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【2025年最新】インスタキャンペーン成功事例23選|効果・実施手順・注意点も解説!

【2025年最新】インスタキャンペーン成功事例23選|効果・実施手順・注意点も解説!

更新日|

2025/4/4 01:21

公開日|

2022/8/31 02:47

インスタキャンペーンは、Instagramの機能を活用し、認知度向上やフォロワー獲得を目指すマーケティング手法です。ビジュアルで訴求できるため、化粧品や食品、旅行ツアーなど、特に視覚的な魅力が重要な商品やサービスに効果的です。SEOや広告とは異なり、ユーザーとの密接な関係を築ける販促チャネルとして、多くの企業が注目しています。

実際、「#キャンペーン」が付いた投稿は2025年1月時点で245万件にのぼり、2023年の189万件から56万件増加しており、需要が拡大していることがわかります。

しかし、「どうやって始めればいいのかわからない」という声も多いのが実情です。本記事では、インスタキャンペーンの効果や実施手順、成功事例を解説します。「キャンペーンの成功事例」や「具体的な手順」を知りたい方はぜひご覧ください。キャンペーンを通じて、自社の商品・サービスの認知度向上とブランディングを目指しましょう。

なお、SNSキャンペーンツール「キャンつく」では、業種別のインスタキャンペーン最新事例集(2025年3月版)を無料で提供しています。自社でどのようなキャンペーン内容にすべきか悩んでいる方は、ぜひダウンロードしてみてください。

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インスタキャンペーンやプレゼント企画は禁止されているって本当?禁止はいつから?

インスタキャンペーンの解説に入る前に、「そもそもキャンペーンは禁止ではないのか?」というよくある疑問にお答えします。

結論から申し上げると、Instagramでのキャンペーンやプレゼント企画は、適切な方法で実施すれば問題ありません。ただし、フォローや「いいね!」などのアクションに対して現金・金券などの提供を見返りとする行為は、Instagramのコミュニティガイドラインで禁止されています。 

上記のようなルール違反が確認されると、Instagramでの該当投稿の削除やアカウントの制限が課される場合があります。そのため、インスタキャンペーンを実施する際はガイドラインを遵守し、適切な景品や方法を選ぶことが重要です。具体的には、抽選で商品を提供する形式や、ユーザー生成コンテンツ(UGC)を活用したコンテストなど、規約に違反しない形でのキャンペーン実施が推奨されます。

キャンペーン実施に関連するガイドラインや法律については、成功事例の後で詳しく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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インスタ(Instagram)キャンペーンとは?

インスタキャンペーンとはInstagramを活用したマーケティング施策の一種で、商品やサービスの認知拡大・フォロワー獲得・売上向上を目的に実施します。インスタキャンペーンの企画内容はプレゼント企画や投稿コンテスト、クーポン配布などが一般的です。

ユーザー参加型のキャンペーンが多く、フォローや特定のハッシュタグ付き投稿を参加条件にするケースが多いです。インスタキャンペーンの実施でユーザー同士のキャンペーン投稿のシェアや拡散が期待でき、広告効果を高められます。

また、Instagramの人気機能であるストーリーズやリールを活用すると、より多くの人にリーチしやすくなります。インスタキャンペーンはユニークな企画内容でユーザーの興味をひきつけやすいため、多くの企業が注目するプロモーション手法の1つです。

▼インスタキャンペーンの例

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4種類のインスタキャンペーンと期待できる効果

Instagram(インスタ)キャンペーンには以下の4種類があります。

上記の画像のように、インスタキャンペーンは種類によって得られる効果が異なります。自社の目的にあった、適切な種類のインスタキャンペーンを選ばないと期待するほどの効果を生み出せません。

インスタキャンペーンにかける予算を無駄にしないために、そして資金や人材など限られたリソースで効果を最大化するためにも、それぞれの種類や得られる効果を理解しておきましょう。

フォロー条件型:フォロワーが増える

フォロー条件型キャンペーンは、ユーザーに自社のInstagramアカウントをフォローしてもらうことを応募条件とする手法です。例えば、下記のようなインスタキャンペーンがフォロー条件型にあてはまります。

※SNSキャンペーンツール「キャンつく」を利用して実施された事例です

フォロー条件型のインスタキャンペーンを実施すれば、通常のSNS運用よりも効率的にフォロワーを増やせます。

通常のSNS運用でフォロワーを増やすのはどうしても時間がかかるため、定期的にインスタキャンペーンを企画し、フォロワーを集めてみるのも良いでしょう。もちろんフォロワーが増えるほど、SNSブランディングの効果も期待できます。

SNSブランディングについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
>> SNSブランディングで成功してる企業はここが違う!事例から考える6つの成功のポイント

とはいえ、インスタキャンペーンは自社ターゲットと関係のないユーザーからのフォローも獲得してしまうので、投稿への全体の反応率が下がるといったデメリットもあります。

そのため、キャンペーンのターゲットを年齢や価値観などで絞ったり、条件を付けるなど工夫することで、自社ターゲットに合った濃いフォロワーを獲得する必要があります。。

例えば「化粧品が好きなコスパ重視の30代女性に向けて、フォローだけで新発売の化粧品がもらえるキャンペーンを実施する」などです。コスパ重視という価値観があるため、プレゼントの価値とお問い合わせ完了までの工数に見合ったキャンペーンを実施するイメージです。

