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SNSキャンペーン 活用ガイド

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2024年最新|X(Twitter)キャンペーンの面白い事例8選|共通点や成功ポイントも解説

X(Twitter)キャンペーンの面白い事例を8選解説。SNSキャンペーンのプロであるピクルスの知見や事例を紹介します。各事例の共通点や成功ポイントも解説するので、SNSキャンペーンで成果を上げたいマーケティング担当者はぜひ参考にしてください。

Twitter企画診断(202304

X(Twitter)は多くの日本人ユーザーが利用するため、自社商品・サービスのPR手段として活用する企業が増えています。

そうした中、X(Twitter)キャンペーンは話題性が高く、効果的に販促活動ができるとして人気を集めています。

しかし、いざ自社でX(Twitter)キャンペーンを実施しようとしても、面白い企画が浮かばず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

今回はSNSキャンペーンツール「キャンつく」での4,000件以上の支援実績の中から、X(Twitter)キャンペーンの面白い事例を8選紹介します。

各事例の共通点やキャンつくを提供するピクルスの知見に基づいた成功ポイントも解説するので、X(Twitter)キャンペーンの企画設計に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

▼キャンつくのお役立ち資料
【X(Twitter)キャンペーンを時短・コスト削減。導入4,000件超の運用ツール】資料ダウンロードページ

▼売上に直結する「SNSキャンペーン」を代表が動画で解説!

どのX(Twitter)キャンペーンが成果に繋がるか診断してみましょう。

マーケティング課題から成果に繋がる手法を診断します。所要時間は約3分。

Twitter企画診断(202304

面白いキャンペーンに見られる共通点

当記事の後半でご紹介する面白いX(Twitter)キャンペーンには、以下3つの共通点があります。

・応募が簡単にできる
・オリジナリティのある企画
・プレゼント以外の参加メリットがある

キャンペーンを拡散させ、応募者数を増加させたい場合は、上記ポイントを意識して企画すると良いでしょう。

応募が簡単にできる

1つ目の共通点は、応募が簡単にできることです。

応募条件が複雑になると、それだけユーザーの手間が増えるため参加者が減ってしまいます。
一方、これからご紹介する事例では「リツイートするだけ」や「ハッシュタグをつけて投稿」などユーザーの手間がかからない応募条件となっています。

自社キャンペーンを実施する際は、なるべく応募条件を簡単にしてユーザーが参加しやすい企画を設定しましょう。

また、プレゼントでもらえる賞品がひと目でわかるビジュアルで記載することもポイントです。
ヒットしたキャンペーンの多くは賞品画像が大きく掲載されており、ユーザーの関心を惹きつけられるよう工夫されています。

オリジナリティのある企画

2つ目の共通点は、オリジナリティのある企画でキャンペーンを実施していることです。

X(Twitter)キャンペーンは数多くの企業が取り組んでおり、参加者を募るためには競合との差別化が重要です。
面白いキャンペーンの成功事例では、どれも自社のオリジナル商品やキャラクターを活用しており、企業独自の世界観を演出してユーザーの関心を惹きつけています。

Twiiterキャンペーンを実施する際は、自社にしかないコンテンツを用いて企画しましょう。

ちなみに、オリジナルコンテンツを活用したい場合は「診断コンテンツ」がおすすめです。

診断コンテンツとは、ユーザーが複数の質問に回答し、その回答を分析して診断結果を出すコンテンツのことです。
診断コンテンツを用いてX(Twitter)キャンペーンを実施すれば、フォローやリツイートを強制する必要がなく、自然な形で参加を促せます。
そのため、キャンペーンの参加率向上を図れるでしょう。

