオジャパンの「JALプレミアムナイト」に招待する内容となっています。 人気テーマパークに招待するキャンペーン企画となっており、1万4,000以上のリポスト(リツイート)がありました。
OPPO
スマートデバイスブランド「OPPO」ではブランドアカウントを開設しており、定期的にキャンペーンを実施しています。 バレンタインの時期には、抽選で2名にスマートウォッチをプレゼントするキャンペーンを行いました。
フォロー&リツイートだけで簡単に抽選に参加できる内容になっています。 OPPOのようにチョコレート以外のプレゼントをしている企業も少なくありません。
結果、約6,650件のリポスト(リツイート)を獲得しています。
AVANCE
コスメブランドの「AVANCE」では、定期的にキャンペーンを実施しています。バレンタインキャンペーンでは、自社商品のアイライナーを抽選で10名にプレゼントする企画を実施しました。
バレンタインの時期に合わせた色のアイライナーを賞品にしており、バレンタインらしさのあるキャンペーンにしているのが特徴です。
応募期間1週間ながら4,000以上のリポスト(リツイート)があり、認知度向上につなげられました。
映画「佐々木と宮野─卒業編─」
映画「佐々木と宮野─卒業編─」はマンガ「佐々木と宮野」を原作としたアニメ映画で、2023年2月に公開されました。 「佐々木と宮野─卒業編─」では映画専用の公式アカウントを開設しており、バレンタインのタイミングに合わせたキャンペーンを実施しました。
フォロー&リツイートキャンペーンで、応募した人にサイン入り台本をプレゼントする企画となっています。 原作やテレビアニメが人気かつ、人気声優の出演している作品であり、6,000以上のリポスト(リツイート)を獲得しました。
InstagramのバレンタインSNSキャンペーン事例
InstagramのバレンタインSNSキャンペーン事例として、以下の12個を紹介します。
ムーミン×メリーチョコレート
アパマンショップ
TUTU
大阪よどがわ市民生活協同組合
nosh
NTTドコモ
フードリエ
おとなの自動車保険
益子焼 わかさま陶芸
つきのいちごえん
雑穀米本舗
株式会社38研究所
ムーミン×メリーチョコレート
チョコレートブランド「メリーチョコレート」と、人気キャラクター「ムーミン」のコラボキャンペーンです。メリーチョコレートとムーミン公式の両アカウントをフォローした上で、「#ムーミンバレンタイン2025」を付け、新商品「MOOMIN×メリーチョコレート」の写真を投稿すると応募できます。
バレンタイン×ムーミン原作小説80周年の組み合わせで差別化を図り、話題を呼ぶキャンペーンに。またユーザーに商品の写真投稿を求め、公式サイトやSNSで紹介することで、UGC(ユーザー生成コンテンツ)による商品PR効果も最大化しています。
投稿は1078件のいいねを獲得。コメント欄では「可愛い💜#ムーミンバレンタイン」「素敵な企画をありがとうございます🙏✨」といった好意的な反応も多数寄せられ、ブランド価値の向上も実現しています。
アパマンショップ
賃貸物件情報サイト「アパマンショップ」によるバレンタインキャンペーン。A賞:べあ〜君ぬいぐるみ(1名)、B賞:チョコレート(2名)、C賞:ご当地お菓子詰合せ(2名)の3種類のプレゼントが用意されています。
B賞のチョコレートはバレンタインキャンペーンで一般的ですが、A賞で自社のマスコットキャラクターを取り上げ、C賞の「ご当地お菓子」で地域とのつながりを強調しているのがポイントです。
不動産業界という一見バレンタインとは関係の薄い業界でも、地域密着型のアプローチでバレンタイン商戦に参入し、自社のブランディングにつなげている好例と言えるでしょう。
TUTU
クレープ・タピオカドリンクの専門店である「TUTU」ではバレンタインやGWなど時期に合わせてさまざまなキャンペーンを実施しています。 バレンタインキャンペーンでは、お店の人気メニュー「生いちごチョコショコラ」を抽選で10組にプレゼントしました。
アカウントのフォローと、投稿にいいねとコメントをするだけで、参加できる内容になっています。 コメントはチョコレートの絵文字を入力するだけなので、誰でも簡単に応募できるのが特徴です。
大阪よどがわ市民生活協同組合
大阪北摂エリアの生活協同組合である「大阪よどがわ市民生活協同組合」では、料理のレシピやイベント情報をInstagramで配信しています。 定期的にキャンペーンを実施しており、バレンタインの時期には投稿キャンペーンを実施しました。
キャンペーン内容は「我が家のバレンタインをテーマにした写真を撮影する」というものです。 投稿した写真に「#よどがわバレンタイン2023」「#よどがわ生協」とハッシュタグを付けて、応募できる内容になっています。 キャンペーンを行った結果、661件の投稿があり、多くの人が参加しました。