ただ闇雲にキャンペーンでフォロワーを増やすのではなく、自社アカウントや商品・サービスに興味をもってくれる可能性が高いフォロワーの獲得を目指しましょう。

フォロー条件型のメリット

フォロー条件型のデメリット

短期間でフォロワー数を増加させ、ブランドの認知度を高めることが可能。

自社ターゲットと関係のないユーザーからのフォローも多い。

ユーザーにとって参加のハードルが低く、多くの応募が期待できる。

キャンペーン終了後にフォローを解除するユーザーも一定数存在する。

コメント・いいね条件型:エンゲージメントが向上する

コメント・いいね条件型キャンペーンは、ユーザーに特定の投稿に対してコメントや「いいね」をしてもらうことを応募条件とする手法です。例えば、以下のようなインスタキャンペーンがコメント・いいね条件型に該当します。

引用:エレガンスInstagramアカウント

※SNSキャンペーンツール「キャンつく」を利用して実施された事例です

投稿へのコメントやいいね、保存などのエンゲージメント(反応)は、Instagramアカウントの育成において必須です。投稿に対するエンゲージメント率が向上するほど、Instagramのアルゴリズムから質の高いアカウントと見なされ、リーチやインプレッション数の増加が期待できます。

しかし、エンゲージメント率を向上させるには質の高い情報を発信するのはもちろんのこと、ユーザーの投稿にいいねやコメントを積極的にする必要があるため、人的コスト・時間的コストがかかる点がデメリットです。

一方でコメント・いいね条件型のインスタキャンペーンは、キャンペーンを通じてユーザーと関わるきっかけの場所を作れるため、効率的にエンゲージメント率を高められます。

キャンペーンを考える時間はかかりますが、基本的に継続して投稿するものではないため、人的コスト・時間的コストをあまり必要としません。

Instagramアカウントを育成して露出を増やしたい場合は、コメント・いいね条件型のインスタキャンペーンを実施して、エンゲージメント率を高めてみると良いでしょう。

コメント・いいね条件型のメリット

コメント・いいね条件型のデメリット

投稿のエンゲージメント率が向上し、アルゴリズム上での優位性が高まる。

コメントや「いいね」の数が増えると、応募者の管理や抽選作業が煩雑になる可能性がある。

ユーザーの参加ハードルが低く、多くのエンゲージメントを獲得しやすい。

企画内容によっては「応募しました」など単純なコメントが増えるだけで、ブランドへの深い関与にはつながらないケースもある。

コメント型キャンペーンの流れや事例については、下記で解説しています。
キャンつく:コメントキャンペーンの特徴・事例

関連記事|Instagramにおけるエンゲージメントとは?具体的な算出方法や高め方、成功事例をわかりやすく解説

ハッシュタグ・@メンション条件型:UGCを獲得できる

ハッシュタグ・@メンション条件型キャンペーンは、ユーザーに指定のハッシュタグや@メンションを付けて投稿してもらうことを応募条件とする手法です。例えば、以下のようなインスタキャンペーン​​がハッシュタグ・@メンション条件型に該当します。

※SNSキャンペーンツール「キャンつく」を利用して実施された事例です

ハッシュタグ・@メンション条件型のインスタキャンペーンを実施すれば、効率的にUGCを獲得できます。

UGCとは、「User Generated Content」の略称で、一般ユーザーが生成したコンテンツです。Instagram上でのUGCは、「指定のハッシュタグを付けた投稿」や「@メンションを付けたリポストやストーリーズ」「商品写真の投稿」などが該当します。

UGCが増えることで、アカウントへの信頼性や認知度が向上するといったメリットがあります。また、UGCの情報を参考にして商品・サービスの購買決定をするユーザーも増えるため、売上アップの効果も期待できるでしょう。

アカウント初期の頃は認知度もフォロワーも少ないため、UGCを自然に増やすのは難しいですが、ハッシュタグ・@メンション条件型のインスタキャンペーンを実施すれば初期からでも集められます。

ハッシュタグ・@メンション条件型のメリット

ハッシュタグ・@メンション条件型のデメリット

ユーザー生成コンテンツ(UGC)を効果的に収集でき、ブランドの信頼性や親近感を高められる。

ユーザーに投稿を促すため、参加のハードルがやや高くなり、応募者数が限定的になる可能性がある。

ユーザーの投稿がフォロワーのタイムラインに表示されるため、自然な形での拡散効果も期待できる。

投稿内容の品質やブランドイメージとの整合性を確保するための管理作業が必要となる場合もある。

UGCについては以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

関連記事|インスタグラムのUGCとは?得られる効果や活用方法を分かりやすく解説

投稿コンテスト型:UGCが増える

投稿コンテスト型キャンペーンは、ユーザーに特定のテーマや条件に沿った投稿をしてもらい、優秀な作品を選出・表彰する手法です。例えば、以下のようなインスタキャンペーンが投稿コンテスト型に該当します。

※SNSキャンペーンツール「キャンつく」を利用して実施された事例です

ハッシュタグ・@メンション条件型に似た方法で、通常のSNS運用よりも効率的にUGCを増やせます。商品やサービスの魅力をリアルで信頼感のある形で伝える手段として効果的です。

ただし、テーマが広すぎると自社の商品やターゲット層に関連性の低い投稿が集まってしまい、ブランドのイメージが分散するリスクがあります。また、投稿への参加ハードルが高い場合、参加者数が集まらず、効果が十分に発揮されない可能性がある点もデメリットです。

そのために、キャンペーンテーマや参加条件を工夫し、ターゲット層に刺さる投稿を集めることが重要です。例えば、以下のような設計が考えられます。

  • テーマを具体的に設定する: 「#〇〇ファッションチャレンジ」のように、ユーザーが商品やサービスを連想しやすいテーマを設定する。

  • インセンティブを用意する: 投稿者の中から優秀作品を選び、プレゼントを提供して参加意欲を高める。

キャンペーン例
「化粧品ブランドが“#春メイクチャレンジ”をテーマに、ユーザーのメイク写真を募集。優秀者には新作化粧品のセットをプレゼント!」
・「アパレルブランドが“#夏コーデコンテスト”をテーマに、夏のお気に入りコーディネート写真を募集。優秀作品はブランドの公式サイトやInstagramアカウントで紹介され、さらに新作アイテムのギフトカード1万円分をプレゼント!」

