コラボキャンペーンとは
コラボキャンペーンとは、複数の企業やブランドが共同で実施するプレゼントキャンペーンのことです。
「共同キャンペーン」「合同キャンペーン」「タイアップキャンペーン」とも呼ばれ、双方のSNSアカウントが持つフォロワー・顧客層に同時にアプローチできる点が最大の特徴です。
単独でキャンペーンを実施する場合と比べ、コラボキャンペーンは「相手企業の顧客層への接触」「話題性の相乗効果」を狙える一方、企画のすり合わせや応募条件の設計に単独開催とは異なるノウハウが必要になります。
本記事では、SNSキャンペーンツール「キャンつく」が4,000件以上のキャンペーン支援実績の中から、コラボキャンペーンの代表的な手法である「ダブルフォロー(Wフォロー)キャンペーン」を中心に、やり方・成功事例・費用相場までを解説します。
「共同キャンペーン」「合同キャンペーン」で情報を探している担当者の方も、本記事の内容はそのまま参考にしていただけます。
呼び方が異なっていても、複数企業が協力してプレゼントキャンペーンを実施するという施策の中身は同じであり、企画のポイントや進め方に大きな違いはありません。
自社にとって最適な呼び方・座組を考えるヒントとして、以降の章もあわせてご覧ください。
- コラボキャンペーンとは
- ダブルフォロー(Wフォロー)キャンペーンとは
- コラボキャンペーンのメリット3つ
- メリット1. 1回の開催で双方のフォロワーが同時に伸びる
- メリット2. ターゲット層が重なるアカウント同士で送客し合える
- メリット3. コラボ自体が話題化しUGCや拡散の起点になる
- 成功事例
- 事例1. NTTソルマーレ『ぼたもちさま』配信開始記念Wフォローキャンペーン
- 事例2. ニフティ不動産×KOWAマイレージクラブ「ニコニコ(2525)コラボ住マイルキャンペーン」
- 事例3. 味の素AGF「ブレンディ」×アーモンド効果「あなたにぴったりの組み合わせはどれ?キャンペーン」
- 3事例の比較
- 企画の考え方3軸
- 軸1. コラボ相手の選び方
- 軸2. 賞品の設計
- 軸3. 応募導線の設計
- やり方・進め方6ステップ
- STEP1. 企画・コラボ相手の選定
- STEP2. コラボ相手先とのすり合わせ
- STEP3. 告知準備
- STEP4. 開催・相互拡散
- STEP5. 応募者の突合・抽選
- STEP6. 結果インポート・当選連絡
- 注意点4つ
- 注意点1. 景品表示法
- 注意点2. Xのキャンペーン実施ガイドライン
- 注意点3. リードタイムは単独開催より長めに見積もる
- 注意点4. 両方フォローの突合工数が膨らみやすい
- 費用相場とツール
- ご利用の流れ
- よくある質問(FAQ)
- ダブルフォローキャンペーンとは何ですか?
- 合同キャンペーンや共同キャンペーンとの違いは?
- コラボ相手がキャンつく未契約でも実施できますか?
- Instagramでもダブルフォローキャンペーンはできますか?
- インスタントウィン形式でもダブルフォローキャンペーンはできますか?
- コラボキャンペーンの費用はどのくらいかかりますか?
- ダブルフォローキャンペーンで景品表示法上の注意はありますか?
