

SGEC/PEFCジャパン
森林環境を守るための認証制度を普及するSGEC/PEFCジャパンさまは、一般消費者への認知度に課題を抱えていました。
今回は、「キャンつく」を導入してSNSキャンペーンを実施し、新規フォロワー11,934人獲得(前年6,600人から約3倍増)という大きな成果を上げた同団体さまに、専門分野でのSNSキャンペーン運営のポイントやキャンつくの活用法を伺いました。
キャンつく導入前の課題
・一般消費者には認知度が低い森林認証制度をSNSで広めたい
・専門的な内容をわかりやすく伝える方法を模索していた
・SNS運営の経験が浅く、効果的なキャンペーン設計に不安があった
キャンつく導入後の効果
・新規フォロワー11,934人を獲得(前年6,600人から約3倍増)
・インプレッション約31万件(前年同キャンペーン比289%)
・エンゲージメント約6万件(前年同キャンペーン比460%)
・専門業者のサポートにより安心してキャンペーン実施が可能に
▼3ヶ月で1万フォロワー増加を狙う新プランが登場!

担当者さま: この認証制度は森林環境を守るというのが第一のミッションです。
森を持っていらっしゃる山主さん、それからその森から切り出される材を使われる企業様たちに正しく森を管理していただいて、環境を守りつつ製品を作っていただくための認証となっています。
制度 | 内容 |
|---|---|
PEFC | 1999年設立(国際的な森林認証制度) |
SGEC/PEFC | 2016年にSGECがPEFCと相互承認され、国際的に通用する認証制度に発展 |
担当者さま: なかなか一般消費者の方には目につきづらいマークである、という点です。
いかに皆さんに知っていただいて、なるべく消費者の方からそういった木材を使った製品を選んでいただくのかという点は非常に重要な部分です。
担当者さま: ほとんどひとりで運営している状態です・・・。
実は前任者が退職し私が新しくSNS担当になったんですが、正直、SNS運営についてはまだまだ勉強中で今回のキャンペーンも初めての経験でした。
担当者さま: やはり弊社の方でも目を見張るものがありました。総合リーチ数がすごく多かったということと、新規フォロワーの数も10,000人を超えたということで、事前の予想をはるかに超えた成果でした。今回写真投稿数も増やしていき必要があったので、そこに関しても昨年よりも多く獲得することができたのが嬉しかったです。
トータルで大きな反響を得られたので、本当にキャンつくさんに感謝してます。
<具体的な成果数値>
指標 | 実績 | 前年比・補足 |
|---|---|---|
新規フォロワー数 | 11,934人 | - |
総フォロワー数 | 17,847人 | キャンペーン前6,600人 |
インプレッション | 約31万件 | 前年比289% |
エンゲージメント | 約6万件 | 前年比460% |
画像投稿数 | 950件 | 前年比224% |
詳細クリック数 | 28,186件 | 前年比1055% |
クリック率 | 8.86% | 前年比268% |
リポスト数 | 29,873件 | 前年比810% |
プロフィールアクセス数 | 1万件 | 前年比528% |
フォロワー獲得単価 | 125円/人 | 広告費ゼロ |
担当者さま: 安心感がありました。いつ不明点を聞いても、初心者でもわかるように、きちんと答えてくれるっていうのがすごく良かったです。もう何から何までお世話になりました!
丸投げして、全部まるっと請け負ってくださるところでは、一番親切で条件が良かったように思います。
< 企画委託の効果 >
専門知識の不足を補完
継続的なサポート対応
過去の事例とノウハウの活用
運用面での安心感
※今回は伴走支援としてキャンつく事業部でwebマーケティングを担当する『橋本 健』が企画・運用をサポート
キャンつく橋本: 今回、企画に関してサポートを担当させていただきましたが、本キャンペーン2段階で設定することになりまして、まず第一弾として「3問クイズをやりたいです」というオーダーをいただきました。
『第一弾:SGEC・PEFC 森林認証クイズキャンペーン第一問』
形式 | リポスト条件+3問クイズ |
|---|---|
投稿回数 | 3回(クイズ3回) |
投稿間隔 | 4日前後 |
景品 | Amazonギフト券(複数金額設定) |
広告費 | ゼロ円(完全オーガニック) |
キャンつく橋本: クイズで伝えるのが難しいサービス・仕組みなのでユーザーに感覚的に理解いただけるか心配でしたが、結果的に回答しやすい難易度で作成していただけたので、たくさんの回答をいただきました、おかげで参加率を担保することができたと感じています。
また3問を別日に出すという点もポイントでした。4日置きに1回投稿されるため、拡散ポイントが何度もあるっていうのがアルゴリズム的にも良かったと思います。どの投稿も6,000件以上拡散されていましたね。(下図)

キャンつく橋本: クリエイティブの修正も応募者が増えたポイントかなと感じています。同社の過去のキャンペーンをアレンジして、基本により忠実に、より直感的にプレゼントキャンペーンであることを認知しやすいデザインへと修正することにしました。(下図)
◯2023年時の投稿画像デザイン

