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SNSキャンペーン 活用ガイド

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【2024最新事例】X(Twitter)フォロー&リツイートキャンペーンの仕組み・やり方!5つの手順と4つの運用のコツとは

リツイートキャンペーンとは、フォローとリツイートを応募条件にしたX(Twitter)キャンペーン手法の1つです。リツイートキャンペーンを活用することで低コストでも広く自社商品を宣伝できます。本記事ではキャンペーン実施方法から成功事例まで紹介。今後の施策にぜひお役立てください。

Twitter企画診断(202304


X(Twitter)のフォロー&リツイートキャンペーンとは、公式アカウントをフォローし、指定のツイートをリツイートすることでプレゼントに応募できるキャンペーンのことです。

X(Twitter)キャンペーンの中で一番多く実施されている手法で、低コストで比較的簡単に開催できるのが特徴です。また、プレゼント内容によってはフォロワーを劇的に増やすことも可能です。

本記事ではキャンペーンツール「キャンつく」の4000件超の支援実績に基づき、フォロー&リツイートキャンペーンの仕組みから4つの運用のコツまで解説します。

お読みいただくことでフォロー&リツイートキャンペーンの効果的なやり方について理解できますので、是非最後までご覧ください。

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X(Twitter)フォロー&リツイートキャンペーンの仕組みとは

フォロー&リツイートキャンペーンは、ユーザーに自社アカウントをフォローして対象のツイートをリツイートしてもらうことで応募となり、当選するとプレゼントがもらえるという仕組みになっています。

Twitterフォロー&リツイートキャンペーンの仕組み

準備期間に対し、大きなリターンが期待できる時間対効果の高い手法のため、マーケティング担当者から根強い人気を集めています。

Twitter企画診断(202304

フォロー&リツイートキャンペーン4つのメリット

フォロー&リツイートキャンペーンを実施するメリットを4つご紹介します。

①拡散力が高い
②ユーザーが参加しやすい
③短期間で成果を得られる
④低コストで運用できる

順番に解説します。

①拡散力が高い

フォロー&リツイートキャンペーンの1つ目のメリットは「拡散力が高い」ことです。

X(Twitter)には他のSNSにはないリツイート機能があるため、リツイートされたツイートはそのアカウントのフォロワーに対し一気に拡散されます。

さらに「リツイートされたツイートを見た他のユーザーがまたリツイートする」という2次拡散にも期待できます。

また、日本におけるX(Twitter)人口は現在4500万人ほどになり、全年齢層でTwitterはよく利用されているツールのため、幅広い年代に認知させることも可能です。

②ユーザーが参加しやすい

2つ目のメリットは「ユーザーが参加しやすい」ことです。

フォロー&リツイートキャンペーンは、その名の通りユーザーがキャンペーンに参加する条件は「公式アカウントをフォローして対象ツイートをリツイートするだけ」です。

気になったキャンペーンに参加するための作業は1秒程です。

また「リンクを読み込む」「設問に回答する」という作業がなく「スマホでX(Twitter)を開いたタイミングでできる」ため、日々忙しくしているユーザーにとっては大変参加しやすいキャンペーン手法といえます。

③短期間で成果を得られる

3つ目のメリットは認知拡大や新規フォロワー獲得などの「成果を短期間で得られる」ことです。

プレゼントをフックにすることで、短期間で大量にフォローされ、多くのリツイートが見込めます。

上記ツイートは合同会社Edian(エンディアン)が実施しているフォロー&リツイートキャンペーンです。

2023年2月27日にキャンペーンのツイートをしてから1週間程で1万リツイートされています。

通常のツイートを続けていく運用でも認知やフォロワー獲得をしていくことは可能ですが、ビジネス的効果が出てくるまでかなり時間がかかります。

筆者が個人でTwitterをビジネスとして運用していた時は、自身のアカウントを認知させるために1日100人以上にリプライをしたり、ツイートを1つひとつ分析して伸びるツイートを試行錯誤していました。

結果フォロワー数を5500人まで伸ばし収益も出せましたが、そこまでたどり着くのに1年半程かかりました…。

そのため、フォロー&リツイートキャンペーンは短期間で成果を得られる効果的な手法といえます。

とはいえ、フォロー&リツイートキャンペーンなら必ず成功するというわけではありません。

重要なのは企画内容です。

下記の「X(Twitter)キャンペーン企画診断」では、簡単な質問に答えるだけで、自社の目的や課題に合った企画内容を提案してもらえます。

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また、下記の診断では成果の上がる「面白いキャンペーン」の事例をまとめています。