ダブルフォロー(Wフォロー)キャンペーンとは
ダブルフォロー(Wフォロー)キャンペーンとは、2つの公式アカウントを両方フォローすることを応募条件とする、SNSコラボキャンペーンの基本形です。
応募者は自社アカウントだけでなく、コラボ相手のアカウントも合わせてフォローするため、1回のキャンペーンで双方のアカウントが同時にフォロワーを獲得できます。
3アカウント以上のフォローを応募条件にする場合は「トリプルフォローキャンペーン」と呼ばれ、Wフォローと同様の考え方で企画・運用します。
参加アカウント数が増えるほど、企画のすり合わせや当選者の突合作業は複雑になりますが、その分だけ露出面が広がり、話題化の効果も大きくなります。
また、コラボの相手は他社に限りません。
自社のグループブランドや、立ち上げたばかりの新ブランドのアカウントを組み合わせて、メインアカウントのフォロワーを新アカウントへ送客する使い方もあります(後述の成功事例で紹介します)。
Wフォロー・トリプルフォローのいずれも、応募条件として「フォロー+リポスト」を組み合わせるのが一般的です。
まずはこのダブルフォローの基本形を押さえたうえで、次章以降でメリットや企画の考え方を見ていきましょう。
コラボキャンペーンのメリット3つ
コラボキャンペーンを実施するメリットは、大きく3つあります。
①1回の開催で双方のフォロワーが同時に伸びる、②ターゲット層の重なる相手と送客し合える、③コラボ自体が話題化しUGCの起点になる、の3点です。
実際の事例とあわせて見ていきます。
メリット1. 1回の開催で双方のフォロワーが同時に伸びる
ダブルフォロー(Wフォロー)キャンペーンでは、1回の開催で双方のアカウントに新規フォロワーが入ります。
企画・告知・抽選といった一連の工数は1キャンペーン分のまま、2アカウント分のフォロワー獲得を狙えるため、それぞれが単独でキャンペーンを開催するよりも効率的です。
メリット2. ターゲット層が重なるアカウント同士で送客し合える
コラボ相手を適切に選べば、自社の顧客層と親和性の高いユーザーに、自然な文脈でアプローチできます。
ニフティ不動産とKOWAマイレージクラブによる「ニコニコ(2525)コラボ住マイルキャンペーン」では、ホストであるニフティ不動産の25周年にちなみ、「25」にこだわった賞品と仲良しアカウント同士のコラボによるキャンペーンを実施しました。
2週間で応募総計8,000回以上を集め、担当者さまからは「コラボキャンペーンにより、ターゲットの近いお互いフォロワーを送客しあえた」との声が寄せられています。
メリット3. コラボ自体が話題化しUGCや拡散の起点になる
コラボレーションという座組そのものが話題性を持ち、単独のキャンペーンよりも拡散されやすくなります。
味の素AGF「ブレンディ」とアーモンド効果のコラボキャンペーン「あなたにぴったりの組み合わせはどれ?キャンペーン」では、リプライを応募条件に加えたことで、リプライ総計5,000件以上が集まりました。
賞品への応募だけで終わらせず、ユーザーが「自分の好み」を投稿する参加体験を組み込んだことで、コラボの話題性がそのままUGC創出につながった好例です。
成功事例
ここでは、キャンつくのWフォロー/トリプルフォローキャンペーン オプションを活用したコラボキャンペーンの成功事例を3件紹介します。自社ブランド間のコラボと、他社とのコラボの両パターンを取り上げます。
事例1. NTTソルマーレ『ぼたもちさま』配信開始記念Wフォローキャンペーン
自社の2アカウント間で実施したWフォローキャンペーンの事例です。約4万フォロワーを持つメインアカウント(シーモアコミックス公式)と、立ち上げ期の新ブランド『ぼたもちさま』アカウントの両方のフォローを応募条件に設定し、QUOカードPay500円分が抽選で100名様に当たる企画を約1週間実施しました。
結果、新ブランドアカウントは5,000以上のフォロワーを獲得。
メインアカウントの既存フォロワーは「自社商材である漫画に興味がある層」のため、立ち上げ直後のアカウントでも質の高いフォロワーを一気に集められた点が特徴です。
コラボキャンペーンは他社との座組だけでなく、このように自社のメインアカウントから新ブランドへの送客にも活用できます。
※本事例の詳細は導入事例ページでも紹介しています。
事例2. ニフティ不動産×KOWAマイレージクラブ「ニコニコ(2525)コラボ住マイルキャンペーン」