◯今回の投稿画像デザイン
画像を正方形にすることでタイムラインのスクロール時に視野に入りやすくなることを意識。また、冒頭は賞品がまず目に入るよう惹きの強い金額を上部に配置。

キャンつく橋本:第二弾では、認証マークの認知度向上を目的に、写真投稿を促す投稿キャンペーンを実施しました。今回は広告出稿がなかったため、写真投稿だけでなくリポスト参加も応募条件に加えた点がポイントです。というのも、写真投稿のみを条件にした場合、投稿の認知が広がらず、結果として投稿数が伸びにくくなる課題があります。第一弾のキャンペーンも、こうした課題を見越してリポストを軸に設計しており、第二弾はその経験を踏まえた設計となっています。
『第二弾:SGEC・PEFC 森林認証写真投稿キャンペーン』
形式 | リポスト+引用ポスト&写真投稿 |
|---|---|
投稿回数 | 1回 |
景品 | Amazonギフト券(複数金額設定) |
広告費 | ゼロ円(完全オーガニック) |
キャンつく橋本:ギフトの金額のバランスには非常に気を使いました。写真投稿を促すのに最適な金額はどのくらいなのだろうか、担当者さんとも何度も吟味しましたね。念には念を入れてピクルス社内でもアンケートをとって最終的なバランスを調整しました。結果的に900件近く投稿いただいて良い結果になりました。

キャンつく橋本: 最終的にフォロワー獲得単価は1件あたり125円という形になりました。
フォロワー獲得単価 | 125円/件(事務局費・ツール費含む) |
|---|---|
広告費 | なし |
キャンつく橋本: 事務局費用や代行費用などで予算が嵩んでしまったので、本来であれば更に低コストでフォロワーを獲得できた可能性もあります。実際にセルフ運用されていたとしたら、70〜80円台の計算になりました。
キャンつく橋本: キャンペーン中の公式アカウントの対応方法も心がけました。「参加方法の案内」をツリー投稿したり、写真投稿には「コメント・いいね返し」など親切サポートをしていただくようお願いしました。
担当者さま: キャンペーンを通じて生まれた投稿にも積極的にリアクションすること、それがアルゴリズム上も重要であると教えていただけました。
担当者さま: 森林認証という専門的な分野で、しかも森林・木材業界は高齢層が多く、SNS親和性が低い分野です。
一般消費者の方にどう伝えるかが常に課題でした。
キャンつく橋本: 今回の結果を見ると、適切な設計と運用があれば、多くの業界できっと成果は出せるということが証明できたと思います。今後は増やしたフォロワーさん達が喜んでくれるように、日常運用にも力を入れていければと思います!
担当者さま: 最初は不安でしたが、プロの方にお任せすることで想像以上の成果が得られました。特に専門性の高い分野でも、適切な設計とサポートがあれば必ず成果は出ると思います。SNSに不安があればまずはプロにご相談されたほうが良いと感じます。キャンつくさんはSNSに慣れない方にも非常に丁寧に解説もしていただけますので、安心してSNSキャンペーンを実施できるのでオススメです。
キャンつく橋本:キャンペーンをやる上で、最も大切なことは、投稿のわかりやすさです! 一人で企画実行まで行うと、人間なのでどうしてもヌケモレや固定概念が発生しやすく、目的からズレた内容になってしまうこともあります。なので、やるべきことに対して、客観的に意見をくれるパートナーの存在が大切ですね。
森林認証という専門性の高い分野においても、戦略的なSNSキャンペーンを実行することで認知度向上を実現できます。
定期的なSNSキャンペーンの実施は、新規フォロワーを確実に獲得するだけでなく、専門分野への理解促進や、一般消費者との接点創出につながります。また、適切な設計と運用サポートにより、SNS運営経験が浅い担当者でも安心してキャンペーンを実施できる体制を整えることが可能です。
実施に何かと工数のかかるSNSキャンペーンですが、「キャンつく」を活用することで、コストパフォーマンスに優れた効果的なキャンペーンを実施できる運営体制を整えることが可能です。
SNSキャンペーンをやってみたい、自社がキャンペーンをやるとどういった効果が出るか知りたいと言ったご意見があればぜひキャンつくにご相談ください!
▼SGEC/PEFCジャパン 公式Xアカウント https://x.com/SGEC_PEFC

▼あなたもキャンペーンで大成功してみませんか?


担当者|
橋本 健
webマーケター
Web制作会社でのディレクション経験を経て、2022年2月に株式会社ピクルスへジョイン。現在はSNSキャンペーンツール『キャンつく』のWebマーケティングに携わるとともに、顧客サポートやコンサルティングも担当。企業アカウントのキャンペーンで1万フォロワー獲得の実績を複数持つなど、SNSマーケティングの豊富な経験と実績を活かし、お客様の課題解決を支援している。
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こんなことがわかります!
キャンペーン効果の把握…エンゲージメント数や成果から次の戦略に役立てる。
実例の活用…具体的な成功事例から、自社のキャンペーン設計に活かせる。
比較検討のサポート…『キャンつく』の成果と他社手法を比較し、最適な選択をしたい。
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