また、他のキャンペーンと比較して差別化もしやすく、ユーザーの関心を惹きつけやすいメリットもあります。

診断×X(Twitter)キャンペーンの成功事例としては、ピクルスで制作した「西尾維新 混物語拾陸診断」があります。

西尾維新 混物語拾陸診断

結果画面で自分と相性の良いキャラクターが分かる診断で、ファン心理を突いて参加率を高め、X(Twitter)トレンド入りも果たしました。

Twiiterキャンペーンを実施する際は、ぜひ診断コンテンツを活用してみてください。

また、以下の記事でX(Twitter)キャンペーンでの診断コンテンツ活用方法を解説しているため、気になる方はチェックしてみてください。

参考:SNSキャンペーンで診断コンテンツを活用する方法とは?メリットや事例を解説

プレゼント以外の参加メリットがある

3つ目の共通点は、プレゼント以外の参加メリットがあることです。

X(Twitter)キャンペーンでは、プレゼントが魅力的であることはもちろん重要です。
しかし、それ以外にもキャンペーンに参加したくなる仕掛けを作ることで、よりユーザーの積極的な参加を促せます。

例えば、キャンペーン内でおみくじを引いたり、パズル・クイズを解いたりするなど、キャンペーンに参加する楽しみをプレゼント以外で提供する工夫ができます。

このようなユーザーを楽しませるキャンペーンを実施することで、参加率の向上はもちろん、自社アカウントのフォロワー(ファン)増加にも貢献できるでしょう。

▼プレゼント選定の極意を代表自ら動画で解説!

X(Twitter)キャンペーンの面白い事例8選|バズった事例も紹介!

ここではX(Twitter)キャンペーンで面白い事例を以下の8選紹介します。

・旭化成ホームプロダクツ株式会社
・佐賀競馬
・三幸製菓株式会社
・株式会社ギンビス
・株式会社メルカリ
・株式会社朝日新聞出版
・株式会社交通新聞社
・きむちゃんねる

バズった事例も紹介するので、自社キャンペーン実施時の参考にしてください。

旭化成ホームプロダクツ株式会社

1つ目の事例は、旭化成ホームプロダクツ株式会社のキャンペーンです。

旭化成ホームプロダクツはサランラップやジップロックなど、家庭日用品の開発・販売を行っている会社です。
キャンペーンは「デジタルスクラッチくじ」を削って当選したかがわかるユニークな内容で、ユーザーの積極的な参加を促しています。

単純に応募するだけでなく、スクラッチを削るという楽しさを提供し、キャンペーンが拡散された事例です。

旭化成ホームプロダクツ株式会社のキャンペーン

佐賀競馬

2つ目の事例は、佐賀競馬が実施したキャンペーンです。

2/9の佐賀記念PRを目的に実施されたキャンペーンで、当選すれば地元の名産品である佐賀牛や佐賀記念のオリジナルグッズが当たります。
他の企業では用意が難しいオリジナル商品を景品として提供し、ユーザーの心を惹きつけています。

また、「#佐賀記念」のハッシュタグと予想や一言をつけて応募すれば、当選確率がUPするという内容も提供。
ユーザーの勝敗予想をツイートさせる形式で、積極的な参加を促しています。

魅力的なプレゼントやユーザーの積極的な投稿を促す形式で、キャンペーンが拡散された事例です。

キャンペーン実施後、直近1ヶ月で50,000人以上のフォロワーを新規獲得しており、高い成果を創出しています。(socialbladeにて計測)

佐賀競馬が実施したキャンペーン

三幸製菓株式会社

3つ目の事例は三幸製菓株式会社が実施したキャンペーンです。

「怪盗ホワミル」という自社のオリジナルキャラクターを使ったキャンペーンが特徴。
10,000リツイート達成で怪盗ホワミルからプレゼントが追加されるというユニークな企画で、ユーザーの心を惹きつけています。

また、指定したリツイート数を達成することでプレゼントが追加されるため、キャンペーンの拡散も同時に狙っています。

ユニークなキャラクターとリツイートを促す企画で、キャンペーンが拡散された事例です。

三幸製菓株式会社が実施したキャンペーン

株式会社ギンビス

4つ目の事例は、株式会社ギンビスが実施したキャンペーンです。

自社商品である「アスパラガスビスケット」を購入し商品を撮影して投稿するキャンペーンとなっています。
都道府県別での投稿数に応じて「2023年アスパラガスビスケット収穫量No.1地域」を決定するユニークな企画が特徴です。

