

日本農産工業株式会社(広告主)
株式会社アルファ・クリエイト(代理店)
「ヨード卵・光」ブランドを展開する日本農産工業株式会社は、高いブランド認知度を持つ一方で、SNS上での情報発信力に課題を抱えていました。
今回は、物流・倉庫・事務局機能を持つ株式会社アルファ・クリエイトの支援のもと、「キャンつく」を活用してInstagramキャンペーンを実施し、わずか1,700件のフォロワーベースから、いいね約4,400件、コメント約2,800件超というエンゲージメントを実現した同社さまの事例に関し、アルファ・クリエイト側のご担当者さまにお話を伺いました。
キャンつく導入前の課題
・ブランド認知度に対してSNSフォロワー数が少ない
・通常投稿やコンテンツ更新にムラがあり、エンゲージメント向上の起爆剤が必要
・SNSにおけるフォロワー獲得とブランド認知向上を図る効率的な施策を模索
キャンつく導入後の効果
・開始前フォロワー数1,771人から大幅なエンゲージメント向上を実現
・コメント約2,800件超を記録し、ターゲット層からの質の高い反応を獲得
・広告予算に対し高いコストパフォーマンスを実現

株式会社アルファ・クリエイト
日本農産工業株式会社のブランド「ヨード卵・光」における
SNS運用を含むマーケティング支援を行っている。
今回はキャンつくを利用し、Instagramでプレゼントキャンペーンを実施。
https://alpha-04.com/
担当者さま:アルファ・クリエイトはもともと流通・物流の会社で、日本農産工業さまの商品在庫を倉庫で管理し、通常の出荷業務も担当しています。約2年前から広告代理事業を新設し、キャンペーン用商品の滞留から発送まで、一気通貫でサポートできる体制が整っていました。
担当者さま:そもそも公式アカウントに関して、商品のネームバリューから比べるとフォロワーが少なすぎるという課題感をいただいていました。そこで、手っ取り早く短期的にフォロワーを獲得していくのであれば、何かしらのプレゼントキャンペーンを実施した方が良い、という判断となりました。
加えて、日本農産工業さまの商品在庫がもともとアルファ・クリエイトの倉庫に保管されているという現状から、キャンペーンでの賞品発送まで一括で実施ができるという背景も実施の後押しになったと思います。
担当者さま:LPとかWebページでのUI/UXの説明が完結しており、普段からアプリを使って施策を実施している立場として、わかりやすく感じました。FAQも充実してたので、「実際に使って操作に困ることはないな」という確信を持って問い合わせたのを覚えています。
階層も深くないし、必要な機能が一階層目に全部しっかり出ていて、「これを押したらこうなるんだな」っていう挙動が実際管理画面を見なくても想像つきましたね。
初回のプレゼントキャンペーンとかで、ツール選定や契約に時間かかって、いざ管理画面が払い出されてみたら「これどうやって使うんだっけ?」ってなって詰むケースもあると思うんですけど、そうならないっていう確信が使う前から持てたので、早い段階でキャンつく一本に絞って話を進めました。
担当者さま:コストパフォーマンスも大きかったですね。競合ツールだと月額30万円~というものもある中で、キャンつくは非常にリーズナブルでした。機能や見た目が派手すぎず、「本当に必要なものだけがあるシンプルで質素なUX」で品質が担保されている、そのうえリーズナブルなので、特に迷いなくキャンつくに決める事になりました。
・実施期間:2025年8月9日~8月24日
・フォロワー数推移:約1,700件(実施前)→約3,900件(実施後)
・いいね総数:約4,400件
・コメント総数:約2,800件
・キャンペーン形式:コメントキャンペーン
担当者さま:従来のキャンペーン投稿だと初動でドンと上がり尻すぼみで落ちていく印象があるのですが、その対策としてキャンペーン期間内で三段階に分けて広告ブーストをしました。クリエイティブも分けながら出稿をしていったので、キャンペーン全期間を通じて広くエンゲージメントが取れるような体制を広告で作ることができたと思います。
担当者さま:応募条件に関し、とにかく応募までのハードルを下げたかったので、思いきって質問項目を減らしました。あとはターゲット層であるミドル~シニア女性がレスポンスしやすい聞き方・シチュエーション提示を心がけましたね。
これに関してはキャンつくセールスの片山さんからのアドバイスも大きかったです。女性ユーザーの目線をしっかり持ってらっしゃるので、そこら辺はライティングに関し、大いに参考にさせてもらいました。
結果的に集まったコメントも非常に質が高く、ターゲット層に合致した良いコメントが取れました。もちろん、商品力がもともと強いというのも大きかったと思います。

