キャンペーンツール キャンつく
TOP

-

導入企業インタビュー

-

ミニストップ株式会社

ミニストップ株式会社

1時間限定の「推し活」コラボキャンペーンで、広告費をかけずに28,306件の写真投稿とX日本トレンド上位入りを実現

ミニストップ株式会社さまは、2026年7月3日「ソフトクリームの日」に、ダンス&ボーカルグループ BALLISTIK BOYZ さまとのコラボレーション企画「バリと北海道ミルクソフトキャンペーン」を実施。

金曜夜のわずか1時間で28,306件の写真投稿を集め、X広告を使わずに日本トレンド上位入りとフォロワー5,000人以上の増加を実現されました。
企画を主導された、ミニストップ株式会社 アプリ・プロモーション部 アプリ・プロモーションチーム マネージャーの佐伯さまに、キャンペーン設計の裏側とキャンつく活用のポイントを伺いました。

キャンつく導入前の課題

・「投稿数をその場で発表する」生配信企画に対応できる、リアルタイム集計ツールが見つからなかった
・大量のプレゼントキャンペーンを連発する予算はなく、「ミニストップらしい」企画で話題を作る必要があった
・以前はキャンペーンのオペレーションを代理店に任せており、自社でツールを運用するのは今回が初めてだった

キャンつく導入後の効果

・1時間で28,306件の写真投稿をリアルタイムに集計し、生配信中の結果発表を実現
・広告費ゼロでX日本トレンド上位入り、キャンペーン期間中にフォロワー5,000人以上が増加
・画像あり/なしの内訳分析が即座にでき、次回からは自社の担当者だけで運用できる状態に

ミニストップのX活用方針:お客さまと一番近い接点

―まず、御社の事業内容と、その中でのXアカウントの位置づけについて教えてください

佐伯さま: ミニストップ株式会社は、コンビニエンスストア「ミニストップ」を展開し、店舗経営希望者とパートナーシップ契約(フランチャイズ契約)を締結して、商品情報や経営ノウハウを提供している会社です。

Xをはじめとするメディアは、可能な範囲ですべて活用していきたいと考えています。お店ではない場所でお客さまと一番近い接点を持てるチャネルなので、いかにお客さまに「食べたい」と思っていただけるかを、今後も研究して進化させていきたいですね。
お客さまからは嬉しいコメントも厳しいコメントもいただきますが、そこも含めて双方向のコミュニケーションを取っていければと思っています。

推し活×ブランディングのSNS戦略:「ミニストップらしさ」で勝負する

―アカウント運用で意識している部分はありますか?

佐伯さま: コンビニエンス系のアカウントだと、フォロー&リポストキャンペーンを多用するケースが少なくありませんが、弊社ではよりコンテンツやコミュニケーションを重視した運用を心がけています。
その中でいま意識しているのが「推し活」という市場です。お客さまが推しているタレントさまやアーティストさまが、ミニストップを推している。だからミニストップに行こう──そういう形でお客さまに店頭へ来ていただける流れを作れればと考えて企画しています。

―そうした運用の中で、SNSキャンペーンはどのような位置づけなのでしょうか

佐伯さま: 弊社は大手3社さまに比べて店舗数が少ないので、いかに「ミニストップらしさ」でお客さまに喜んでいただき、価値を感じていただくかが重要だと考えています。
SNSキャンペーン自体は、新発売のコールドスイーツ商品を中心に以前から実施してきました。
他社の場合はメーカーさまが費用を出して実施するケースも多いと思いますが、弊社はどちらかというと、SNSをブランドを作る場として運用しています。だからこそ、ソフトクリームをはじめとする自社のコールドスイーツに絞ってキャンペーンを打つようにしています。

キャンつくとの出会い:「その場で結果を出せるツールが、他に見つからなかった」

キャンつくを最初にご利用いただいたきっかけを教えてください

佐伯さま: 最初の出会いは2023年、「1時間でTwitterに投稿されたソフトクリームの写真の最多数」というギネス世界記録™に挑戦した企画です。当時は広告代理店さま経由で使わせていただきました。
「投稿された写真の数」という記録への挑戦だったのですが、その場で結果を出せるツールがなかなか見つからなかったんです。「後日発表ではだめか」「半日後なら出せる」といった相談も受けました。
ただ、タレントさまも出演する生配信での発表が先に決まっていて、今さらひっくり返せない。それに、やっぱりその場で発表しないと面白くないですよね。そこで紹介されたのがキャンつくでした。

それ以降は代理店さまを介さず、ソフトクリームに限らずXフライドポテトの企画などにもどんどん派生していきました。「すぐに結果を出せるのはキャンつくしかない」というところで、いつもご相談させていただいています。

※「キャンつく」はリアルタイムで応募投稿の収集・集計が可能です。従来のキャンペーンツールとは違い、配信やイベントなどの用途でも広くご活用されています。

直接契約の決め手:「使うのは1日だけ」に寄り添った提案

代理店経由から直接のご契約に切り替えるにあたって、ハードルはありませんでしたか?