「#アスパラガス収穫祭2023」というユニークなハッシュタグで投稿できるため、話題性も高いキャンペーンとなっています。

自社商品購入をキャンペーンに上手く取り入れた事例です。

株式会社ギンビスが実施したキャンペーン

株式会社メルカリ

5つ目の事例は、株式会社メルカリが実施したキャンペーンです。

「メルカリみくじ」というおみくじを引き、当選した人に豪華賞品やメルカリポイントがプレゼントされる企画が特徴です。
ユニークな企画に加え、ロボット掃除機やタブレットなど豪華な賞品を用意し、ユーザーの関心を惹きつけています。

また、応募するとメルカリ上で買えるラッキーアイテムが表示されるため、ユーザーのメルカリ利用も狙っています。

豪華賞品に加え、自社サービスの利用も促すユニークな企画で、キャンペーンが拡散された事例です。

株式会社メルカリが実施したキャンペーン

株式会社朝日新聞出版

株式会社朝日新聞出版

6つ目の事例は、株式会社朝日出版が実施したキャンペーンです。

人気Youtuber「QuizKnock」とコラボし、小学生向けの学習マンガ発売に合わせたクイズ型のキャンペーンを実施しました。
クイズ結果をX(Twitter)に投稿して応募できる形式で、応募するだけでなくクイズを解く楽しさも提供したキャンペーンです。

また、クイズ結果から「あなたのエコ偏差値は75」など偏差値を算出する診断要素も追加し、学習意欲の高い人たちが興味を持てる内容にしている点もポイントです。

クイズを解く楽しさなどプレゼント以外の応募メリットを提供し、拡散されたキャンペーン事例です。

株式会社朝日出版が実施したキャンペーン

株式会社交通新聞社

7つ目の事例は、株式会社交通新聞社のキャンペーンです。

自社アプリ「デジタルJR時刻表Lite」と「デジタル東京時刻表Lite」で遊べる「時刻表パズル」の結果をシェアすることで応募できるユニークな企画が特徴です。
パズルを解く楽しさも提供し、ユーザーの積極的な参加を促しています。

キャンペーンのリプライ画面も応募者のパズル結果で盛り上がっており、キャンペーンの拡散や自社アプリの利用を上手く促した事例です。

株式会社交通新聞社のキャンペーン

きむちゃんねる

8つ目の事例は、きむチャンネルのキャンペーンです。

きむチャンネルは人気Youtuber「木村魚拓」が立ち上げたYoutubeチャンネルで、自身のチャンネルPRを目的にキャンペーンを実施しました。

年末の5日間連続配信でプレゼントキャンペーンを実施し、全5番組の企画成果に応じて当選者数が増える仕組みを採用しています。
自身のチャンネルはもちろん、年末生配信の視聴者数アップにも繋げている事例です。

きむチャンネルのキャンペーン

X(Twitter)キャンペーンを成功させるポイント

X(Twitter)キャンペーンを成功させるポイントとして、主に以下4点が挙げられます。

・X(Twitter)キャンペーンツールを活用
・X(Twitter)キャンペーンを広告として利用
・他社とのコラボで多くのユーザーに届ける
・プレゼント選定の工夫

Tiwtterキャンペーンで成果を上げたい方は、上記ポイントを参考にしましょう。

また、下記資料ではX(Twitter)キャンペーンで成果を出すための方法を解説しているので、気になる方は合わせてチェックしてください。

参考:【SNSキャンペーン】X(Twitter)キャンペーン成果が出る13の方法

▼キャンペーンのノウハウをピクルス代表が動画で解説中!

