X(旧Twitter)の代替になるSNSとして、Bluesky(ブルースカイ)が注目されています。Blueskyは、X(旧Twitter)の共同創業者が考案・開発したSNSで、2024年9月時点で1,000万人が利用しています。X(旧Twitter)の将来性を不安に感じている人のなかには、Blueskyを代わりに利用してみたいと感じている人もいるのではないでしょうか。しかし、どのようなサービスかがわからず、登録しようか悩んでいる人も多いと思います。本記事では、SNSマーケティングを中心に情報発信しているメディアに2年以上携わっている筆者が、Blueskyの特徴やX(旧Twitter)との違い、登録方法などを解説します。一般ユーザー向けにはBlueskyの使い方、マーケティングに活用したい企業担当者には実際に使用している企業の事例を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。※当コンテンツは、SNSキャンペーンツール「キャンつく」で3,000件超の支援実績を持つピクルスが監修しています。SNSのBluesky(ブルースカイ)とは%3Ciframe%20width%3D%22320%22%20height%3D%22568%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FHDicddNlkFY%22%20title%3D%22%E3%80%90%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84SNS%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%80%91%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%AB%E3%80%8CBluesky%E3%80%8D%E3%81%8C%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%85%AC%E9%96%8B%EF%BC%81X%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%82%99%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%23twitterx%20%20%23bluesky%20%20%23%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%EF%BF%BC%23%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3EBluesky(ブルースカイ)とは、X(旧Twitter)の共同創業者であるジャック・ドーシー氏らが考案したSNSです。2023年2月に提供がはじまりました。X(旧Twitter)と同様に、テキストを主体にした投稿ができます。これまで招待制で招待コードがないと登録できませんでしたが、2024年2月に撤廃されたことにより、誰でも利用できるようになりました。参考:X代替なるかSNS「ブルースカイ」、招待制廃止で誰でも利用可能に 日本語にも対応9月には利用者数が世界で1,000万人を超え、今後も増え続けていくと考えられます。%3Cblockquote%20class%3D%22bluesky-embed%22%20data-bluesky-uri%3D%22at%3A%2F%2Fdid%3Aplc%3Az72i7hdynmk6r22z27h6tvur%2Fapp.bsky.feed.post%2F3l47prg3wgy23%22%20data-bluesky-cid%3D%22bafyreiabjt54d3are3rjfm6ms66wvsfhfgey5y6uniwey3ayxl2sy4dbgi%22%3E%3Cp%20lang%3D%22en%22%3EIf%20you%26%23x27%3Bre%20reading%20this%2C%20you%26%23x27%3Bre%20one%20of%20the%20first%2010%20million%20users%20on%20Bluesky!Se%20voc%C3%AA%20est%C3%A1%20lendo%20isso%2C%20voc%C3%AA%20%C3%A9%20um%20dos%20primeiros%2010%20milh%C3%B5es%20de%20usu%C3%A1rios%20do%20Bluesky!%3Cbr%3E%3Cbr%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fbsky.app%2Fprofile%2Fdid%3Aplc%3Az72i7hdynmk6r22z27h6tvur%2Fpost%2F3l47prg3wgy23%3Fref_src%3Dembed%22%3E%5Bimage%20or%20embed%5D%3C%2Fa%3E%3C%2Fp%3E%26mdash%3B%20Bluesky%20(%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fbsky.app%2Fprofile%2Fdid%3Aplc%3Az72i7hdynmk6r22z27h6tvur%3Fref