nosh
ヘルシーな冷凍食品を販売しているnosh(ナッシュ)では、Instagramで商品の紹介やレシピの紹介をしています。 noshではバレンタインキャンペーンとして、低糖質のスイーツのセットを5名様にプレゼントしました。
低糖質スイーツをプレゼントすることで、自社商品がヘルシーであることを伝えられるようになっています。
フォロー&いいねで応募できるようにしたところ、1万3,000以上のいいね数を獲得し、2023年12月時点で5万2,000人以上のフォロワーがいます。
NTTドコモ
大手携帯会社のNTTドコモでは、バレンタインキャンペーンで10,000ptのdポイントを100名様にプレゼントする企画を実施。アカウントのフォローと投稿のいいねだけで応募できる内容になっています。
賞品が豪華でキャンペーンに参加しやすいのが特徴です。大手携帯会社によるキャンペーンというのもあり、2万9,000ものいいね数を獲得しました。
フードリエ
ソーセージやハムなどを製造・販売しているフードリエは、Instagramで新商品や自社商品を使用したレシピを紹介しています。自社商品やクオカードをプレゼントするキャンペーンを年に複数回実施しています。
2023年のバレンタインではフォロー&いいねキャンペーンを実施し、自社商品の詰め合わせセットを抽選でプレゼントしました。
事前にキャンペーンの予告もしており、フォロワーの離脱を防ぐようにしているのも特徴的です。
おとなの自動車保険
「おとなの自動車保険」はセゾン自動車火災保険の公式アカウントです。 バレンタインキャンペーンとして、以下の賞品を抽選でプレゼントする企画を実施しました。 ・スチーム&ベイクトースター ・車載用空気清浄機 ・フェイシャルオイル アカウントのフォローと投稿のいいねをすれば、応募できるキャンペーンにしました。
おとなの自動車保険のように、自社商品・サービスと直接関係ないものを賞品にしているキャンペーンも多くあります。ターゲットに魅力的なプレゼント企画を打ち出すことで、興味・関心の高いアクティブなフォロワーを獲得できます。
益子焼 わかさま陶芸
益子焼 わかさま陶芸は、栃木県の伝統工芸品「益子焼」を販売しているお店です。ECショップも開設しています。 わかさま陶芸では、バレンタインにフォロー&コメントキャンペーンを実施。
益子焼のお皿を抽選でプレゼントする企画を採用しています。 冬に合わせたデザインのお皿をプレゼントすることによって、バレンタインらしさを演出したキャンペーンになっているのが特徴です。
つきのいちごえん
栃木県にあるいちご農園「つきのいちごえん」ではいちごやいちごのデザートを販売しています。 バレンタインキャンペーンとして、いちごをプレゼントしました。アカウントのフォローと、リポストまたはストーリーズのシェアで参加できるような内容になっています。
Instagramのフォロワー2,400人に対し、いいね数1,000以上、コメント350件以上があり、多くのユーザーが参加したと考えられます。
雑穀米本舗
雑穀米の通信販売をしている「雑穀米本舗」では、Instagramで雑穀米を使用したレシピを配信しています。
バレンタインには、抽選で300名様に雑穀米のパックライスをプレゼントするキャンペーンを実施しました。 フォロー&いいねキャンペーンにしたところ、2,500以上のいいねがありました。
300名と比較的多くの人に当たるキャンペーンであるため、多くの人が参加したと考えられます。
ホームポジション
不動産会社のホームポジションでは、新築する際のポイントや物件紹介などをInstagramで発信しています。 ホームポジションはバレンタインの時期にフォロー&いいねキャンペーンとして、抽選で3名にバルミューダの電気ケトルをプレゼントする企画を実施しました。
商品を魅力的なものにしたことで、約500件のコメントが集まり、多くの人がキャンペーンに応募しました。
バレンタインのSNSキャンペーンなら「キャンつく」がおすすめ
バレンタインキャンペーンはさまざまな企業が実施しており、フォロワーの獲得や認知度の向上につなげています。 プレゼントはチョコレートに関連しないものでも、ターゲットに合ったものを選ぶことで多くの人が参加してくれるでしょう。
なお、SNSキャンペーンツール「キャンつく」では、SNSキャンペーンに必要な業務をサポートしております。 応募リストの作成から当選連絡までにかかる工数を大幅に減らせますので、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか?
「もっと事例を確認しておきたい」という方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。


















