「SNSマーケティングのノウハウがなくて自社で行うのに不安がある」 「自社でSNSを運用しているがなかなか成果が出ない」 このように悩んでいる方は、SNSマーケティング企業を選んでみてはいかがでしょうか?
SNSマーケティングを代行している企業に依頼することで、短期間で集客に効果的な運用を実現できます。しかし現在、SNSマーケティング企業が多数存在しているため、自社に合った企業を選ぶことが難しく思う人もいるでしょう。
本記事では、SNSマーケティング企業の選び方やメリットについて紹介します。おすすめの企業も12社紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
※当コンテンツは、SNSキャンペーンツール「キャンつく」で4000件超の支援実績を持つピクルスが監修しています。
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- SNSマーケティングとは
- マーケティングで使われるSNSの種類
- X(Twitter)
- YouTube
- TikTok
- SNSマーケティングを企業に委託するメリット
- プロの知見により効果的な運用ができる
- 社員の負担を減らせる
- SNSマーケティングを企業に委託するデメリット
- 費用負担が大きい
- 社内にノウハウが蓄積されにくい
- SNSマーケティング企業の選び方
- 実績で選ぶ
- 料金で選ぶ
- 運用したいSNSで選ぶ
- 委託したい業務で選ぶ
- おすすめのSNSマーケティング企業12選
- 1.株式会社ピクルス(キャンつく)
- 2.株式会社ガイアックス
- 3.株式会社ライスカレー
- 4.テテマーチ株式会社
- 5.株式会社グローバルリンクジャパン
- 6.株式会社メンバーズ
- 7.GROVE株式会社
- 8.ソーシャルワイヤー株式会社
- 9.株式会社ライトアップ
- 10.株式会社サイバー・バズ
- 11.株式会社コムニコ
- 12.株式会社ホットリンク
- SNSマーケティング企業を選ぶ際の注意点
- 目的を明確にする
- 自社の商品や課題に合った提案かを確認する
- ほかのWebマーケティング施策も可能かを確認する
- まとめ
SNSマーケティングとは
SNSマーケティングとは、SNSを活用して商品やサービスのプロモーションをし、認知拡大や売上の獲得を図ることです。現在、スマートフォンの普及により、多くの人がSNSを活用している背景から、幅広い企業でSNSマーケティングが実施されています。
SNSマーケティングにはキャンペーンやアカウント運用、広告などの手法があり、各企業は自社の目的や予算に合わせて、最適な戦略を立案して施策に臨んでいます。
マーケティングで使われるSNSの種類
マーケティングで使われるSNSの種類として、以下の5つがあります。
X(Twitter)
Instagram
Facebook
YouTube
TikTok
それぞれの特徴を紹介しますので、自社に合ったSNSを見つけてみましょう。
X(Twitter)
X(Twitter)は140字のテキストと4枚の画像・動画を投稿できるSNSです。国内の月間利用者が4,500万人で、10代~30代を中心に利用されています。2023年1月頃からは、Twitter Blueという有料機能を利用することで、最大10,000字までの投稿も可能になりました。
【参考】Twitter-ヘルプセンター
X(Twitter)には他者の投稿を自分の投稿としてつぶやけるリツイート機能があり、拡散性が高いのが特徴です。 リツイート機能を活用したキャンペーンを実施することで、多くのユーザーが拡散する可能性が高く、認知度の向上につながります。
なお、自社でTwitterの運用を検討している方は、運用力を把握することも大切です。運用力を客観的に把握するには、ピクルスの「Twitterアカウント健康診断」を活用することをおすすめします。
Twitterアカウント健康診断では、9つのスキルから自社の運用力を客観的に把握できます。3分ほどで診断結果がわかりますので、ぜひ試してみてください。
Instagramは画像や動画の投稿がメインのSNSです。月間利用客数が3,300万人で、10代~30代と若い世代を中心に利用されています。
画像に商品の購入ページのURLを貼り付けることも可能なため、ECサイトを運営している事業者におすすめです。 Instagramには人気のインフルエンサー(インスタグラマー)も多くおり、その人にプロモーションを依頼して集客することも可能です。
ハッシュタグを付けてコンテンツを投稿でき、特定のタグで検索したユーザーに投稿の閲覧を促すこともできます。 ハッシュタグを活用したキャンペーンを行えば、より効果的に商品やサービスの認知度を向上させることが可能です。
なお、ピクルスではインスタ運用をしたいと考えている人向けに「Instagram運用力診断」を用意しています。
診断結果には、自社のスキルに対してSNS運用のアドバイスも記載されています。下記から無料で診断できますので、ぜひお試しください。
