※当コンテンツは、SNSキャンペーンツール「キャンつく」で4,000件超の支援実績を持つピクルスが監修しています。▼本記事の内容を、動画でも解説!%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FyDOF8u6RfZY%3Fsi%3DkSONMXbFSoPrVuun%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3E%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FOHf21z6r9MY%3Fsi%3DEoNySot6eL8emnOp%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3EX(Twittter)有料化のテスト開始!9月18日、イーロン・マスク氏より「月額利用料を課す方向へ移行中」との発言があったX。 その対象や金額については未発表でしたが、10月17日にXのヘルプセンターで、有料化のテストを開始したとの告知(※)がありました!※参照:Xヘルプセンター「Not a Bot」 テストの対象は、「ニュージーランドとフィリピンの2カ国で、投稿を行う新規アカウントに限る」とのこと。既存のアカウントや、投稿を行わない新規アカウントは対象ではありません。金額は年会費で1ドル。電話番号の登録・認証も必要です。対象アカウントの具体的な条件有料化の対象は、「投稿を行う新規アカウントに限る」とのことですが、ここで言う「投稿」には具体的に何が含まれるのでしょうか? Xヘルプセンターの発表によると、投稿とは「ポスト」「いいね」「リプライ」「リポスト」「引用リポスト」「ブックマーク」。これらすべてが有料となります。逆に、ポストを見るだけ、フォローだけなら無料です。有料化テストの目的は?イーロン・マスク氏によると、有料化の目的は大量のボットやスパムアカウントを排除することにあります。 今回のテストでどれだけボット対策ができるのかを確認した上で、今後の有料化プランを策定する見込みです。あくまでテストなので、金額や対象は今後変わる可能性もありますね。 続報があればまたお知らせします!▼Xニュースを随時更新!YouTubeチャンネル「ピクルスラボ」%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2Fkh9cRFXXIOs%3Fsi%3DtYPbSyEHrK0Ynf79%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3EX(旧Twitter)キャンペーンに興味のある方へ下記の診断では成果の上がる「面白いキャンペーン」の事例をまとめています。 自社の業界・目的に最適な事例が20秒でわかるので、ぜひお試しください。X(Twitter)おもしろキャンペーン企画診断をやってみる