_src%3Dembed%22%3E%40bsky.app%3C%2Fa%3E)%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fbsky.app%2Fprofile%2Fdid%3Aplc%3Az72i7hdynmk6r22z27h6tvur%2Fpost%2F3l47prg3wgy23%3Fref_src%3Dembed%22%3E2024%E5%B9%B49%E6%9C%8816%E6%97%A5%204%3A25%3C%2Fa%3E%3C%2Fblockquote%3E%3Cscript%20async%20src%3D%22https%3A%2F%2Fembed.bsky.app%2Fstatic%2Fembed.js%22%20charset%3D%22utf-8%22%3E%3C%2Fscript%3E個人での利用者はもちろんのこと、企業での利用も増えていくでしょう。Bluesky(ブルースカイ)と「X(旧Twitter)」の違いBluesky(ブルースカイ)はX(旧Twitter)に近いSNSですが、一部仕様が異なります。それぞれの特徴を比較してみましょう。BlueskyX(旧Twitter)SNSの種類分散型SNS中央集権型文字数の上限300字140字 画像投稿最大4枚まで可能最大4枚まで可能動画投稿可能可能タイムラインの設定カスタマイズ可能おすすめとフォロワーのタイムラインのみアカウントの非公開設定不可可能予約投稿機能不可可能(PCのみ)広告なしあり以上のようにSNSの種類や投稿できる文字数、設定できる項目などに違いがあります。Bluesky(ブルースカイ)が注目されている理由Bluesky(ブルースカイ)が注目されているのは、X(旧Twitter)の継続性が不安視されているためです。2022年にイーロン・マスク氏にTwitter社が買収されて以降、X(旧Twitter)の仕様変更で問題が複数発生しており、多くの人が代替できるSNSがないか探しています。参考:ツイッター買収5.6兆円で合意 マスク氏の提案受け入れたとえば、X(旧Twitter)の問題点には以下のような点が挙げられます。タイムラインに自分の知りたい情報が表示されない誤情報が多いヘイトスピーチが多い広告が多く表示され、非表示にするには有料プランに登録する必要がある収益化が可能になりインプレッションを稼ぐための投稿が増えているこのような問題点があることから、解消できるSNSとしてBlueskyへの移行を考えている人がいます。Bluesky(ブルースカイ)の特徴Blueskyの特徴として、以下の4つがあります。分散型SNSとなっている広告がないAI検出サービスを活用しているフィードをカスタマイズできるそれぞれ詳しく解説します。分散型SNSとなっているBluesky(ブルースカイ)は「AT Protocol」という技術を用いた分散型SNSです。分散型SNSは、複数のサーバーを活用しているSNSのことで、個人で利用したいサーバーを設定できるようになっています。複数のサーバーがあると、ひとつのサーバーで不具合が起きたとしてもほかを利用すれば問題なく利用できるため、サービスが停止するリスクが低いのがメリットです。また、X(旧Twitter)のようにひとつのサーバーで管理している中央集権型SNSと比べると、凍結されるリスクも低いという特徴もあります。さらに、サーバーを提供すれば自身で情報を管理できるようになり、個人情報が漏えいするリスクも抑えられます。広告がないBlueskyは2024年9月時点で広告がなく、快適に活用できます。Blueskyを提供しているBluesky PBLLC社のCEOであるジェイ・グレイバーも、広告が多くならないようにしていることを明言しています。参考:「Bluesky」はユーザー体験を重視し、“広告まみれ”にはならない:CEOが語る新しいソーシャルメディアのこれから無料で快適に活用できることを重視しており、今後広告が配信できるようになったとしても多くはならないでしょう。また広告がない分、X(旧Twitter)のようにインプレッションを稼いで収益を得ようとするユーザーも少ない点もメリットです。AI検出サービスを活用しているBlueskyでは、ディープフェイクを検出するAIサービスを活用しています。ディープフェイクは画像や映像を合成し、本物のように見せかける技術のことです。近年、ディープフェイクによって悪意のある偽動画を容易に作れるようになり、問題になっています。またディープフェイクは、フェイクニュースの拡散や詐欺などに悪用できるため、SNSを利用するリスクが高まります。人では偽物だと気づくのが難しいものも多く、だまされる可能性が高いため非常に危険です。そうした背景を鑑み、Blueskyでは偽物の情報が流れないよう、AI検出サービスを実装しました。偽物の情報が拡散されるのを早期発見できるようにしており、安心して活用できるようになっています。フィードをカスタマイズできる特定の投稿に絞ってフィードを作成・管理できる点もBlueskyならではの特徴です。ユーザーが閲覧したい分野やコンテンツに絞ってフィードをカスタマイズできるようになっています。初期設定では「Following」「Discover」がありますが、あとで「日本のニュース」や「Art」など自分の好みにあわせてフィードを管理できます。自分で特定のコンテンツだけに絞ったオリジナルのフィードを作成することも可能です。