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【2026年最新】母の日SNSキャンペーン成功事例23選!X・インスタで「感謝」を「売上」に変える企画のコツ

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【2026年最新】母の日SNSキャンペーン成功事例23選!X・インスタで「感謝」を「売上」に変える企画のコツ

【2026年最新】母の日SNSキャンペーン成功事例23選!X・インスタで「感謝」を「売上」に変える企画のコツ

更新日|

2026/7/30 05:57

公開日|

2024/2/15 00:48

ゴールデンウィーク直後の5月第2日曜日は「母の日」。 ギフト市場の中でも最大規模の商戦期であり、百貨店、食品、美容、ECなど、あらゆるBtoC企業にとって「絶対に外せないタイミング」です。

しかし、多くの企業が一斉に施策を打つため、「ありきたりなカーネーション画像では埋もれてしまう」「毎年同じような企画でマンネリ化している」という課題もつきものです。

本記事では、SNSキャンペーンツール「キャンつく」を提供するピクルスが、X(Twitter)・Instagramの最新成功事例23選を徹底分析。 「共感」を呼ぶストーリー設計や、即時抽選(インスタントウィン)を活用した拡散テクニックなど、2026年の母の日商戦を勝ち抜くためのヒントを解説します。

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【サマリー】母の日キャンペーンの媒体別・勝ちパターン

まずは、XとInstagramそれぞれの媒体特性と、成功するキャンペーンの傾向をまとめた比較表をご覧ください。

媒体

ターゲット・目的

成功する企画の傾向

X (Twitter)

拡散・即時性

「母の日あるある」や「即時抽選」による大量拡散。直前の駆け込み需要や、自分へのご褒美(自需)の取り込みが得意。

Instagram

世界観・共感

「母との思い出」や「贈りたいギフト」をコメントさせる参加型。ビジュアル(映え)とストーリー性でファン化を促す。

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X(Twitter)では、「ネタ・大喜利」の要素を取り入れたり、「その場で当たる」スピード感を重視したりする施策が効果的です。

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1.株式会社コラントッテ

項目

内容

企業名

株式会社コラントッテ

実施期間

2025年5月11日〜5月25日

キャンペーンの概要

プロ野球選手が母の日に着用する、特別カラー(ピンク)のネックレス(非売品)が当たるファン垂涎の施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト&いいね(引用RP&コメントで当選率UP)

表示回数

74.9万件

リポスト数

1.5万件

いいね数

1.2万件

コメント数

1,641件

特筆すべきは、「選手着用モデル」「非売品」という圧倒的なプレミア感です。通常は手に入らないアイテムを賞品にすることで、既存ファンの熱量を爆発させました。 また、応募条件に「いいね」も含めることで、リポスト数(1.5万)に迫る1.2万件のいいねを獲得し、アルゴリズム上の評価を高めています。さらに「引用RP&コメントで当選率UP」の仕掛けにより1,600件以上のコメントが生まれ、単なる拡散に留まらない濃いエンゲージメントを実現。結果として約75万impという大規模な認知拡大に成功しています。

2.イチビキ株式会社

項目

内容

企業名

イチビキ株式会社

実施期間

2025年5月7日〜5月11日

キャンペーンの概要

毎日の料理を楽にする「食卓お助けセット」が当たる、お母さんへの感謝と応援を込めた施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト(コメントで当選確率UP)

表示回数

12.5万件

リポスト数

9,096件

いいね数

2,475件

コメント数

1,610件

「母の日=お母さんに楽をしてほしい」というユーザー心理に対し、自社の時短調味料などを「食卓お助けセット」とネーミングして提供した点が秀逸です。単なる詰め合わせではなく「家事を助ける」というベネフィットを明確に打ち出すことで、共感を集めました。 さらに、「母の日に貰って嬉しかったプレゼント」をコメント条件に設定したことで、コメント欄には心温まるエピソードが多数投稿されました。このポジティブなコミュニケーションがエンゲージメントを高め、5日間という短期間で12.5万impの拡散を実現しています。

3.株式会社ネットプロテクションズ(atone)

項目

内容

企業名

株式会社ネットプロテクションズ(atone)

実施期間

2025年5月7日〜5月12日

キャンペーンの概要

母の日ギフト購入に便利な後払い決済「atone」の利用促進を狙った、デジタルギフト1万円分プレゼント施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト(指定ワードのコメントで当選確率UP)