メリット

デメリット

ユーザー生成コンテンツ(UGC)が増加する。

投稿の質やテーマにばらつきが生じる可能性がある。

ブランド認知度が向上する。

参加者が集まらない場合の効果は限定的。

ユーザーとのエンゲージメントが深まる。

運営側に審査や管理の手間がかかる。

投稿コンテスト型キャンペーンの流れや事例については、下記で解説しています。
キャンつく:フォトコンテストキャンペーンの特徴・事例

「キャンペーンに種類があるのはわかったけど、自分はどれをやればいいんだろう?」 と気になった方は、「Instagramキャンペーン企画診断」をやってみてください。

簡単な質問に答えるだけで、最適なキャンペーンの種類がわかります。

>>Instagramキャンペーン企画診断をやってみる

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インスタキャンペーンの成功事例まとめ20選

Instagram(インスタ)キャンペーンを活用した成功事例を20社から解説します。

  • 青梅市

  • 一般社団法人太田観光協会

  • ニコン・エシロール

  • マースジャパン

  • オリゴのおかげ

  • 阪神電鉄株式会社

  • 旭化成ホームプロダクツ株式会社

  • オーレックホールディングス

  • 株式会社しまうまプリント

  • 日本デジタル配信

  • エレガンス

  • 川越氷川神社

  • SHIMANO

  • アルビオン

  • ダンロップ

  • Galaxy

  • 韓国観光公社

  • 森永製菓

  • 平塚市

  • ペルノ・リカール

いずれも、SNSキャンペーンツール「キャンつく Instagram版」を利用して実施されたキャンペーンです。
キャンつくでは、自動抽選やDM送信といったキャンペーン作業を短縮化する便利な機能をご提供しています。手作業の場合約1ヵ月かかる作業が、キャンつくなら1日で終了します(※)。
キャンつくの機能一覧

※キャンつくInstagram版 写真投稿キャンペーンの場合。応募数1,000件 当選者50名 賞品送付 お問合わせ対応想定。

なおキャンつくでは、これからご紹介する事例以外も含めた、業種別のインスタキャンペーン最新事例集(2025年3月版)を無料で提供しています。自社でどのようなキャンペーン内容にすべきか悩んでいる方は、ぜひダウンロードしてみてください。

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青梅市

青梅市ではデジタルアートコンテストをインスタキャンペーンとして実施しています。2年間実施しており、合計で約1,000件の応募を集めるなど青梅市のPRに貢献しています。

日々の生活・ドライブ・旅行など青梅市での風景を写真で切り取り、作品として提出するコンテストタイプのインスタキャンペーンです。Instagramから「#おうめ推し」のハッシュタグを付けて写真を投稿するだけで、簡単に応募できます。優秀作品には青梅市の特産品1万円相当をプレゼントするなど、豪華な内容となっています。

一般社団法人太田観光協会

東京都の一般社団法人太田観光協会が実施する「フォロー」&「タグ付け投稿」で応募が可能なインスタキャンペーンです。公式アカウントをフォロー後、大田区内での夏の風景を撮影し「#おおたで過ごす夏」のハッシュタグを付けて投稿すれば応募が完了します。

応募者の中から抽選で「5名に蒲田切子のグラス」「15名にはねぴょんギフトセット」がプレゼントされるキャンペーン内容です。大田区にゆかりのある名産品・キャラクターをプレゼントとして設定し、ユニークな内容でユーザーの興味をひきつけています。

ニコン・エシロール

メガネレンズを販売するニコン・エシロールが実施する写真投稿型のインスタキャンペーンです。自社製品の「トランジションズ」を購入したユーザーがキャンペーンの対象です。

公式アカウントをフォローし、商品がうつった写真に「#トランジションズをかけていこう」を付けて投稿すれば応募が完了します。景品は「5万円の旅行券」と「オリジナルメガネスタンド」を用意しており、自社製品の利用促進も狙ったキャンペーン内容です。

マースジャパン

ペット用食品を販売するマースジャパンの写真投稿型インスタキャンペーンです。シーザー製品を購入した後に愛犬との食事シーンを写真で撮り、「#シーザーわんことジョイフルごはん」のハッシュタグを付けて投稿し、応募する流れです。

自社ブランドである「シーザー」にちなんだキャンペーンとなっており、当選者にはシーザー製品の詰め合わせを賞品として提供しています。また、当選者の中から10名限定で、投稿した写真が貼られたキーホルダーをプレゼントするなどユニークな内容となっています。

オリゴのおかげ

オリゴのおかげが実施したフォロー&投稿キャンペーンは、Instagramの公式アカウントのフォローと「#オリゴのおかげ腸活キャンペーン」を付けた投稿をすることで参加できます。

お昼ごはんや晩ごはんの横に添えられた「オリゴのおかげ」がInstagram上でたくさん投稿されたため、商品だけでなく「腸活」という健康ワードの認知拡大にもつながりました。

ダイエットや筋トレをしている人の投稿も増えたことで、オリゴのおかげの実用性が裏付けられ、新規ユーザーの獲得にも成功しています。画像をメインコンテンツとするInstagramとの相性も良く、ブランドイメージの向上にも貢献しました。

阪神電鉄株式会社

阪神電鉄株式会社が実施する写真投稿型のインスタキャンペーンです。公式アカウントフォロー後、阪急電車の「制帽」をかぶって乗務員になりきった子どもの写真を撮り、「#みんな阪急電車ファン」のハッシュタグを付けて投稿すれば応募できます。