X(Twitter)キャンペーンツールを活用

1つ目のポイントはX(Twitter)キャンペーンツールを活用することです。

X(Twitter)キャンペーンを実施するためには、以下のような多くの作業が必要となります。

・応募ツイート(#ハッシュタグ、リツイート、いいね)の収集
・フォロワーの確認作業
・抽選作業
・当選者へDMでの当選連絡
・賞品送付先情報(個人情報)の取得

キャンペーン担当者は他のメインとなる業務もやりつつ、上記作業もこなさなければならないため、業務に手が回らなくなる可能性があります。

X(Twitter)キャンペーンツールを活用することで、上記作業の大部分を自動もしくは簡略化でき、担当者の作業負担を減らせるのが大きなメリットです。

また、X(Twitter)キャンペーンツール「キャンつく」を提供するピクルスでは、SNSキャンペーン4,000件以上実施の実績があり、幅広い業界で活かせる知見・ノウハウを備えています。
キャンペーン結果の分析や、次回のキャンペーンに向けた提案なども行っており、キャンペーンの知見が少なくてもすぐに成果を創出できます。

作業負担がネックであり、キャンペーンの知見がなく不安な方は、X(Twitter)キャンペーンツール「キャンつく」を活用しましょう。
ツールの詳細は以下の資料に掲載しているので、気になる方はチェックしてみてください。

▼キャンつくのお役立ち資料
【X(Twitter)キャンペーンを時短・コスト削減。導入4,000件超の運用ツール】資料ダウンロードページ

X(Twitter)キャンペーンを広告として利用

2つ目のポイントは、X(Twitter)キャンペーンを広告として利用することです。

X(Twitter)はリツイート機能があるため、SNSの中でも高い拡散性が期待できます。
X(Twitter)キャンペーンの応募条件をリツイートにすれば、広く拡散されることが期待でき、広告として利用することで高い宣伝効果を得られるでしょう。

上記ツイートのように、自社製品情報を載せたキャンペーンをリツイートしてもらうことで、広告費をかけずに自社製品の認知度を向上させられます。

キャンペーンを通して自社製品の売上を最大化させたい場合は、ぜひ取り入れたい手法です。

他社とのコラボで多くのユーザーに届ける

3つ目のポイントは、他社とのコラボを活用することです。

他社とコラボしたキャンペーンを実施することで、双方のファンに自社を認知してもらえるため、高い集客効果や新規顧客獲得が狙えます。

上記は、佐賀競馬と岩手競馬とのコラボレースを記念したキャンペーンですが、両者のファンから多数の応募者を集められています。

このように、親和性の高い業界・企業とコラボすることで、よりX(Twitter)キャンペーンの拡散・応募者増加を狙えるでしょう。

プレゼント選定の工夫

4つ目のポイントは、プレゼント選定を工夫することです。

プレゼントの企画内容はキャンペーンの参加率に大きく影響するため、ユーザーの関心を惹きつけられる企画を選定しましょう。

具体的には以下の方法が考えられます。

・年齢や性別に関係なく、誰もがほしいと思う商品を選ぶ
・「当たるかも」と思わせる当然人数の設定
・商品を変えて継続的にキャンペーンを繰り返す

特に当選人数が1人だけなど少ない場合、ユーザーが「こんなの当たるわけない」と感じ、参加を諦めてしまうケースがあります。
30人など「この人数なら当選できるかも」という人数を設定することで、キャンペーンの参加者を増やしやすくなるでしょう。

また、単発のキャンペーンだと一時的な盛り上がりで終わってしまい、キャンペーン終了後にフォロワーが離れる可能性があります。
そのため、「ギフト券→自社のニッチな賞品→ギフト券」など定期的に商品を変えてキャンペーンを繰り返すことで、自社のフォロワーを継続的に増やせます。

プレゼントの選定やキャンペーン企画を工夫し、キャンペーンの成果を最大化させましょう。

キャンつくなら、X(Twitter)キャンペーンを継続して成功させるためのアドバイスをカスタマーサクセス專門チームがサポートしてくれます。

X(Twitter)キャンペーンを定期的に実施し、フォロワー獲得などの成果を求める場合は、ぜひキャンつくを利用してみてください。

参考:X(Twitter)キャンペーンツール「キャンつく」

また、プレゼント選定について詳しくは、下記の記事が参考になります。

参考:SNSキャンペーンで成果を出す!3つのプレゼント選定方法とは。

 

▼プレゼント選定の極意を代表自ら動画で解説!