表示回数

39.9万件

リポスト数

1.1万件

いいね数

3,538件

コメント数

4,773件

特筆すべきは、コメント数の多さ(約4,700件)です。これは「#atoneで母の日ギフト」という指定ワードをコメントさせることで当選確率を上げる仕組みが、極めて効果的に機能した結果です。 また、実施期間を母の日直前の5月7日からに設定し、「まだ間に合うギフト」を探している層に対して「手元にお金がなくても買える後払い(atone)」の利便性を訴求するタイミングが絶妙です。賞品を「giftee Box」にすることで、特定の物に縛られない「選べる楽しさ」を提供し、約40万impの拡散に繋げています。

4.UHA味覚糖株式会社

項目

内容

企業名

UHA味覚糖株式会社

実施期間

2025年5月7日〜5月11日(5日間限定)

キャンペーンの概要

入手困難なことで知られる「レインボーラムネ」の母の日限定ギフトBOXが当たる施策

キャンペーン手法

フォロー&引用リポスト(指定ハッシュタグ #母の日ラムネ)

表示回数

14.9万件

リポスト数

8,295件

いいね数

2,249件

コメント数

162件

特筆すべきは、応募方法を「指定ハッシュタグを付けた引用リポスト」に限定している点です。通常のワンタップで終わるリポストとは異なり、ユーザーの手で投稿を作成させるハードルがありますが、「幻のラムネ」とも呼ばれる希少性の高い商品を賞品にすることで、そのハードルを越えさせています。 結果として、ユーザーの言葉(口コミ)を伴った投稿が拡散され、信頼性の高い情報として約15万回表示される成果に繋がりました。母の日直前の5日間に絞った短期集中型の展開も、緊急性を高める良い効果を生んでいます。

5.富士ホーロー株式会社 × 株式会社ファッションキャンディ

項目

内容

企業名

富士ホーロー株式会社 × 株式会社ファッションキャンディ

実施期間

2025年5月8日〜5月14日

キャンペーンの概要

人気のホーロー鍋と沖縄のスイーツセットが当たる、異業種コラボによるプレゼント施策

キャンペーン手法

フォロー(2社)&リポスト

表示回数

20.4万件

リポスト数

7,619件

いいね数

2,596件

コメント数

427件

この事例の最大のポイントは、「ちょっと遅めの…」というキャッチコピーで、あえて母の日当日(5月11日)を過ぎても応募できる期間設定にしたことです。 5月上旬のキャンペーンラッシュを避け、少し落ち着いたタイミングで実施することで、埋没を防ぎ20万回以上の表示を獲得しました。 また、「キッチンウェア(富士ホーロー)」×「スイーツ(ファッションキャンディ)」という異業種コラボにより、それぞれのフォロワーを相互送客する仕組みも構築。「お鍋でお菓子作り」や「ティータイム」といった親和性の高い組み合わせが、ユーザーの満足度を高めています。

6.株式会社そごう・西武(西武所沢S.C.)

項目

内容

企業名

株式会社そごう・西武(西武所沢S.C.)

実施期間

2025年5月6日〜5月11日

キャンペーンの概要

美容感度の高い層に絶大な人気を誇る「ReFa」のブラシが当たる、母の日直前の短期集中施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト

表示回数

9.9万件

リポスト数

7,055件

いいね数

2,161件

コメント数

374件

成功の鍵は、「ReFa HEART BRUSH」という賞品選定の妙にあります。SNS映えするデザインと実用性を兼ね備え、「自分では少し高いが、貰うと嬉しい」という絶妙な価格帯のアイテムを選ぶことで、約10万回の表示と高い参加率を獲得しました。 また、実施期間をゴールデンウィーク最終日(5月6日)から母の日当日までの6日間に設定し、「まだ間に合うギフト」や「母の日のごちそう」を紹介する特設サイトへのURLを併記することで、キャンペーンを入り口とした販促(Web誘導)もしっかり狙った設計となっています。

7.DM三井製糖株式会社

項目

内容

企業名

DM三井製糖株式会社

実施期間

2025年5月9日〜5月18日

キャンペーンの概要

北海道・沖縄の国産お砂糖2種と、産地を象徴するキャラ(シマエナガ・シーサー)が描かれたトートバッグが当たる施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト(コメントで当選確率UP)

表示回数

11.0万件

リポスト数

8,336件

いいね数

2,462件

コメント数

1,694件

特筆すべきは、「自社製品の産地」を「キャラクター」に変換して訴求している点です。北海道のてん菜糖を「シマエナガ」、沖縄のきび糖を「シーサー」としてデザインしたオリジナルトートバッグを用意することで、単なる食品メーカーのキャンペーンを「可愛いグッズがもらえるイベント」へと昇華させています。 また、母の日(5月11日)をまたいで翌週の日曜日(5月18日)まで期間を設定しているため、当日の盛り上がりが落ち着いた後の需要もしっかり拾い、1,600件を超えるコメントと11万回の表示を獲得しました。