投稿の中から抽選で10名に阪急電車オリジナルグッズをプレゼントするキャンペーン内容です。キャンペーン実施によるフォロワーの増加とともに、自社の交通サービス利用促進にも貢献しています。

旭化成ホームプロダクツ株式会社

家庭用品を販売する旭化成ホームプロダクツ株式会社の写真投稿型インスタキャンペーンです。抽選で旭化成ホームプロダクツの商品詰め合わせBOXとフロッシュ®食器用洗剤が当たるなど、自社商品にちなんだキャンペーン内容となっています。

公式アカウントをフォロー後、キャンプでの食事シーンを写真で撮り、「#フロッシュキャンプ 」「#自然にカエル」のハッシュタグとともに投稿して応募する流れです。キャンペーン投稿に多数のコメントが返信されており、ユーザーとのエンゲージメント強化にも役立っています。

オーレックホー​​ルディングス

オーレックホールディングスが実施した「草の日フォトコンテスト」は、「#第六回草の日フォトコンテスト」というハッシュタグに加え、写真タイトル、写真コメントなどを付けて投稿することで参加できるキャンペーンです。

日本の四季を感じられる素晴らしい写真がたくさん集ったため、参加者だけでなく写真を見たユーザーにも認知を拡大できました。

▼第6回の最優秀賞『至福のじかん』

出典:https://www.orec-jp.com/photocontest2023/

フォトコンテストに集まった良い写真を見たり、共有したりすることで生まれた体験に多くの人が感銘を受けており、オーレックホールディングスのブランディングに大きく貢献しています。

株式会社しまうまプリント

株式会社しまうまプリントが提供する投稿コンテスト型のインスタキャンペーンです。「キッズカメラマン写真コンテスト」と題しており、子どもが撮影した夏休みの思い出写真を投稿して応募できます。

入賞者にはカメラ・自転車など豪華な賞品が提供されており、ユーザーの興味・関心をひきつけています。Twitterからも応募できるキャンペーンとなっており、より多くのユーザーにアプローチして認知拡大につなげている点も特徴です。

日本デジタル配信

日本デジタル配信が提供する投稿コンテスト型のインスタキャンペーンです。「私のふるさとフォトコンテスト」と題しており、家族・友人と過ごした思い出の場所を写真におさめて投稿すれば応募できます。

「SONY VLOGCAM ZV-E10E10L」「GoPro HERO11 Black」など豪華な撮影器具を景品として用意し、ユーザーの興味・関心をひきつけています。応募総数は9,556点となっており、自社の認知拡大に大きく貢献したインスタキャンペーンです。

エレガンス

エレガンスは30周年を記念して、ブランド商材全体の認知拡大と新規フォロワーの獲得、エンゲージメント向上を目的としたインスタキャンペーンを実施しました。

「ラ プードル(フェイスパウダー)」6色ある投稿の中から欲しい色や思い入れのある色を1つ選び、投稿へコメントしてキャンペーンに参加できます。

参加者からのコメントによって、投稿のエンゲージメントが向上しました。また、既存フォロワーのコメントをきっかけに、新規フォロワーの獲得にもつなげました。

導入事例|エレガンス様

川越氷川神社

川越氷川神社は、フォロワーとUGCの獲得を目的としたインスタキャンペーンを実施しました。

公式アカウントのフォローと、「#川越氷川神社」や「#縁むすび風鈴」のハッシュタグを付けた投稿をすることで、キャンペーンに参加できる仕様です。

2022年10月時点で「川越氷川神社」のハッシュタグ件数は24万件、「縁むすび風鈴」は1.9万件を超えており、ユーザーの間で大人気のコンテンツになっているのがわかります。
インスタキャンペーンで多くのフォロワーの獲得に成功した事例です。

SHIMANO

SHIMANOは、釣具を販売している企業です。フォロワーとUGCの獲得を目的とした「デカ鮎インスタキャンペーン 」という名のキャンペーンを実施しました。

参加条件は公式アカウントのフォローと、釣り上げた鮎の写真の投稿、また「シマノデカ鮎2022」や「シマノ賞」など、指定したハッシュタグを付けることです。

釣りに使用した釣具ごとに付けるハッシュタグが変わる仕様で、それによって貰えるプレゼントが異なります。

それぞれのハッシュタグがついた投稿を250以上獲得し、多くのキャンペーン参加者を集めることに成功しました。

アルビオン

アルビオンが実施したInstagram投稿キャンペーンは「#キモチ高まりシーン」「#キモチ高まりコスメ」といったハッシュタグを付けて写真を投稿し、参加できるキャンペーンです。

あえて商品名をハッシュタグにしないことで参加者の間口を広げ、結果2,100件という多くの参加者を獲得しました。

また、オフの日の女性ユーザーを想定し、ハッシュタグ作成やキャンペーンを行うことで、より広告感のないUGCをたくさん生み出すことに成功しています。

導入事例|アルビオン様

ダンロップ

ダンロップは、新製品の認知向上や試打会への誘導を目的としたインスタキャンペーンを実施しました。

公式アカウントのフォローと、自分のスイングしている写真に指定のハッシュタグを付けてInstagramに投稿し、キャンペーンに参加できる仕様です。

キャンペーンに参加した方の中から計20名に、ボールやクリーナーなどのプレゼントが送られました。

導入事例|ダンロップ様

Galaxy

サムスン電子ジャパンは、「Galaxy Instagram フォトコンテスト」と題したキャンペーンを実施し見事成功しました。

Galaxy Instagram フォトコンテストは、Galaxyで撮影した風景・季節の写真を「#Galaxyカメラ部」というハッシュタグを付けて投稿し、キャンペーンに参加できます。
入賞者へは、Galaxyがもっと楽しくなる「プラスαなアイテム」がプレゼントで贈られました。