Facebookは世界でもっとも利用されているSNSです。世界では29億人以上のユーザーがおり、国内でも月間利用者数が2,600万います。 Facebookでは、1回の投稿で60,000字のテキストと240分の動画を投稿でき、1つの投稿に時間をかけて見る人も少なくありません。 30代~40代の利用者が多く、ビジネス目的で登録している人も多いことから、BtoB商材を扱っている企業にもおすすめです。
YouTube
YouTubeは動画投稿がメインのSNSです。国内の月間利用者が7,000万人と多くのユーザーがいます。 幅広い世代に利用されているため、どのようなジャンルの動画を投稿しても、閲覧されやすいのが特徴です。 チャンネル登録者数の多いインフルエンサー(YouTuber)を起用することで、そのインフルエンサーのファンに向けて商品の魅力を発信でき、購入促進につなげられます。
TikTok
TikTokは短時間の縦型動画を投稿できるプラットフォームです。10代~20代に人気で、若い世代をターゲットにした商品やサービスを紹介するのに向いています。最近では徐々に30代以上の利用者も増えていることから、今後は社会人向けの商品やサービスのプロモーションにも活用できるでしょう。 短時間でインパクトのある動画や、エンタメ性の高い動画が好まれやすい傾向にあります。
SNSマーケティングを企業に委託するメリット
SNSマーケティングを実施する際、自社で行う方法とSNSマーケティングに特化した企業に委託する方法があります。どちらの方法が最適かは自社の運用目的や予算によって異なりますが、最近では、SNSマーケティングを委託する人も少なくありません。 その理由として、以下の2つのメリットがあるためです。
プロの知見により効果的な運用ができる
社員の負担を減らせる
この章では、自社にとって委託するメリットがあるかを解説しますので、ぜひ以下を読んでみてください。
プロの知見により効果的な運用ができる
SNSマーケティングの委託事業をしている企業は、運用経験が豊富であるため、短期間で成果につなげられる可能性が高いです。
自社の商品やサービスから最適なSNSの選択や戦略の立案を行い、認知度や購買意欲の向上のサポートをしてくれます。 また、炎上を防ぐためのノウハウも持っており、投稿内容による信頼性低下のリスクを抑えられるため、安心して委託できます。
社員の負担を減らせる
SNSマーケティングの運用を企業に委託することで、自社の社員の業務負担を軽減できます。 SNSの運用には以下のような業務があり、社員に大きな負担がかかりやすくなっています。
投稿内容の企画立案
画像・動画、テキストなど投稿内容の作成
顧客のDMや返信の対応
効果測定や分析
上記のように幅広い業務があるため、複数のプロジェクトと並行してSNSを運用するのは厳しいでしょう。 とくに人気のアカウントであれば、顧客からのメッセージが多く届くため、その都度返信内容を考えて対応するのは社員に大きな負担がかかります。
SNSマーケティング会社は上記のような業務を代行してくれるので、負担を軽減でき、社員がコア業務に集中できるようになります。
SNSマーケティングを企業に委託するデメリット
SNSマーケティングを企業に委託するデメリットとして以下の2つがあります。
費用負担が大きい
社内にノウハウが蓄積されにくい
業務を委託したあとに「自社で実施した方がよかった」と思うことがないよう、必ずデメリットも把握しておきましょう。
費用負担が大きい
SNSマーケティングを企業に委託する以上、多額の外注費が発生します。自社でSNSを運用する場合、基本的に人件費と投稿に必要なツールがあれば可能なため、経費を最小限に抑えられます。
しかし、外注費はコストが高額になりやすく、依頼内容によっては50万円以上発生します。 もし負担額が大きいと感じる場合は、自社で運用を実施することも検討しましょう。
また、自社で費用対効果の高い運用をしたい場合は、SNSマーケティング支援ツールの導入をおすすめします。支援ツールを活用すれば、委託するより低価格で効果的な運用を行えます。
社内にノウハウが蓄積されにくい
将来的に自社でSNSマーケティングを実施したい場合は、ノウハウを蓄積できないためおすすめできません。 外注からインハウス(内製)に切り替えても、上手くいかず、結果的にSNSマーケティング企業に頼ることになってしまいます。
もし自社でSNSマーケティングをしたいと考えているのであれば、インハウス化のサポートがある企業への委託を検討しましょう。
SNSマーケティング企業の選び方
SNSマーケティング企業の選び方として、以下の4点があります。
実績で選ぶ
料金で選ぶ
運用したいSNSで選ぶ
委託したい業務で選ぶ
自社の課題を解決できるSNSマーケティング企業を選べるよう、ぜひ参考にしてみてください。
実績で選ぶ
SNSマーケティング会社のホームぺージにある実績を確認してから選びましょう。実績数が多いほど運用経験が長く、ノウハウを持っていることがわかるため、安心して依頼できる企業であると判断できます。