ホストであるニフティ不動産の25周年にちなみ、「25」にこだわった賞品設計と、仲良しアカウント同士のコラボレーションによるキャンペーンです。目的は認知拡大・フォロワー獲得。応募条件は「2つのアカウントをフォロー」+「対象投稿をリポスト」というシンプルなダブルフォロー形式でありながら、段階的な賞品追加やキリ番(特定の応募番号への特別賞)といった仕掛けを組み合わせることで、大きな話題を呼びました。
応募期間は7月25日から8月11日まで。
賞品は最大250名様にAmazonギフトカード1,000円分が当たる設計に加え、リポスト250回ごとに10名当選者が増える段階的な賞品追加を実施しています。
さらに、2525番目の応募者さまには25,250円分のAmazonギフトカードが当たる特別賞も用意されており、「25」というテーマを賞品設計全体に一貫して落とし込んでいる点が特徴です。
担当者さまからは「段階的な賞品追加やキリ番など、複雑な座組でもスムーズに当選者決定〜プレゼント配布まで行うことができた」というコメントもいただいています。
事例3. 味の素AGF「ブレンディ」×アーモンド効果「あなたにぴったりの組み合わせはどれ?キャンペーン」
ターゲット層が重なる2ブランドの「組み合わせ消費」を訴求したコラボキャンペーンです。目的は認知拡大・フォロワー獲得・UGC創出。
応募条件に「フォロー+リポスト」に加えて「リプライ」を設定し、画像内で気になる組み合わせを選んでリプライすると当選確率が2倍になる設計にすることで、ユーザーの参加体験を深めています。
賞品は「カフェアーモンドオレ」を楽しめるセットが抽選で100名様に当たる内容です。
また、味の素AGF公式アカウントとアーモンド効果公式アカウントの両方が、同一内容の告知投稿をほぼ同時に行い、お互いの投稿をリポストし合う座組になっている点も特徴です。
両アカウントが同じクリエイティブ・同じ訴求で並行して発信することで、フォロワー層の異なる2つのアカウントに同時にキャンペーンが露出する構造をつくっています。
3事例の比較
企業・SNS | 応募条件 | 結果 |
|---|---|---|
NTTソルマーレ(自社2アカウント・X) | 2アカウントフォロー+リポスト | 新ブランドが5,000以上のフォロワーを獲得 |
ニフティ不動産&KOWAマイレージクラブ(X) | 2アカウントフォロー+リポスト | 2週間で応募総計8,000回以上 |
味の素AGF&アーモンド効果(X) | 2アカウントフォロー+リポスト+リプライ(当選確率2倍) | リプライ総計5,000件以上 |
いずれの事例も、ダブルフォローという基本形に「コラボ相手の選び方」「賞品設計の工夫」「追加の応募アクション」を組み合わせることで、単純なフォロー訴求以上の成果を獲得しています。この3事例以外の業種・SNS別の成功事例をあわせて知りたい方は、SNSキャンペーン成功事例25選もあわせてご参照ください。

企画の考え方3軸
Wフォローキャンペーンを企画する際は、「コラボ相手の選び方」「賞品設計」「応募導線の設計」という3つの軸で考えると、企画をスムーズに組み立てられます。
軸1. コラボ相手の選び方
ターゲット層の重なる相手を選ぶことが、Wフォローの成果を決める最大の要素です。コラボ相手の選び方には、大きく3つのパターンがあります。
同業他社(共通の顧客層を持つ非競合関係)
異業種補完(コーヒー×お菓子のような組み合わせ消費)
グループ会社・関連ブランド(自社グループ内の横断コラボ)
自社の顧客と重なりつつ競合しない相手を選ぶことで、無理のない相互送客が実現しやすくなります。
軸2. 賞品の設計
両社の商材を「組み合わせ消費」として見せることで、コラボレーションの必然性が伝わりやすくなります。
両社の商品を1セットにする(例:「ブレンディ」×アーモンド効果のカフェアーモンドオレ体験セット)
周年・コンセプトを語呂に乗せる(例:ニフティ不動産25周年×「2525」コラボ)
拡散状況に応じて賞品を追加する(例:リポスト250回ごとに10名当選者が増える段階的な賞品追加)
特に段階的な賞品追加は、キャンペーン期間中もユーザーの関心を持続させる効果があります。
軸3. 応募導線の設計
「両方フォロー」を土台に、追加のアクションを組み合わせることで参加体験を深められます。
フォロー+リポスト(最もシンプルな応募導線)
フォロー+リポスト+リプライ(リプライで当選確率が上がる設計にすることでUGC創出につながる)
フォロー+ハッシュタグ投稿(参加者の創作を引き出す)
応募のハードルを上げすぎないことと、話題化に必要なアクションを両立させるバランスが重要です。
やり方・進め方6ステップ