さらに、キャンペーン終了後も「Galaxyカメラ部」のハッシュタグはファンの間で頻繁に利用されており、認知度・エンゲージメント向上につながっています。
多くの反響を呼んだことで、2回目の開催も行われました。

導入事例|サムスン電子ジャパン様

韓国観光公社

韓国観光公社は、韓国旅行の興味喚起を目的としたインスタキャンペーンを実施しました。

韓国料理の写真に「#コリャうま」というハッシュタグを付けた投稿し、キャンペーンに参加ができます。キャンペーンは、「自由に投稿できる部門」と「指定の店舗での写真投稿部門」の2つが同時に行われました。

当選者には、「韓国往復航空券」や「宿泊券」、「お食事券」などがプレゼントされました。

導入事例|韓国観光公社様

森永製菓

森永製菓の「#森永甘酒 #30日チャレンジ フォトコンテスト」は若者をターゲットにしたフォトコンテスト型のTwitter・インスタキャンペーンです。
甘酒は美容と健康に良いという認知の拡大も目的にした本企画は、商品をもって写っている写真をキャンペーン専用のハッシュタグを付けて投稿することをもってエントリー完了となります。
30日間自社商品を試してもらい商品の良さを体感してもらうだけでなく、ユーザーの声を集めることにもつながり、UGCの獲得にもつながった成功例です。

2,500を超えるハッシュタグ投稿を集め、商品を実際に試したターゲットとなる若い女性層の顧客からの自然な口コミは広告感がなく、親近感をもたれやすい傾向があることからエンゲージメントの向上も結果として見られました。

導入事例|森永製菓様

平塚市

平塚市は、認知拡大や価値向上を目的としたインスタキャンペーンを実施しました。

「#hiratsukagood」というキャンペーン指定のハッシュタグを付けて、平塚市の風景や思い出の写真を投稿してキャンペーンに参加できます。

当選すると平塚市の広告プロモーションに採用されるため、写真撮影に自信があるユーザーから多くの注目を集めました。景観が綺麗な平塚市には最適なキャンペーン施策です。

導入事例|平塚市様

ペルノ・リカール

ペルノ・リカールが実施した「#DITACHIA Instagramキャンペーン」は「ディア チアシード カクテル」というお酒の写真に「#DITACHIA」というハッシュタグ付きで投稿して参加できるキャンペーンです。

”Barで最初に飲むお酒といえば”というキャッチフレーズも相まって認知拡大はもちろん、ブランディングにもつながっています。美容にも効果的なチアシードを用いたお酒とInstagramの女性層がマッチし、新規ユーザーの獲得にも成功しました。

導入事例|ペルノ・リカール様

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インスタキャンペーンの面白い事例3選

インスタキャンペーンでユニークな企画内容を実施している事例を、以下3つ紹介します。

  • 小田急電鉄

  • 雪印メグミルク

  • 富士サファリパーク

インスタキャンペーンの企画内容で悩んでいる場合は、上記の事例を参考にしてください。

小田急電鉄

小田急エージェンシーは、下北沢の地域・文化の認知拡大を目的としたインスタキャンペーンを実施しました。

公式アカウントのフォローと、以下のユニークな章のお題に合わせた写真を「#my下北沢」というハッシュタグを付けて投稿し、キャンペーンに参加できます。

お店で撮ったで賞:キャンペーン参加店で撮った写真を投稿
シモキタらしいで賞:下北沢の風景や街並み、人を投稿
しもっきーで賞:街中にいるしもっきーを撮影して投稿

入賞者には、「オリジナルグッズ」や「ヴィレッジヴァンガード下北沢店の詰め合わせセット」などがプレゼントされました。

導入事例|小田急エージェンシー様

雪印メグミルク

雪印メグミルクは、似顔絵メーカー「ウォーリーになって絵本の世界にとびこもう!」を活用し、販促用パッケージの認知拡大とブランド価値向上を目的としたインスタキャンペーンを実施しました。

ウォーリーとコラボしたキャンペーンはユーザーの間で多くの反響を呼び、1週間の利用回数は15万回以上、10万のユニークユーザーを獲得しました。

画像ジェネレーターでウォーリータッチの自分の似顔絵を作成できるユニークなコンテンツを用意しており、作成したアイコンや壁紙の画像は自由にダウンロードできます。そのため、Instagramを通じてシェアがされやすく、最終的には日本だけでなく、海外でも話題になりました。

導入事例|雪印メグミルク様

富士サファリパーク

富士サファリパークは、認知向上や顧客ロイヤリティの創出を目的としたインスタキャンペーンを実施しました。

「#富士サファリパーク」を付けた投稿を発信すると、キャンペーンサイト内のスロットゲームに参加できるユニークな仕様です。スロットゲームで当たりがでると、園内でプレゼントが貰えます。

ただ動物園にお客様が来園してもらうだけでなく、どうすれば園内でより楽しんでもらえるのかを徹底的に考えたインスタキャンペーンの事例です。

導入事例|富士サファリパーク様

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インスタキャンペーンを実施する手順・やり方

インスタキャンペーンを実施する際は、次の手順で行いましょう。

キャンペーンの目的を決める

インスタキャンペーンを実施する目的を決めましょう。

目的がないキャンペーンは、方向性の軸がブレて効果を最大限に発揮できません。そのため、「何のためにそのキャンペーンを実施するのか」「誰のためのキャンペーンなのか」といった点を明確にする必要があります。