ただし、フィードを作成するにはプログラミングの知識が必要です。フィードは、Blueskyが提供するATProto Feed Generator Starter Kitを使って作成します。Bluesky(ブルースカイ)の登録方法Bluesky(ブルースカイ)の登録方法を紹介します。はじめにApp StoreやGoogle Playからアプリをダウンロードしましょう。ダウンロードしたらアプリを開き、「新しいアカウントを作成」をタップ。メールアドレスとパスワード、生年月日を入力し、次へをタップします。なお、ホスティングプロバイダー(サーバー)も変更できますが、初期設定の「Bluesky social」を利用しても問題ありません。サーバーの変更はあとでできるので、Blueskyの仕組みやサーバーの仕組みを理解してから設定しなおしましょう。次にハンドルネーム(@から続くアルファベットと数字で構成された名前)を決め、「次へ」をタップします。プロフィールの写真を設定しましょう。画像をアップロードするか、アバターを作成する方法の2つがあります。今回はアバターを作る方法を紹介します。「代わりにアバターを作成する」をタップしましょう。アイコンと背景色を設定して、「完了」をタップすることでプロフィール画像を作成できます。「なにに興味がありますか?」と表示されるので、任意で好みの分野を選択しましょう。「続行」をタップすることで、設定が完了します。Bluesky(ブルースカイ)の使い方Blueskyの使い方として、以下の7つを紹介します。プロフィールの設定投稿リポスト・引用DM(ダイレクトメッセージ)フィードの検索サイトへの埋め込みアカウント・フィードの共有Blueskyの基本的な機能や操作がわかる内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください。1.プロフィールの設定アカウントを登録したら、はじめにプロフィールの設定をしましょう。右下にあるプロフィール写真をタップし、「プロフィールを編集」を選択します。プロフィールの編集では以下の項目を登録・変更できます。プロフィール写真バナー表示名説明「変更を保存」をタップすれば設定が完了です。2.投稿文章や画像、動画を投稿する際は、画面右下に表示されているアイコンをタップします。画面の下部に表示されているアイコンをタップすることで、任意で画像や動画を選択したり、撮影したりできます。「誰でも反応可能」という箇所をタップすると、以下の設定が可能です。・引用ポストの設定:投稿したポストを引用ポストとして誰かが投稿できるようにするか・ポストの返信の設定:返信不可のポストにするか、一部のユーザーのみ返信できるようにするか投稿したい内容が決まれば画面右上の「投稿」をタップします。3.リポスト・引用ほかのユーザーの投稿を自分のアカウントで拡散させたい場合は、リポストや引用を活用しましょう。リポストや引用は投稿の下にある矢印マークをタップします。リポストと引用のどちらかを選択しましょう。リポストの場合はタップするだけで完了です。引用する場合は文章や画像などを用意して「投稿」をタップすれば完了です。4.DM(ダイレクトメッセージ)画面下の真ん中にある吹き出しのアイコンをタップすることで、DMを送れます。「+」のアイコンをタップし、DMしたい相手を選択しましょう。チャット形式で相手にメッセージを送れ、コミュニケーションができるようになります。送信したメッセージを長押しすることで削除できます。ただし、相手のDMには残ったままになるので、メッセージの内容には気を付けましょう。5.フィードの検索自分の興味のあるフィードを見たいときは、「新しいフィードを探す」という機能を活用します。左の三本線をタップし、フィードを選択しましょう。「新しいフィードを探す」に特定のキーワードを入力すると、そのキーワードに関連するフィードが表示されます。「+」ボタンををタップすることで、ホームにフィードが追加され、いつでも閲覧できるようになります。6.サイトへの埋め込みPC版の場合はWebサイトへの投稿の埋め込みが可能です。Webサイトに投稿を埋め込みたい場合は、ポストの右下にある「…」より「投稿を埋め込む」をクリックしましょう。「コードをコピー」をクリックすることで、Webサイトに埋め込めるようになります。なお、投稿を埋め込む機能はPCのみで使えます。7.アカウント・フィードの共有Blueskyのユーザー同士なら、アカウントやフィードをまとめてリスト化したものを紹介や共有が可能です。紹介・共有するには、スターターパックという機能を活用します。プロフィール画面から「スターターパック」を選択し、「作成」をタップしましょう。各項目を入力し「次へ」をタップします。共有したいユーザーやフィードを選択することで作成が完了し、リスト化したアカウントとフィードをまとめて知り合いに共有できるようになります。なお、スターターパックは7つ以上のアカウントの選択が必要で、最大50人まで追加が可能です。Bluesky(ブルースカイ)を利用している企業の事例5選Blueskyを利用している企業として、以下の5社を紹介します。ウェザーニュースセガ公式アカウント岩波書店日経電子版アイラップ上記の企業はX(旧Twitter)でもアカウントを開設しています。BlueskyとX(旧Twitter)の使い分けをどのようにしているかも比較して解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。