佐伯さま: これまでその場で数字を出す形でやってきたのに、「今回は生の数字が出ません」となるのは嫌でした。なので、キャンつくを使うこと自体はかなり固まった状態でお声がけしたんです。
ただ、キャンつくの標準は数ヶ月単位の契約プランで、弊社が使うのは1日だけ。そこは正直、手が止まりました。最終的には「1ヶ月間でこの金額でどうですか」というご提案をいただいて、それであればと。ご担当の北川さんにかなり寄り添っていただいて、実施まで行けました。


その後のフォローも手厚かったです。実際の数字の取り方も、ZoomやTeamsで画面を見せながら一緒にやっていただいたので、今はもう、1人でも取れる状態になっています。

企画の裏側:1時間限定・金曜夜の「バリと北海道ミルクソフトキャンペーン」

今回の企画は、どのように立ち上がったのでしょうか

佐伯さま: BALLISTIK BOYZ さまとは去年のクリスマスにもコラボをしていて、そのつながりで今年1月にXフライドポテトの投稿企画をやらせていただきました。その時の反響が大きかったため、再度ご一緒いただけないかとお声がけさせていただき、実施に至りました。

BALLISTIK BOYZ さまのファンの方々向けに、その「推し活」の立ち位置にソフトクリームを置ければ、という狙いでコラボが決まりました。

※キャンペーン当日は「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」YouTube公式でコラボ生配信を実施。ミニストップに関するクイズとトークでキャンペーンを大いに盛り上げた。

「金曜夜の1時間限定」という大胆な時間設計は、どのように決めたのですか?

佐伯さま: 実は一度、24時間で実施したことがあるんです。その時はトレンドにも上がらず、ぬるっと終わってしまった。短時間に投稿が集中したほうがトレンドに入り、そこからさらに拡散が生まれるんですよね。
それと、いつもは土曜日に実施するのですが、今回は BALLISTIK BOYZ さまとご相談させていただき、今までと違う時間帯という部分で、金曜19時からの1時間にしてみました。


告知はミニストップのフォロワー基盤と店頭ポスター、そして BALLISTIK BOYZ さまの生配信のみ。X広告は使っていません。

キャンペーン成果:日本トレンド上位入り、フォロワーは5,000人増

今回のキャンペーンの成果はいかがでしたか?

佐伯さま: 目標は30,000件で、惜しくも結果は28,306件。本当にもうちょっとだったんです。キャンペーン終了後も投稿は増え続けていたのですが、時間で区切っている企画なので、そこは潔く次回に繋げられるようにしました。


ただ、日本のトレンドでは上位に入りましたし、1月のポテトの企画ではトレンド1位も取っています。確実にと言っていいくらいトレンド上位に入ってくる企画になっているので、話題化とブランディングという意味では外していないと思っています。
目標はあくまで見立てです。告知企画という意味では、十分にいい企画になったと捉えています。

<具体的な成果数値>

指標

実績

キャンペーン応募数

28,306件

インプレッション

252,950回

新規フォロワー数

5,117人

※短時間のイベントながら応募総数は28,000件超。自社商品に関しての投稿スパイクを意図的に創出し、Xでのトレンド入りも見事に果たしている。

―BALLISTIK BOYZ さまやファンの方の反応はいかがでしたか?

佐伯さま: ファンの方からは「この企画があったからミニストップに行った」といった温かいコメントや応援のコメントをたくさんいただきました。メンバーのご本人たちも、トレンドに入ったことをすごく喜んでくださって。
生配信では弊社の商品をたくさん食べていただいて、「美味しかった」というご連絡もいただきました。双方にプラスになった企画だと思っています。

ツールの使い勝手とサポート:「忖度なしに、使いやすい」

ツールの使い勝手はいかがでしたか?