例えば、フォロワー数を増やすのが目的であれば、フォロー条件型インスタキャンペーンを実施する必要があります。

一方で、UGCの獲得が目的であれば、フォロー条件型のキャンペーンを実施しても大きな効果は期待できません。ハッシュタグ・@メンション条件型インスタキャンペーンの方が、多くのUGCを獲得できます。

「目的が定まらない」「どこから考えればいいかわからない」場合、現状分析と目標設定から始めるのをおすすめします。現状分析と目標設定の具体的な実施手順は、以下の通りです。

現状分析の実施手順

概要

①アカウントの基本データを確認する

フォロワー数・エンゲージメント率などアカウントの基本データを確認する。

②課題を洗い出す

投稿内容・過去に実施したキャンペーンの効果などを分析し、課題を洗い出す。

③競合アカウントをリサーチ

競合のキャンペーン事例を調べて、差別化のポイントを探る。

目標設定の実施手順

概要

①KPIを設定する

「フォロワー数を1,000人増やす」など、キャンペーンで達成したい目標を数値ベースで設定する。

②KGIを設定する

「フォロワー数やUGCの増加によるリーチ拡大」など、最終的に達成したいゴールを設定する。

上記のように目的によって、キャンペーンの方向性も変わってきます。まずは、インスタキャンペーンを実施する目的を明確にしましょう。

キャンペーン内容を立案し投稿する

インスタキャンペーンの目的が明確になったら、以下の項目を決めます。

  • ターゲット

  • クリエイティブ

  • プレゼント

  • 応募条件

  • KPI

  • 予算

  • 期間

Instagramにおけるクリエイティブとは、発信する中身のことです。具体的には、投稿のデザインからキャッチコピー、オリジナルのハッシュタグや投稿種別(動画・カルーセルなど)まで様々な内容を決めます。

クリエイティブが悪ければ、どれだけキャンペーン内容が良くてもユーザーは興味をもってくれません。そのため、内容を決める段階では、クリエイティブが一番重要な要素です。

もちろん、クリエイティブ以外の要素も重要なので、しっかり決めてから投稿するようにしましょう。

PDCAを回す

インスタキャンペーンを投稿したら、インサイト機能でデータを確認します。例えば、以下項目の分析を行い、改善点を探します。

分析する項目の例

概要

ストーリー

リーチ数やスワイプアップ率を確認し、参加条件が伝わっていない場合、わかりやすいビジュアルや短い説明文を追加する。

フィード投稿

いいね数、コメント数、保存数をチェックする。保存数が低い場合は、投稿内容が魅力的でない可能性があるため、クリエイティブを改善する。

リール

再生回数やシェア数を測定する。再生が多くてもシェアが少なければ、参加条件やプレゼント内容の訴求が不十分な可能性があるので適宜修正する。

一度の投稿でユーザーがキャンペーンに参加してくれなくても、2回、3回とアプローチすれば、参加する可能性があがっていくはずです。

キャンペーンの期間内に何度もアプローチをして、ユーザーへ参加を促しましょう。

なお、データ分析を効果的に行うためには、Instagramがどのようにアカウントや投稿を評価するかという「アルゴリズム」についても知っておく必要があります。

下記資料では、2025年最新のインスタアルゴリズムを分かりやすくまとめているので、ぜひダウンロードしてお役立てください。
Instagram アルゴリズムとキャンペーン活用ガイド

以上、キャンペーンの大まかな流れでした。
より詳細な実施手順を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

関連記事|SNSキャンペーン事務局完全マニュアル1:全体像の理解~運用開始編

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インスタキャンペーンの注意事項

最初にお伝えした通り、Instagramでのキャンペーンは禁止されていませんし、実際に多くの企業アカウントがキャンペーンを行っています。

しかし、公式が公開しているガイドラインに沿ったキャンペーンでない場合、アカウントのBANや削除対象となる可能性があるので、必ずガイドラインを守って実施する必要があります。

この章では、Instagramのガイドラインを含めた注意事項を2つ解説します。

  • ガイドラインに違反していないか

  • 応募条件のハードルが高すぎないか

ガイドラインに違反していないか

Instagram公式のガイドラインには、「コミュニティガイドライン」と「プロモーションガイドライン」の2種類があります。

プロモーションガイドラインとは、キャンペーンやコンテストを含むプロモーションをInstagram上で行う場合の規則が記載されたページです。
キャンペーン時に注意すべき主なポイントは以下の通りです。

プロモーションガイドラインで注意すべきポイント

概要

公式ルールと資格要件の設定

プロモーションには、年齢や居住地などの参加資格要件を明確に定めた公式ルールを設定する必要がある。

適用法令の遵守

提供される賞品や賞金に関して、関連する法令や規制を遵守し、必要な登録や承認を取得する責任がある。

Instagramが関与していないことの明示

プロモーションはInstagramが後援・支持・運営するものではなく、Instagramに関係していないことを明示し、参加者にもその旨を認識させる必要がある。

参考:プロモーションガイドライン|Instagram

コミュニティガイドライン

Instagramのコミュニティガイドラインは、ユーザーが安全かつ快適に利用できる環境を維持するための基本的なルールを定めています。キャンペーンを実施する際、特に注意すべきポイントは以下の通りです。

コミュニティガイドラインで注意すべきポイント

概要

スパム行為の禁止

「いいね!」やフォロー、シェアを人為的に集める行為は禁止されている。同じコメントやコンテンツの繰り返し投稿も避けたほうが良い。

見返りの提供制限

「いいね!」やフォロー、コメントなどのアクションに対して、現金や現金同等物の提供を申し出ることは禁止されている。

参考:コミュニティ規定|Instagram

キャンペーン実施前には、コミュニティガイドライン・プロモーションガイドラインを再確認し、適切な運営を心掛けましょう。また、ガイドラインは随時更新される可能性があるため、最新情報の定期的なチェックをおすすめします。