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④低コストで運用できる

4つ目のメリットは「低コストで運用できる」ことです。

X(Twitter)アカウントの開設・運用は無料でも可能なため、宣伝費用を多くかけられない企業でも実施しやすいでしょう。

例えばTwitter広告は30万〜35万ほどが相場になっており、インフルエンサーマーケティングの場合は70万〜100万ほどです。

これらの宣伝方法に比べると、X(Twitter)で行う「フォロー&リツイートキャンペーン」は低コストです。
キャンつく X(Twitter)版」の場合はさらにお得に低コストでご利用いただけます。

もちろん、ツールを導入しなければさらにコストは減りますが、 抽選作業やDM送信などに膨大な工数・人件費がかかることを考えると、結果的にはツール利用の方がコスト削減になるでしょう。

キャンつくを利用する場合の詳しい料金を把握しておきたい人は「お見積り診断」をご利用ください。

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フォロー&リツイートキャンペーンのやり方

次にフォロー&リツイートキャンペーンの具体的なやり方を解説します。

手順は5つ。

①キャンペーンの目的や目標を設定する
②キャンペーンの詳細を決める
③応募規約を決める
④キャンペーンを実施する
⑤キャンペーンの効果検証をする

1つずつみていきましょう。

①キャンペーンの目的や目標を設定する

まずはキャンペーンの目的や目標を設定しましょう。

例えば旅行の目的地が決まってないまま出発しても、どの交通手段を使いどの方向へ進んだらいいか分からないですよね。

キャンペーンを行う時も同じで、正しく進めるように目的(KGI)は必ず設定してください。

また目的が決まったら「キャンペーン開始1週間でフォロワー5000人」「リツイート5000件」などといったように中間目標(KPI)も合わせて設定しておきましょう。

目的を設定することでキャンペーンを成功させるための綿密な施策をたてられ、中間目標があることで1つ1つ課題をクリアでき、成功へ近づきやすくなります。

目標設定の重要性や中間目標について詳しく解説した記事もありますのでぜひ。

②キャンペーンの詳細を決める

目的や目標が決まったら、以下のようなキャンペーンの詳細を決めていきます。

・キャンペーンの期間
・当選人数
・プレゼント内容
・当選者の集計・抽選方法
・特設ページの設定

これらのことを普段の業務のかたわら行うのは手間やコストがかかるので、キャンペーンツールを導入する企業がほとんどです。

③応募規約を決める

キャンペーンの詳細が決まったら、応募規約も忘れずに作成しましょう。

応募規約は簡単にお伝えすると「キャンペーン主催者と応募者の間の約束」です。作成しておくとトラブルを未然に防いだり、万が一トラブルが起きた時にスムーズな解決が可能になります。