コラボキャンペーンは、単独開催と違い、コラボ相手企業とのすり合わせや当選者の突合作業が発生します。ここでは実施までの流れを6ステップで解説します。
STEP1. 企画・コラボ相手の選定
自社のキャンペーン目的(認知拡大・フォロワー獲得・UGC創出など)を明確にしたうえで、前章の「コラボ相手の選び方」を参考にコラボ候補を検討します。
STEP2. コラボ相手先とのすり合わせ
コラボレーション先が決まったら、キャンペーン投稿の日時・当選人数・企画詳細(賞品内容や応募条件など)をすり合わせ、内容を確定します。応募条件(フォロー&リポストのやり方など)の細かい仕様も、この段階で両社の認識をそろえておくことが重要です。実施手法自体の詳しいやり方はフォロー&リポストキャンペーンのやり方も参考にしてください。
STEP3. 告知準備
確定した企画内容にもとづき、両社それぞれで告知用のクリエイティブ(画像・投稿文)と応募規約を準備します。応募条件・当選人数・応募期間などを、投稿画像内にわかりやすく明記しておくことで、応募者の誤認を防げます。
STEP4. 開催・相互拡散
両社の公式アカウントで同時に告知を投稿し、お互いの投稿をリポストして相互に拡散します。キャンペーン期間中も両社で継続的に発信することで、応募数の伸びを維持しやすくなります。
STEP5. 応募者の突合・抽選
キャンペーン開催後、両アカウントの応募者データから、それぞれの当選者を抽出します。ダブルフォローでは「両方のアカウントをフォローしているか」の確認が必要になるため、単独開催よりも突合作業が複雑になりやすい工程です。なお、キャンつくのようにフォロー状況をツール上で自動判定できるサービスを使えば、この工程は自動化できます(詳細は後述の「費用相場とツール」をご覧ください)。
STEP6. 結果インポート・当選連絡
抽選結果にもとづき、本アカウント・コラボアカウントそれぞれの管理画面へ当選者情報をインポートし、当選者への連絡(DM送信など)を行います。当選者データは個人情報にあたるため、各アカウントの管理画面からのCSVダウンロードなど、取り扱いには注意が必要です。
注意点4つ
コラボキャンペーンを実施する際に、事前に押さえておきたい注意点を4つ紹介します。
注意点1. 景品表示法
プレゼントキャンペーンで景品を提供する場合、景品表示法の規制対象になります。
景品類の提供方法や上限額は、キャンペーンの形式(一般懸賞・オープン懸賞など)によって定めが異なるため、具体的な限度額や条件については、消費者庁の公式資料(「事例でわかる景品表示法」等)を必ず確認してください。
コラボキャンペーンの場合、両社が景品を持ち寄る座組になることもあるため、どちらの企業が景品提供主体になるかを事前に整理しておくと、法令確認もスムーズに進みます。
注意点2. Xのキャンペーン実施ガイドライン
X(旧Twitter)上でキャンペーンを実施する際は、X公式のキャンペーン実施ガイドラインに沿った運用が必要です。
応募条件の設計やアカウントの運用方法がガイドラインに抵触しないか、事前にX公式ヘルプの該当ページで最新の内容を確認することをおすすめします。
コラボキャンペーンは参加アカウント数が増える分、応募条件も複雑になりやすいため、告知前のダブルチェックが重要です。
注意点3. リードタイムは単独開催より長めに見積もる
コラボキャンペーンは、両社の社内承認や告知投稿のすり合わせが発生するため、単独企画よりもリードタイムを長めに見積もる必要があります。
目安として、通常のキャンペーンの1.5倍程度の準備期間を確保しておくと安心です。あくまで目安であり、コラボ相手の社数や社内承認フローによって前後します。
注意点4. 両方フォローの突合工数が膨らみやすい
応募者ごとに「両方のアカウントをフォローしているか」を確認し、両社の管理画面に当選者をインポートする工程は、手作業で行うと両社の工数が大きく膨らみます。
参加アカウント数が増えるトリプルフォロー以上では、この負荷はさらに大きくなります。
最初から仕組み化を前提にしておくことで、担当者は企画そのものの議論に集中しやすくなります。
費用相場とツール
コラボキャンペーンの運用を仕組み化する方法として、キャンつくでは「Wフォロー/トリプルフォローキャンペーン オプション」を提供しています。
複数アカウントのフォローを応募条件とする施策を、実施から当選者の選定まで専用ツールで完結できるオプションサービスです。
2026年9月の機能アップデートにより、従来は担当者の手作業だった「複数アカウントのフォロー確認」がツール上で自動判定できるようになりました。