とくに自社と同じような業種・業界のSNSマーケティングの実績がある企業を選ぶのがおすすめです。その業界についての知見を持っており、ターゲットに合わせたマーケティング戦略を立案してもらえる可能性が高いので、ぜひ実績を調べてみてください。
料金で選ぶ
自社の予算内で最大限にマーケティング効果が発揮できるよう、費用面も考慮しましょう。SNSマーケティング企業によって料金形態やプランごとのサービス内容が異なります。 あまり考えずに料金の高いプランを選ぶと、自社に必要ない作業まで依頼するリスクがあるため、費用がムダになるおそれがあります。
逆に低価格のプランを選んだ場合、代行してもらえる範囲が少なく、思ったような効果が得られない可能性があるため注意が必要です。 できるだけ費用対効果の高くなるSNSマーケティングを行うためにも、複数の企業に見積もりを依頼し、料金の内訳を確認してから選ぶことをおすすめします。
運用したいSNSで選ぶ
運用代行が可能なSNSが企業によって異なるため、自社が運用したいSNSを軸に委託先を選びましょう。 たとえば、ピクルスではキャンペーン運用ツールの販売だけでなく、SNSキャンペーン運用サポートも行っており、InstagramとX(Twitter)の2つに特化したサービスとなっています。
ピクルスのように特定のSNSに強みのある企業は多いです。すべてのSNSをまんべんなく運用できる企業より、一部のSNSに特化した企業のほうが効果的なマーケティングを行える可能性があるので、自社のプロモーションに適したSNSを調べてから選ぶようにしましょう。
委託したい業務で選ぶ
得意なSNSだけでなく、得意としているマーケティング手法や作業内容も企業によって異なります。たとえば、ピクルスの場合はSNSのキャンペーンに特化したサービスを実施しています。
SNSマーケティング企業には、キャンペーンに特化した企業だけでなく、広告運用やインフルエンサーマーケティングに強みのある企業などさまざまです。 作業範囲も幅広く、企画内容の提案や投稿する動画・画像の制作なども承っている企業があります。 そのため、自社で委託したい業務を洗い出してからSNSマーケティング企業を選びましょう。
おすすめのSNSマーケティング企業12選
おすすめのSNSマーケティング企業を12社紹介します。
株式会社ピクルス(キャンつく)
株式会社ガイアックス
株式会社ライスカレー
テテマーチ株式会社
株式会社グローバルリンクジャパン
株式会社メンバーズ
GROVE株式会社
ソーシャルワイヤー株式会社
株式会社ライトアップ
株式会社サイバー・バズ
株式会社コムニコ
株式会社ホットリンク
自社に合う企業がないかを調べてみましょう。
1.株式会社ピクルス(キャンつく)
弊社のSNSキャンペーンツール「キャンつく」では、有償サービスとして、キャンペーンの運用支援を承っています。
SNSキャンペーン事業に10年携わったノウハウから、自社にとって最適なキャンペーンの企画を提案し、効果的なキャンペーンの運用を行います。
自社で運用したい人向けのサポートもあるので、キャンペーンによるマーケティングを考えている方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
「そもそもSNSキャンペーンってどんなもの?」と思った方は、下記の記事をご覧ください。
>>【2024年最新】SNSキャンペーン成功事例18選!手法や実施する4つのコツを解説
2.株式会社ガイアックス
引用:株式会社ガイアックス
東京都千代田区に本社のある株式会社ガイアックスは、戦略設計から運用代行までを一貫サポートしているSNSマーケティング企業です。 専門的なスタッフが投稿を代行しており、マーケティング効果を最大限に引き出してくれます。幅広い種類のSNSの代行を依頼できます。
3.株式会社ライスカレー
引用:株式会社ライスカレー
株式会社ライスカレーは、コミュニティデータの管理ツールを開発している企業です。コミュニティデータの調査・分析・収益化のサポート事業をしており、その一環としてSNS運用を手がけています。 Instagramの運用実績が豊富で、ネット上でさまざまなジャンルのコミュニティを創出しています。
4.テテマーチ株式会社
引用:テテマーチ株式会社
東京都目黒区に本社を置くテテマーチ株式会社は、サポートの手厚いSNS運用会社です。1案件あたりにディレクターやクリエイターなどのプロフェッショナルがプロジェクトチームを組んで運用をしており、効果的なマーケティングを実施しています。
5.株式会社グローバルリンクジャパン
株式会社グローバルリンクジャパンは、海外をターゲットにしたSNSの運用代行を得意とした企業です。英語でのSNS運用や中国中心に利用されているSNS「Wechat」「Weibo」の運用代行も可能です。
6.株式会社メンバーズ
引用:株式会社メンバーズ
株式会社メンバーズは、複数のSNSを一括で運用代行できる企業です。ユーザーとのコミュニケーションの場を創出し、ファンへとナーチャリングできる施策を行います。広告運用やレポート分析なども対応可能です。
7.GROVE株式会社
引用:GROVE株式会社