応募規約の主な内容は以下の通りです。

・規約に同意を求める文章
・キャンペーンについて
・応募資格
・禁止事項
・賞品について
・個人情報の取り扱い
・賞品発送について
・注意事項
・お問い合わせ先

応募規約が作成できたら、内容が十分かどうか社内の法務部か弁護士に相談するようにしましょう。

ピクルスが提供しているキャンペーンツール「キャンつく」では代行もしていますよ。

応募規約の詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

④キャンペーンを実施する

準備が整ったらキャンペーンを実施します。

キャンペーン中は最初に決めた中間目標を確認しながら、キャンペーン企画のツイートを引用リツイートして再訴求したり細かい調整を行っていくとよいでしょう。

また時々「応募方法が分かりません」などユーザーから問い合わせが来たりしますので、すぐ対応できる体制を整えておきましょう。

⑤キャンペーンの効果検証をする

キャンペーンが終了したら、効果を検証していきましょう。

最初に決めた目的や目標をどれだけ達成できたかや、トラブルは無かったか振り返ります。

実際にキャンペーンを行うと予想外の出来事や、思うように進まなかった点など、改善点が出てきます。

実施したキャンペーンからは次の施策に反映させるための材料が得られるため、必ず振り返りをして次の施策をより良いものにしていきましょう。

ピクルスでは、提供するキャンペーンツール「キャンつく」を利用されている方へ「無償で」振り返りミーティングを実施しています。

以下参考資料です。

キャンつく参考資料

キャンペーンの成果を振り返ることで次回キャンペーンのマーケティング効果が高まります。

【2024年最新情報】フォロー&リツイートキャンペーン成功事例7選

フォロー&リツイートキャンペーンの成功事例を「キャンつく」での支援実績の中から最新のものをご紹介します。

ぜひ自社のマーケティング施策の参考にしてください。

①日清

※2023年2月15日~3月15日まで

日清は2023年2月15日にリツイートキャンペーンを実施。開始からわずか3週間ほどでリツイート件数が1万件を超えました。

当選者が1000名と多人数のため「もしかしたら当たるかもしれない」といった期待が持てるのと、「冷凍ラーメン」というプレゼントがユーザーの心をキャッチしています。

以下はキャンペーンツイートのリプ欄に届いたユーザーの声です。

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②サロニア


※このキャンペーンは終了しています。

美容家電ブランドのサロニアではキャンペーンの投稿にプロモーション動画を添付し、再生回数16万回を超え、商品のアピールにつなげていました。

このようにキャンペーンの説明を特設ページで行ったり、商品のプロモーション動画を添付するのもおすすめです。

Tiktokの流行からも分かるように、ショート動画はユーザーの反応が良く人気のコンテンツと言えます。

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③佐賀競馬場


※このキャンペーンは終了しています。

佐賀競馬場では50周年記念としてフォロー&リツイートキャンペーンを開催。

「#佐賀記念 のハッシュタグと、予想や一言をつけて応募すると当選確率UP」「引用RTで当選確率UP!」とし、ユーザーの参加をあと押ししています。

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④YOLU


※このキャンペーンは終了しています。

株式会社I-ne(アイエヌイー)が提供するナイトケアビューティーブランド「YOLU」では、ブースターヘアミストの発売記念として、認知を広げるためフォロー&リツイートキャンペーンを実施。

投稿から締め切りまでの13日間で2.8万件リツイートされました。

YOLU商品の既存ユーザーへの訴求はもちろん、購入するかどうか悩んでいるというユーザーを囲い込むことに成功しています。

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⑤ガリレオ


※このキャンペーンは終了しています。

贈答ギフトカードの正規代理店「ガリレオ」のフォロー&リツイートキャンペーンでは「毎日当たる」というキャッチーなワードが印象的です。

その文言通りキャンペーン期間が6ヶ月と長く設定されており、当選者数も合計5,440名でビッグな企画となっているのが目を引きます。

⑥カゴメ

※このキャンペーンは終了しています。

可愛らしい子どもの広告動画が印象的なキャンペーンです。子どもの動画を埋め込むことで、お子様がいらっしゃる親御さんや子どもが好きな人が思わず手を止めて見てしまうのが特徴的です。

本キャンペーンの結果、1万7,000件以上のリツイート、3,700件以上のお気に入り登録を獲得しています。

⑦スギ薬局

※このキャンペーンは終了しています。

寒くなる季節に大切な体調管理をテーマにしたキャンペーンです。1,000名に当たるという大規模なキャンペーンを実施したことにより、多くの顧客獲得に成功しています。

本キャンペーンでは、4万5,000件以上のリツイート、9,000件以上のお気に入り登録を獲得しました。

 

フォロー&リツイートキャンペーン4つのコツ

フォロー&リツイートキャンペーンの3つのコツはこちら。

1.応募方法を分かりやすく記載する
2.ユーザーを惹きつけるプレゼントを用意する
3.X(Twitter)の規約を厳守する
4.ツールを導入する

順番に解説します。

1.応募方法を分かりやすく記載する

キャンペーンの応募方法が簡明であれば、参加者増が期待できます。

X(Twitter)を利用しているユーザーは、大半が通勤時間や待ち時間などの空いた時間を利用しています。加えて、自ら情報を取りに行こうという姿勢ではなく、受け身で情報をキャッチしています。

そのため目に留まったキャンペーンがあったとしても、応募方法が瞬時に理解できなければ次の情報に意識が移ってしまうでしょう。

ピクルスの知っている事例では、応募方法を難しく考えて複雑化してしまい、キャンペーン参加人数13人ほどという数字を叩き出してしまったケースもあります。

その事例では、応募方法が「LINE公式アカウントと友達になる⇨X(Twitter)アカウントをフォロー⇨ハッシュタグをつけてリツイート」とかなり手間のかかるものとなっていました。
このように、ユーザーが少しでも面倒と感じてしまうと参加人数は増えません。