佐伯さま: 当日は同じチームの若林が操作を担当し、私がディレクションをしていました。隣でどんどん数字を教えてくれるのですが、たとえば「画像付きの投稿がこのくらいで、画像なしがこのくらい。もしかして仕組みが分かりづらかったかな」といった分析がすぐにできて。忖度なしに、非常に使いやすいツールだと思います。助かっています。

―サポート面はいかがでしたか?また、改善してほしい点があればお聞かせください

佐伯さま: 非常に手厚くやっていただきました。生配信なので、分からないことがあったらその場で解決しないといけません。
事前にキャンつくさんには「当日分からなかったら電話します」とお伝えしていたのですが、結局、当日は電話することも困ることも何もありませんでした。


改善点というよりは要望ですが、弊社のように年に数回、この日だけ、という使い方をする会社もあると思うので、1日プランがあると嬉しいですね。
あとは、投稿された写真が本当にソフトクリームの写真かどうかをAIで判定できたら嬉しいなと(笑)。

今後の展望:「バズの中心にいる」ブランドへ

―今後、SNSキャンペーンをどのように活用していきたいですか?

佐伯さま: Xは一番拡散性があるので企画の中心ですが、いまはInstagramやTikTokで、音楽だけがどんどん拡散していくような、画像より動画がバズる流れを感じています。そこをうまく捉えて、弊社がバズの中心にいるような仕掛けを作っていきたいですね。

X中心の運用は続けつつ、今後はいろいろな媒体に広げていきたいと思っています。

まとめ:短時間×推し活×リアルタイム集計が生んだトレンド上位入り

ミニストップさまの事例は、フォロワー獲得の仕組みに頼らなくても、企画設計次第でSNSキャンペーンが大きな話題を生むことを示しています。生配信という「その場」の熱量を、リアルタイム集計が支えた好例です。

<成功のポイント>

  • あえて「1時間限定」に絞る短期集中設計: 24時間開催で「ぬるっと終わった」過去の経験から、投稿のスパイクを作ってトレンド入り→拡散の相乗効果を狙う設計に転換

  • 「推し活」×自社ブランドの掛け算: アーティストのファンが動きたくなる導線を設計し、広告費ゼロで3万件近い写真投稿を獲得

  • 生配信と連動するリアルタイム集計: 「その場で結果を発表する」という企画の核を、キャンつくの自動集計・分析機能が支えた

    単発・短期間のキャンペーンでも、企画の狙いに寄り添った活用ができるのがキャンつくです。生配信連動やコラボ企画をご検討中のご担当者さまは、お気軽にご相談ください。

ミニストップ株式会社

コンビニエンスストア「ミニストップ」を展開。店舗経営希望者とパートナーシップ契約(フランチャイズ契約)を締結し、商品情報や経営ノウハウを提供している。

▼ 公式サイト
https://www.ministop.co.jp/

▼公式Xアカウント
https://x.com/ministopfan

担当者|

清家 崇人


マーケティングコンサルタント

放送業界でのキャリアスタートから、テレビショッピングでのコンシューマー向け商材の企画戦略、SaaS・SIerでの法人向けITインフラ商材のマーケティング業務を経て、株式会社ピクルスに参画。コンテンツを軸とした認知施策・リード獲得施策と向き合ういちマーケターとして、キャンつくの便益と楽しさをより多くの人に届けます。

導入企業インタビュー一覧に戻る

 【無料配布中】SNSキャンペーンの成果が見えるキャンつく導入事例集

キャンつく導入事例集

こんなことがわかります!

  • キャンペーン効果の把握…エンゲージメント数や成果から次の戦略に役立てる。

  • 実例の活用…具体的な成功事例から、自社のキャンペーン設計に活かせる。

  • 比較検討のサポート…『キャンつく』の成果と他社手法を比較し、最適な選択をしたい。

この資料をダウンロードする

基本、1週間でアカウント発行
最速発行オプション利用なら、最短1時間でご利用可能

キャンつくやノウハウなどの情報収集に

サービス資料やお役立ち資料をダウンロードいただけます。

資料請求

ちょっとした不明点も遠慮なく

どんなささいなことでも、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

急ぎのご相談などお打ち合せのご希望はこちら

専門スタッフが対応いたします。お気軽にご予約ください。

ミーティング予約

※営業やセールスのご連絡は受け付けておりません。

初めてのお客様専用お問い合わせ窓口

対応時間:10:00〜17:00

※フルリモートの為、対応ができない場合がございます。

Xキャンペーン企画診断Xキャンペーン企画診断