加えて、公式プロモーションガイドラインには明文化されていないものの、実際の運用やアルゴリズムの仕様を踏まえると、避けるべき非公式ルールもあります。いわば、Instagramのユーザー体験やプラットフォームの健全性を守るための暗黙の了解です。インスタキャンペーンで避けるべき項目の例として、以下があげられます。

インスタキャンペーンで避けるべき項目の例

概要

応募条件に過剰なフォロー、タグ付け、ハッシュタグの使用を強いる

「20人の友達をタグ付け」や「フォロワーを10人増やす」といった条件はユーザーに大きな負担を与え、参加意欲を削ぐだけでなくInstagramのアルゴリズムにスパム行為と判断されるリスクがある。

投稿に無関係な人気ハッシュタグを大量に使用する

スパム扱いされる可能性が高く、逆効果。こうした行為は信頼性やブランドイメージを損なう恐れがあるため、応募条件は「フォロー」「いいね」など、ユーザーが無理なく参加できる範囲に抑えるのが良い。

応募条件のハードルが高すぎないか

インスタキャンペーンの応募条件のハードルが高すぎると、誰からも応募されません。

例えば、「商店街のフォトコンテストで、応募条件は一眼レフで撮影した写真のみ」というイメージです。一眼レフの時点でハードルが高いですし、そもそも一眼レフをもっている方が商店街周辺の地域にいるとも限らないので、さらに人数が絞られます。

一眼レフを販売している企業がやるなら効果はあると思いますが、全く関係のない企業や団体が実施してもハードルが高すぎて応募する人の数が少なくなるだけです。

特別な例外がない限りは、誰でもキャンペーンに応募しやすい条件にしましょう。

下記の記事では、応募条件の例文をご紹介しているので、参考にしてみてください。

関連記事|インスタキャンペーン 応募規約のひな形。

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インスタキャンペーン実施時に注意すべき法律

Instagramでキャンペーンを実施する際には、関連する法律の遵守が重要です。特に「景品表示法」と「個人情報保護法」について理解し、適切な対応を心掛けましょう。

景品表示法

景品表示法は、消費者に対する不当な表示や過大な景品提供を防止し、公正な取引を促進するための法律です。インスタキャンペーンにおいて、以下のポイントに注意が必要です。

景品表示法で注意すべきポイント

概要

景品の限度額

景品表示法では、取引の価額に応じて提供できる景品の最高額が定められている。一般懸賞では、取引価額が5,000円未満の場合は景品額は取引価額の20倍まで、5,000円以上の場合は10万円が上限。

不当表示の禁止

商品の品質や内容について、「実際よりも優良であると誤認させる」「他社商品と比較して著しく有利であると誤認させる」表示は禁止されている。キャンペーンの告知や商品説明において、誇大広告や根拠のない表現は避ける。

参考:景品規制の概要|消費者庁
参考:不当景品類及び不当表示防止法|e-Gov 法令検索

景品表示法については、下記記事で事例もまじえて詳しく解説しています。

【事例アリ】SNSキャンペーンでの景表法の基礎知識を経験者が解説

個人情報保護法

個人情報保護法は個人情報の適切な取り扱いを定め、個人の権利利益保護を目的とした法律です。インスタキャンペーンで個人情報を収集・利用する際には、以下のポイントに注意が必要です。

個人情報保護法で注意すべきポイント

概要

利用目的の明示

個人情報を収集する際には利用目的を事前に明示し、同意を得る必要がある。例えば、当選者への連絡や景品発送のために住所や連絡先を収集する場合、その旨を応募要項やプライバシーポリシーに明記する。

適切な管理

収集した個人情報は、漏洩や不正アクセスを防ぐため、適切な管理措置を講じる必要がある。具体的には、データの暗号化やアクセス権限の制限、定期的なセキュリティチェックなどが考えられる。

第三者提供の制限

収集した個人情報を第三者に提供する場合、本人の同意が必要。例えば、景品の発送を外部業者に委託する際には、その旨を事前に通知し、同意を得ることが求められる。

参考:個人情報の保護に関する法律|e-Gov 法令検索

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インスタキャンペーンの応募規約では参加条件など必要な項目を網羅する

インスタキャンペーンを実施する際には応募規約の設定が必要で、参加者がキャンペーン内容を正確に理解して参加するための指針となります。以下に、応募規約に盛り込むべき項目と重要性を説明します。

応募規約に盛り込むべき項目

概要

参加条件

年齢、居住地、Instagramアカウントの公開設定などを明確にする。例えば、「日本国内在住の18歳以上の方に限る」など、具体的な条件を設定する。

応募期間

キャンペーン開始日と終了日を明確に記載する。

応募方法

応募に必要な手順(フォロー・投稿・指定ハッシュタグの使用など)を具体的に説明する。

当選者の発表方法

当選者への通知方法と発表時期を記載する。

個人情報の取り扱い

応募者の情報がどのように利用されるかを明記する。

禁止事項

不正行為や規約違反についての説明を加え、違反時の対応を明記する。

免責事項

サーバートラブルなど、運営側が責任を負えない事項を記載する。

応募規約はキャンペーンの信頼性を高めるために必要不可欠な要素で、適切な規約設定で安心して参加できる環境を提供しましょう。

インスタキャンペーン応募規約文章の例文

以下は、インスタキャンペーンの応募規約文章の例文です。

応募規約

上記の例文をもとに、実際のキャンペーン内容に合った適切な規約を作成してください。また、法的に有効な文書であるか弁護士など専門家の確認を受けることをおすすめします。