キャンペーン実施前に、応募方法が分かりやすく記載されているか確認しましょう。

2.ユーザーを惹きつけるプレゼントを用意する

キャンペーンを成功に導くためにはプレゼント選びが重要です。

X(Twitter)内のキャンペーンに参加したユーザー365人に対して行ったアンケートでは、参加目的1位に「景品が欲しいから(71.8%)」がきており、プレゼントがキャンペーン成功のコツとなっていることが分かります。

とはいえ、プレゼントなら何でも良いというわけではなく、誰もが「欲しい!」と思うプレゼントでないと、いくら応募のハードルが低くても参加者増は見込めません。

たとえば、「◯◯を1ケースまるごとプレゼント」といった内容だと、「売れ残った商品の在庫破棄をして、あわよくばフォロワーも獲得したい」という企業側の狙いが透けて見えてしまいます。

ユーザーは受け身で情報をキャッチしているとはいえ、企業の下心には敏感なものです。

よって、ユーザーの心理を誠実に読み取り喜ばれるプレゼントを用意することは、キャンペーンを成功させるコツの1つといえます。

喜ばれるプレゼント選びに関してはこちらで解説していますので、是非参考にしてください。

また、1回だけのキャンペーンではなく、「ギフト券→自社のニッチな賞品→ギフト券」といった形で賞品を変えながら定期的に行うと、キャンペーン後のフォロワー離れが起きにくくなります。

1回だけのキャンペーンだと「お祭り」で終わってしまうこともあるので、継続的なキャンペーンも必要です。

ピクルスの「キャンつく」ならカスタマーサクセス専門チームが継続して成功させるためのアドバイスを提供しています。

ユーザーが魅力に感じるプレゼントを戦略を練りくり返し打ち出していくことで、キャンペーンの効果を高く受けられるでしょう。

3.Twitterの規約を厳守する

Twitter上ではキャンペーンを実施するためのガイドラインが定められています。必ずガイドラインを厳守してキャンペーンを実施しましょう。

X(旧Twitter)が定めたガイドラインを厳守していないと、アカウント停止や凍結、法律違反になることもあります。

4.ツールを導入する

キャンペーンツールを導入することで、作業時間を削減してキャンペーンを実施できます。

キャンペーンを実施する工程は「抽選作業」「当選者へDMでの連絡」「賞品送付先情報(個人情報)の取得」などがあり、普段の業務にプラスしてこれらを手作業で行うのはかなり大変です。

しかしキャンペーンツールを利用するとこれらの作業が「自動」または「簡単」におこなうことが可能になります。

事実、SNSキャンペーンを成功させている企業は大抵がツールを導入しており、費用対効果を考えるとツールの導入はおすすめです。

▼「SNSキャンペーン」を代表が動画で解説!

フォロー&リツイートキャンペーンならピクルスの「キャンつく」

これからX(Twitter)キャンペーンを実施してみたいとお考えであれば、ピクルスが提供しているキャンペーンツール「キャンつく」がおすすめです。

ピクルスでは市場分析やペルソナ作成等の上流設計もでき、自社の顧客のニーズと商材の魅力を紐付けた提案が可能のため、キャンペーンが初めてでも安心して任せられます。

またセキュリティについても技術面、情報面の両方でしっかりと取り組んでいるため、ユーザーの個人情報取り扱いに関しても問題ありません。

ピクルスはこれまで4000件以上のキャンペーン支援をしてきており、以下のような大手企業との取引実績が「キャンつく」のサービスの魅力を物語っています。

キャンつく 大手企業との取引実績

しかし「ツールの良さは分かるけど予算が無くて」と悩む方もいらっしゃるかと思います。

ピクルスでは完全サポート体制付きのセルフ運用ツールを提供することで、ご利用料金をグッと抑えています。

※キャンつくを利用する場合の詳しい料金を把握しておきたい人は「お見積り診断」をご利用ください。

さらに予算上限が定まっているのでその範囲内でプランニングをします。自社の予算に合わせたラインで「解決できる」「解決できない」課題や目的を明確にできるでしょう。

そして課題に合わせた達成可能な目標設定ができるので、最低限の成果を出せるプランを提供することが可能です。

「費用、機能の両面で満足している」というお客様の声はこちら

「キャンつく」導入企業インタビュー

「キャンつく」の詳細を聞いてみたいという方はこちらから、無料で資料請求やお問い合わせをしてみてくださいね。

また、下記ではノウハウの詰まった資料を無料配布していますので、ダウンロードしてお役立てください。

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