「そうそう、それが欲しかった!」 行動変容を促すマーケティング思考を全社にインストールする方法

開催日程|2023年7月31日 (月) 12:00 – 12:50

「なぜ、つい選んでしまうのか?」そのロジックが明らかに

商品・サービスに満たされて、強いニーズや不満が見えなくなってきた現代。消費者が「そうそう、それが欲しかった!」と思わず口にしてしまう商品・サービスを開発し、実際に手元へ届けるには、マーケティングだけでなく研究、商品開発、企画、営業、流通など全社を巻き込んだ改革と、消費者心理を理解したキャンペーン改善が必要です。

そこで、マーケティングで重要な「行動変容」を促すマーケティング手法に詳しい株式会社ピクルス 藤川さんと、行動経済学を研究するグロースX 執行役員の松本さんから、なぜかつい選んでしまう消費者心理ロジックを起点とした「顧客理解の読み解き方」「顧客価値の具体化」「顧客行動の活かし方」の知見を公開します。

開催概要

開催日時 2023年7月31日(月)12:00 – 12:50
参加方法 オンライン(Zoomウェビナー)
※お申し込み後に視聴URLをお送りします。
※視聴される方ごとにお申込をお願いします。
参加対象 企業や団体でマーケティングやDX推進に関わる方
※主催及び共催企業の競合事業を展開している企業様のご参加をお断りする場合がございます。
参加費用 無料
定  員 100名

登壇者プロフィール

株式会社グロース X

執行役員 マーケティング責任者 兼 コンテンツ責任者

松本 健太郎

龍谷大学法学部卒業後、エンジニア業務に従事。データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院でリスキリング。その後、消費者インサイト等の業務に携わり、2023年1月にグロースXへジョイン。 政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し分析することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。主な著書に『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』『データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい』(以上、毎日新聞出版)、『なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~』『誤解だらけの人工知能』(以上、光文社)、『データから真実を読み解くスキル』(日経BP)など。

株式会社ピクルス

キャンつく事業部 マーケティング&セールス

藤川 優子

2022年5月にピクルスへ入社。 前職では住宅関連の渉外職に従事。 相互理解の不和による世の機会損失を少しでも減らし、必要としている人へ『本当の価値』を届けられる様に貢献したいと考えています。

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