今回は期間内で3回のキャンペーン投稿を実施。クリエイティブをしっかり分けつつ広告出稿を適宜コントロールし、ターゲット層へ投稿が届けられた。
担当者さま:フォロワー基盤があまりない中で多くのいいね・コメントがいただけて、満足のいく結果になったと思います。また、前述したようにコメントの質も高く、その点も本当に良かったと思っています。
エンドクライアントの日本農産工業さまも「非常に満足」「良かった」という反応をいただいています。Instagram上でのキャンペーンはXに比べてフォロワー獲得が難しいという前提だったので、今回はフォロワー獲得数からみても非常にうまくいったと思います。
担当者さま:サポート体制については「大変満足」です。片山さん・北川さんといった、キャンつくチームが非常に手厚くサポートしてくれました。アプリ販売で終わらない、「ソリューション的な寄り添い」をしてもらって本当に感謝しています。
FAQ・管理画面の設計もタスク順(応募→当選者選定→発送準備等)のストーリー設計になっていて、現場初心者でも迷わず作業できるのが素晴らしいですね。
担当者さま:敢えて言うならばFAQを、発送だけする人向け、収集だけする人向け...というように担当業務ごとに共有しやすいつくりになるといいかなと思いました。ウチだとどうしても分業で行うことになるので、パートごとの情報共有がしやすくなるともっと便利だと思います。
担当者さま:アルファ・クリエイトでは企画から印刷、そして物流系の事務局機能(発送/倉庫/コールセンター等)まで請け負ってますが、こういった業態とキャンつくのような低コストSaaSツールは非常に相性が良いなと思ってます。
全国的に同様のニーズが高まっているとも思っていて、「全部丸投げの高価格フルサービス」よりも「現場でできることとSaaSの機能分担」が効率的なケースが多いんです。
地方では特に、アルファ・クリエイトのような「多機能な」支援企業が増えているので、この座組がハマるケースは多いように思います。
担当者さま:こういった商材の場合ですが、SNS運用のKPIは目的をWebで完結させ、リアル流通や店頭連動に引っ張られすぎない方が良いかもしれません。既存の資源(物流基盤・倉庫・事務局機能)を最大限活用しながら、デジタル部分は低コストで効率化して効果を観測する、という切り分けがキャンペーンのような施策を続けていくうえで大切になると思います。
日本農産工業株式会社における株式会社アルファ・クリエイトの支援事例は、フォロワー数のまだ少ないアカウントであっても、効率的なSNSキャンペーンを実現できることを証明しています。
成功のポイント
・物流基盤とマーケティング知見を持つ支援会社による支援
・直感的で使いやすく、コストパフォーマンスに優れたツールの選定
・ターゲット層に合わせた細やかなハードル設計
ブランド認知度とSNS活用のギャップに悩む企業さまにとって、アルファ・クリエイトさまのような物流基盤を持つパートナーとの連携、そしてプレゼントキャンペーンの実施が、課題解決の糸口となることを示す事例と言えるでしょう。
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こんなことがわかります!
キャンペーン効果の把握…エンゲージメント数や成果から次の戦略に役立てる。
実例の活用…具体的な成功事例から、自社のキャンペーン設計に活かせる。
比較検討のサポート…『キャンつく』の成果と他社手法を比較し、最適な選択をしたい。
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