GROVE株式会社はインフルエンサーマーケティング事業を展開している企業です。所属している人気インスタグラマーやユーチューバーなどを起用して、自社のブランディングに最適なプロモーション方法を提案してくれます。
8.ソーシャルワイヤー株式会社
ソーシャルワイヤー株式会社では、インフルエンサーマーケティングの支援事業「Find Model(ファインドモデル)」を展開しています。 Find Modelでは、フォロワー1万人以上のインフルエンサーが4,000人以上おり、自社の商材に合ったインフルエンサーを起用して効果的な集客を行えます。
9.株式会社ライトアップ
引用:株式会社ライトアップ
株式会社ライトアップは企業アカウントの運用を得意とした企業で、これまでにファン数やフォロワー数を合計1,500万人獲得した実績があります。 新しいSNSアカウントの立ち上げの支援や広告運用の代行など幅広い支援を受けられます。
10.株式会社サイバー・バズ
引用:株式会社サイバー・バズ
株式会社サイバー・バズのSNSアカウントコンサルティングサービス「BRIDGE」では、最新のトレンドを取り入れたSNS運用の企画内容を提案しています。 独自ツールを活用して企画から投稿・効果測定をワンストップで行い、PDCAサイクルを回して効果を最大限に引き出します。
11.株式会社コムニコ
引用:株式会社コムニコ
株式会社コムニコは、SNSの運用代行やコンサルティングの実績が1,400件以上ある大手SNSマーケティング企業です。大手企業の運用実績も豊富で、アカウントの作成から運用代行など幅広い業務をワンストップで支援してもらえます。
12.株式会社ホットリンク
引用:株式会社ホットリンク
株式会社ホットリンクは、SNSによって生まれた新たな購買行動モデル「ULSSAS」をベースにおいたマーケティングを実施している企業です。 UGCを活用したマーケティングを得意としており、多くの企業のフォロワー増加や売上アップに貢献しています。
SNSマーケティング企業を選ぶ際の注意点
SNSマーケティング企業を選ぶ際の注意点として、以下の3つがあります。
目的を明確にする
自社の商品や課題に合った提案かを確認する
ほかのWebマーケティング施策も可能かを確認する
委託先の選択で失敗しないよう、注意点を必ず確認しましょう。
目的を明確にする
SNSマーケティングを依頼する前に必ず目的を明確にしておきましょう。目的があいまいだとどのような方向性で依頼すればいいかわからなくなるため、委託しても思うような効果が得られない可能性があります。
「購入を促進したい」「認知度を向上させたい」など目的によって提案される運用方針も異なるので、課題を洗い出しSNSマーケティングで解決できるかを充分に検討しましょう。
自社の商品や課題に合った提案かを確認する
マーケティング会社の企画内容が自社の商品や課題に合っているかを必ず確認しましょう。SNSマーケティング企業によっては、無理にその企業が得意としているSNS運用を推奨する可能性があります。
自社商品やサービスによってSNSの向き不向きがあるので、必ず自社の課題や目的を徹底的にヒアリングして企画を提案してくれる企業を選ぶことをおすすめします。
ほかのWebマーケティング施策も可能かを確認する
SNS運用だけでなく、ほかのWebマーケティング施策をできる企業かも確認しておきましょう。 自社商品やサービスによっては、複数のSNS運用や他のWebマーケティングと掛け合わせたほうが効果的な場合があります。
たとえば、リスティング広告やディスプレイ広告などとSNS運用を掛け合わせることで短期と長期、両方を視野に入れた集客を実施できます。 このような幅広いマーケティングをできる企業を選ぶことで、自社にとって最適な運用方法を提案してもらえるので、相乗効果を得られるでしょう。
まとめ
SNSマーケティングを企業に外注することで、短期間で集客でき、社員の負担を軽減できる効果があります。
外注したいと考えている方は、実績や料金、得意としているSNSや業務範囲などを確認して、自社に合った企業を選ぶようにしましょう。
とくに自社で委託したいと考えているマーケティング業務が決まっている場合は、特定のSNSやマーケティング手法に特化している企業を選ぶのがおすすめです。
ピクルスのキャンペーン支援ツール「キャンつく」でもキャンペーン運用の支援を行っています。「キャンペーンを運用したいけど、やり方がわからない」という方も安心して運用できるようサポートしますので、キャンペーンツールを導入したい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
また、キャンペーンは診断コンテンツとの相性も良く、掛け合わせることでより拡散性の高い投稿が可能です。診断コンテンツも弊社が提供しているツールがありますので、より効率的に集客力を高めたい方は、ぜひ診断キャンペーンも実施してみてはいかがでしょうか?
診断キャンペーンやSNSキャンペーンの成功事例については以下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。