事後抽選の形式だけでなく、参加後すぐに結果がわかるインスタントウィン(URL型・リプライ型・DM型)でもWフォロー条件を設定できます。
なお、コラボレーション先がキャンつくとの契約がない場合でも、先方分のアカウント発行費用はオプション料金に含まれているため、追加の見積り交渉なく導入できます。
※本オプションは、「キャンつく」をご利用中のお客様向けに提供するオプションサービスです。
ご利用の流れ
流れは大きく3ステップです。
①企画確認(コラボ先が決まった段階での企画相談・壁打ち。キャンペーン投稿の日時・当選人数・企画詳細を共有)
②キャンペーン開催後、ツールが両アカウントの当選者を抽出
③両アカウントの管理画面へ抽選結果を反映。個人情報にあたる当選者データは、各アカウント管理画面からのCSVダウンロードで対応する運用です。
また、コラボ相手側と共有されるデータは「フォロー状況・連携しているXアカウント名・連携ステータス」のみに限定され、応募データや当選枠はアカウントごとに独立して管理されます。自社の応募者データを相手企業に渡さずに済むため、データの取り扱いに慎重な企業同士でも安心してコラボしやすい設計です。
導入を検討する場合は、最短当日に予約可能な15分枠のミーティングを用意しています。企画の壁打ち段階からの相談も可能です。
▶ 代理店さま窓口(15分枠ミーティング):https://camtsuku.com/meeting/agency

よくある質問(FAQ)
ダブルフォローキャンペーンとは何ですか?
2つの公式アカウントを両方フォローすることを応募条件とする、SNSコラボキャンペーンの基本形です。応募者が双方のアカウントをフォローするため、1回のキャンペーンで両アカウントが同時にフォロワーを獲得できます。
3アカウント以上を対象にする場合は「トリプルフォローキャンペーン」と呼ばれます。
合同キャンペーンや共同キャンペーンとの違いは?
「合同キャンペーン」「共同キャンペーン」「タイアップキャンペーン」は、いずれも「コラボキャンペーン」を指す別の呼び方です。
呼び方による施策内容の違いはなく、複数の企業・ブランドが共同でプレゼントキャンペーンを実施する点は共通しています。
そのなかで、応募条件を「複数アカウントのフォロー」に設定した形式が、ダブルフォロー(Wフォロー)・トリプルフォローキャンペーンです。
コラボ相手がキャンつく未契約でも実施できますか?
実施できます。
キャンつくの「Wフォロー/トリプルフォローキャンペーン オプション」は、コラボレーション先がキャンつくと契約していない場合でも利用可能です。
その場合、先方分のアカウント発行作業が必要になりますが、アカウント費用はオプション料金に含まれています。
Instagramでもダブルフォローキャンペーンはできますか?
現在、キャンつくのWフォローキャンペーンが利用できるSNSはX(旧Twitter)です。
Instagramなど他のSNSでのコラボキャンペーンをご検討の場合は、代理店さま窓口(15分枠ミーティング)でご相談ください。
インスタントウィン形式でもダブルフォローキャンペーンはできますか?
できます。キャンつくでは2026年9月の機能アップデートにより、URL型・リプライ型・DM型のインスタントウィンと事後抽選形式の両方で、Wフォロー(複数アカウントのフォロー)を応募・抽選条件に設定できるようになりました。
参加後すぐに結果がわかるインスタントウィンと組み合わせることで、コラボキャンペーンの参加体験をさらに高められます。
コラボキャンペーンの費用はどのくらいかかりますか?
キャンつくの「Wフォロー/トリプルフォローキャンペーン オプション」を利用する場合、Wフォローは20万円です。
トリプルフォロー(3アカウント以上のコラボ)の場合は、参加アカウント数に応じて別途お見積りとなります。コラボレーション先がキャンつくと未契約の場合でも、先方分のアカウント発行費用はオプション料金に含まれているため、追加費用の交渉なく導入できます。
ダブルフォローキャンペーンで景品表示法上の注意はありますか?
はい、注意が必要です。プレゼントキャンペーンで景品を提供する以上、ダブルフォローキャンペーンも景品表示法の規制対象になります。
景品類の提供方法や上限額はキャンペーンの形式によって定めが異なるため、具体的な限度額については消費者庁の公式資料を必ず確認してください。
コラボキャンペーンの場合は、両社のどちらが景品提供主体になるかという実務上の整理も必要になるため、企画のすり合わせ段階でコラボ相手企業と役割分担を明確にしておくことをおすすめします。