関連記事:Instagramキャンペーン 応募規約のひな形。

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インスタキャンペーンを成功させるなら「キャンつく」

ここまでインスタキャンペーンで期待できる効果や実施の手順や注意点を成功事例を交えて解説しました。

インスタキャンペーンはフォロワーを獲得するだけでなく、ハッシュタグ検索が主流になりつつある今、商品のリアルな実体験の情報が注目されているからこそ口コミ投稿を集めることにも大きな効果が期待されています。

その一方で、キャンペーンの担当者には次の課題に直面するケースもあるようです。

  • キャンペーンを丸ごと外部に発注するほどのコストを割けない

  • キャンペーンの企画・運用力に自信がない

  • 自社商品にマッチしたインスタキャンペーンの手法を知りたい

このような悩みがある方には「キャンつくInstagram版」がおすすめです。
キャンつくは、自社運用と外部発注のいいところ取りができるキャンペーン専用ツールです。

ここからはインスタキャンペーンに「キャンつく」を活用するメリットについてご紹介します。

運用が簡単、コストも下がる

「初心者ひとりでもキャンペーンができる」ことを目指して作られた「キャンつく」は、簡単設定と自動化でコストとキャンペーンの運用時間を大幅に削減できます。

UIの使いやすさやサポートのスピード・安心感に定評があり、他社様のツールからのお乗り換えで非常に満足度が上がったとのお声も多数いただいています。


ツールの使い方ガイドだけでなく、キャンペーンに関するお問い合わせや抽選、商品の発送を行うキャンペーン事務局の運営マニュアルやInstagramのガイドラインに則った応募規約・当選メッセージのテンプレートなどもご用意。

初めてのSNSキャンペーンをご担当する方も、キャンつくを利用したセルフ運用の実績が多数ございます。

実際にキャンつくを活用くださっている企業様のインタビューはこちら

安定して成果を出せる「型」の蓄積

キャンペーン成功には、企画やクリエイティブにおける「成功パターン」を知っておくことも重要です。
キャンつくを提供する株式会社ピクルスでは、これまで3,000件以上のキャンペーン支援を実施。多様な業界での成功事例を蓄積し、キャンペーンの「型」を把握しています。
「お客様のバディとして支援する」のモットーのもと、キャンペーンの伴走者として企業のキャンペーンご担当者に寄り添うべくサポート体制も充実しています。

サービスご利用者には5つの無償サポートをご提供しており、その内容は下記の通りです。

  1. キャンペーンの可否確認

  2. 使い方サポート

  3. ヘルプセンター

  4. 事務局マニュアル提供

  5. キャンペーン振り返りミーティングの実施

初めてのキャンペーンでは、実施を予定している企画が本当に実現できるのか不安になることもありますよね。キャンつくでは事前にキャンペーンの詳細をお伺いして、マーケティング知見のあるセールス担当が可否を回答しております。

また、使い方サポートやキャンペーン終了後の振り返りミーティング、次回の施策のご提案までzoomまたはお電話にて行っております。

それでも不安が残る方や、クリエイティブやLPなどのキャンペーンに関するあらゆるご相談を定期的に行える有償サポートについてはこちらのページをご覧ください。

安心と信頼の取引実績、セキュリティ

キャンつくは多数の大手企業様にご利用いただいています。

キャンつく 大手企業との取引実績

顧客満足度は95.8%で、契約後の解約率も低く、一度ご契約されたお客様には継続でご利用いただいていることがほとんどです。

また、セキュリティについても技術面、情報面の両方でしっかりと取り組んでいるのでご安心ください。

>> キャンつくのセキリュティの取り組み

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Instagram(インスタ)キャンペーンに関する良くある質問

インスタキャンペーンを運営する際には、応募者や当選者とのコミュニケーションで課題が生じる場合があります。以下では、特に良くある質問のひとつ、「当選DMが送れない場合の対応方法」について解説します。

Instagram(インスタ)キャンペーンの当選DMが送れないけどどうすればいい?

キャンペーン当選者へのダイレクトメッセージ(DM)が送れない場合、いくつかの原因が考えられます。代表的な理由と対策を以下にまとめました。

インスタキャンペーンの当選DMが送れない原因

概要・対策

応募者のアカウントが非公開設定になっている

非公開アカウントは、フォローしていない相手からのDMを受け取れない設定になっていることがある。キャンペーン実施時に「アカウントを公開設定にしてください」と案内しておく。

DMの受信制限が設定されている

ユーザーがDMの受信を制限している場合、メッセージが届かないことがある。当選発表時に、DMを受け取れるよう設定変更を依頼するアナウンスを行う。

上記の対策を行ってもDMが送れない場合に備え、他の連絡手段を準備するのも効果的です。例えば、「応募フォームにメールアドレスを記載してもらう」「当選者に専用の連絡フォームにアクセスしてもらう仕組みを用意する」など代替手段を用意しておくとスムーズです。

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まとめ

インスタキャンペーンを活用すれば、通常のSNS運用よりもフォロワー数やエンゲージメントを効率的に伸ばせます実際に、大企業だけでなく多くの中小企業や個人が、インスタキャンペーンを実施して成功させています。

もちろん、インスタキャンペーンが必ず成功するわけではありません。しかし、SEOや広告では生み出せない効果を期待できるため、多少のコストやリスクを取ってでも挑戦する価値はあるといえます。

Instagram(インスタ)キャンペーンは、企画と業種の相性の良し悪しがあるため、キャンペーンの実施を考えている方はぜひ一度お気軽にご相談いただけると嬉しいです。

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ライター|

中嶋 祥汰(なかじま しょうた)

コンテンツマーケター

2020年から、BtoBや小規模ビジネスのオウンドメディア運用代行、DX化支援などのマーケティング戦略から施策実行までを手掛ける。特にリラクゼーション業界のマーケティングに精通し、集客率1800%アップの実績も。

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