ウェザーニュース引用:https://bsky.app/profile/weathernews.jpウェザーニュースは気象情報を伝えている株式会社ウェザーニューズのアカウントです。2024年9月時点で1万3,000人以上のフォロワーがいます。X(旧Twitter)にもアカウントがあり、フォロワーは77万人以上です。投稿内容はX(旧Twitter)とBlueskyどちらもまったく同じ内容で、気象予報や季節に関する情報を発信しています。ウェザーニュースでは、BlueskyをX(旧Twitter)を利用していない人や移行した人向けに発信していると考えられます。セガ公式アカウント引用:https://bsky.app/profile/sega.jpゲームソフトやアーケードゲームなどを開発しているセガでは、自社のゲームやイベントなどの情報を発信しています。Blueskyでのフォロワーは2024年9月時点で1万3,000人ほどです。X(旧Twitter)でも情報発信しており、約57万人のフォロワーがいます。投稿内容を比較すると、内容自体は似たようなものが多いですが、X(旧Twitter)のほうが1日あたりの投稿数が多い印象です。あくまでもX(旧Twitter)がメインの宣伝チャネルで、サブとしてBlueskyを利用しているように考えられます。岩波書店引用:https://bsky.app/profile/iwanami.co.jp出版社の岩波書店では「岩波書店」と「岩波書店自然科学書編集部」の2つのアカウントがあります。それぞれフォロワーは約5,200人と約2,000人です。一方X(旧Twitter)では「岩波書店」のアカウントが13万人以上、「岩波書店自然科学書」が4,700人以上います。投稿内容を比較すると、Blueskyのほうが投稿頻度が低く、X(旧Twitter)のほうが活発的に感じます。岩波書店もメインの宣伝チャネルはX(旧Twitter)で、Blueskyはサブとして活用しているようです。日経電子版引用:https://bsky.app/profile/nikkei.com日本経済新聞のデジタル版である日経電子版では、ニュースを発信して日経電子版のサイトに流入するために、Blueskyを利用しています。フォロワーは2024年9月時点で、約4,400人です。一方でX(旧Twitter)では403万人以上フォロワーがいる大人気アカウントとなっています。投稿内容はどちらもニュースがメインですが、X(旧Twitter)のほうが投稿数が多い印象です。ただし、Blueskyでも日中は1~2時間おきに配信しており、宣伝チャネルのひとつとしてしっかりと利用しています。アイラップ引用:https://bsky.app/profile/iwrap.bsky.social「アイラップ」は岩谷マテリアル株式会社の主力商品で、製品の公式アカウントをBlueskyで作成しています。フォロワーは2024年9月時点で約2,200人です。X(旧Twitter)では32万人以上のフォロワーがいます。投稿内容を比較すると、X(旧Twitter)のほうが活発的に情報を発信している印象です。Blueskyは4か月更新されておらず、あくまでも実験的に活用したのではないかと考えられます。Bluesky(ブルースカイ)以外でX(旧Twitter)の代わりになるSNSBluesky(ブルースカイ)以外でX(旧Twitter)の代わりになるSNSとして、Threadsがあります。ThreadsはFacebookやInstagramなどのSNSを提供しているMeta社のSNSです。2023年7月に開始し、2024年4月に世界での月間利用者数が1億5,000万人を突破しました。参考:Meta NewsroomThreadsはテキストでの投稿がメインのSNSで、最大500字まで投稿できます。Blueskyと同様、広告がありません。なお、X(旧Twitter)とBluesky、Threadsの使い分け方は、個人や企業によってそれぞれです。ただし、どのSNSにおいてもサービスが終了するリスクがあるため、どれかひとつに絞らず、リスク分散として複数のSNSを活用しましょう。まとめ|筆者の見解Bluesky(ブルースカイ)はX(旧Twitter)の代わりとして活用できるSNSです。広告がなく、サービスが停止するリスクが低いため、ユーザーは快適に利用できるでしょう。ただし、Blueskyはまだ利用者数が少ないため、これからSNS運用をはじめたい企業の方はX(旧Twitter)も同時並行で利用することが大切です。世界での月間利用者数が5億4,000万人以上いるX(旧Twitter)であれば、国内でも多くの人に投稿を見てもらえ、認知拡大や購入促進が期待できるでしょう。なお、X(旧Twitter)のアカウントを開設していこうと考えている企業は、まずはフォロワー数を増やすことが大切です。フォロワーを短期間で伸ばすために有効なキャンペーンや広告などを活用して、効率的に認知拡大を目指しましょう。ピクルスでは、キャンペーンをX(旧Twitter)に特化したキャンペーンツール「キャンつく」を提供しています。キャンつくを活用することで、応募者のリスト作成から当選者への連絡までの業務を10分で完了できるようになります。はじめてキャンペーンの運用をする方に向けたサポートもしていますので、お気軽にご利用ください。X(旧Twitter)キャンペーンツール「キャンつく」についてはこちらX(旧Twitter)キャンペーンについて知りたい方はこちら