X(Twitter)キャンペーンを始める4ステップ

X(Twitter)キャンペーンを始めるためには、以下4ステップを踏む必要があります。

・現状分析を行い目的を定める
・キャンペーン形式の決定
・キャンペーンの詳細を決める
・キャンペーンの実施・検証

X(Twitter)キャンペーンを実施する際は、上記ステップを参考にしてください。

現状分析を行い目的を定める

まずは現状分析を行い、キャンペーンの目的を定めましょう。

キャンペーンの目的を明確にすることで、適切なキャンペーン内容を設定し、キャンペーンの効果を最大化できます。
例えば、新商品の認知度を高めたい場合は、発売記念として新商品をプレゼントするキャンペーンなどが効果的です。

そのため、自社のマーケティングにおける課題を明確化した上で、キャンペーンで達成すべきゴールを明確にしましょう。

キャンペーン形式の決定

目的を定めたら、実施するキャンペーン形式を決定します。

具体的には、以下のキャンペーン形式が存在します。

キャンペーン形式

キャンペーンの形式によって、相性の良いキャンペーン内容が異なるため、自社キャンペーンにあった形式を選択することが大切です。

下記リンクにある「SNSキャンペーン企画診断」では、自社のマーケティング課題にあったキャンペーン形式を簡単に診断してくれるコンテンツを実施できます。

自社でどのようなキャンペーン形式を選択すべきか悩む方は、ぜひSNSキャンペーン企画診断を実施してみてください。

参考:「SNSキャンペーン企画診断」

また、下記の記事ではキャンペーン形式ごとの事例も紹介しています。

参考:X(Twitter)キャンペーンのやり方。13種のキャンペーン事例。2023年度版。

キャンペーンの詳細を決める

キャンペーン形式を決めた後は、キャンペーンの詳細を詰めていきましょう。

具体的には以下の項目を決めておくのがおすすめです。

・KPI(フォロワー数やインプレッション数など)
・予算
・ターゲット
・プレゼント内容
・実施期間
・担当者選定など運用体制

KPIを多く設定しすぎると、1つ1つのKPIに対する分析・改善作業が中途半端になってしまいます。
そのため、1〜2つなど最低限必要なKPIに絞って設定することが大切です。

「おもしろい企画が思いつかない…」という人は以下の「X(Twitter)おもしろキャンペーン企画診断」をご活用ください。

X(Twitter)おもしろキャンペーン企画診断

キャンペーンの実施・検証

キャンペーンの詳細を詰めたら、いよいよキャンペーンを実施します。

実施後は効果検証も忘れず行いましょう。
具体的には、事前に設定したKPIに対して以下の点を確認します。

・KPIの達成度合い
・KPIを達成できた、もしくはできなかった原因

キャンペーンの成功・失敗要因を特定し、次回のキャンペーンに活かすことで、より高い成果を生み出せるでしょう。

キャンペーンを実施し検証するサイクルを繰り返すことで、継続的に効果を高められます。

効果検証の際には分析ツールを使うのがスムーズです。
キャンつくであればツール内でデータ分析やレポートも可能です。

まとめ

ユーザーの関心を惹ける面白いX(Twitter)キャンペーンにするためには、オリジナリティがありユーザーが積極的に参加できる企画が重要です。

今回の内容を参考に、独自のX(Twitter)キャンペーンを企画し、自社のマーケティング成果を高めましょう。

また、X(Twitter)キャンペーンにはSNSキャンペーンツール「キャンつく」の利用がおすすめです。

キャンペーンにかかる多くの作業を効率化できるとともに、徹底したサポートが受けられるため、キャンペーンの実施から成果創出までスムーズに繋げられます。

キャンつくを利用する場合の詳しい料金を把握しておきたい人は以下の「お見積り診断」をご利用ください。

お見積り診断

Twitter企画診断(202304

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