8.LINEヤフー株式会社(LINEギフト)

項目

内容

企業名

LINEヤフー株式会社(LINEギフト)

実施期間

2025年5月1日〜5月6日

キャンペーンの概要

「母の日に何がほしい?」と聞いた時の母親の反応を2択で予想・投票させる、ユーザー参加型のプレゼント施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト(具体的に言う派) or いいね(気持ち重視派)の選択式

表示回数

20.6万件

リポスト数

4,717件

いいね数

6,144件

コメント数

471件

この事例の最大の魅力は、「母親あるある」をエンターテインメント化した点です。「具体的に指定してくるタイプ」と「気持ちだけでいいと言うタイプ」という、誰もが共感できるリアルな反応を二択にすることで、ユーザーは自分の母親を思い浮かべながら楽しく参加できます。 また、「リポスト」と「いいね」のどちらのアクションでも応募対象としている点が戦略的です。結果として、よりハードルの低い「いいね」数がリポスト数を上回っており(約6,100件)、気軽な参加層を大量に取り込むことに成功しています。コメント欄でも「うちは絶対こっち!」といった会話が自然発生しやすい設計です。

9.公益社団法人 宮崎市観光協会

項目

内容

企業名

公益社団法人 宮崎市観光協会

実施期間

2025年5月1日〜5月6日

キャンペーンの概要

母の日の贈り物として最高級の「宮崎完熟マンゴー」を提案する、認知拡大&ファン獲得施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト

表示回数

7.2万件

リポスト数

4,529件

いいね数

1,728件

コメント数

470件

成功の要因は、シンプルに「賞品の魅力(パワー)」にあります。宮崎の完熟マンゴーといえば、贈答用として誰もが知る高級フルーツ。これを「母の日の感謝を伝える」という文脈に乗せることで、「自分ではなかなか買えないが、貰えるなら嬉しい(または母に贈りたい)」という強いニーズを喚起しました。 また、ゴールデンウィーク期間中(5/1〜5/6)に実施することで、連休中のSNS利用者にリーチし、母の日直前のギフト選びの候補として「マンゴー」を強く印象付けることに成功しています。

10.株式会社ロッテ(ガーナチョコレート)

項目

内容

企業名

株式会社ロッテ(ガーナチョコレート)

実施期間

2025年5月7日〜5月11日(投稿は最終日のもの)

キャンペーンの概要

『ONE PIECE』のオリジナルビジュアルスリーブが付いたガーナチョコレートが当たる、母の日限定のコラボ施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト(オートリプライ/結果がすぐ届く)

表示回数

37.8万件

リポスト数

2.4万件

いいね数

5,920件

コメント数

58件

この事例の最大の特徴は、「結果がすぐ届く」というインスタントウィン(即時抽選)形式を採用している点です。ユーザーは「リポストするだけですぐに当たり外れがわかる」ため、ゲーム感覚で気軽に参加でき、2.4万件という圧倒的なリポスト数を生み出しました。 また、国民的アニメ『ONE PIECE』とのコラボも強力です。作中の感動的な「母と子の絆」を想起させるコピー(「ありがとう。これから出会うすべてが、お母さんのおかげ。」)を採用し、単なるバラマキ施策ではなく、ブランドのメッセージを深く伝えるエモーショナルなキャンペーンに仕上げています。当選者数を「母(ハハ)」にかけて88名に設定している遊び心もポイントです。

11.ユニー株式会社(アピタ・ピアゴ)

項目

内容

企業名

ユニー株式会社(アピタ・ピアゴ)

実施期間

2025年5月10日〜5月12日(3日間限定)

キャンペーンの概要

ドン・キホーテやアピタなどで使える電子マネー「majica」ギフト券3,000円分が50名に当たる即時抽選施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト(インスタントウィン/その場で当たる)

表示回数

18.8万件

リポスト数

1.8万件

いいね数

3,726件

コメント数

56件

この事例の強みは、「その場で当たる(インスタントウィン)」という仕組みと、「3日間限定(5/10〜5/12)」という短期決戦を組み合わせた点にあります。結果がすぐに分かるゲーム性はユーザーの参加ハードルを劇的に下げ、わずか3日間で1.8万件ものリポストを生み出しました。 また、賞品を自社グループ(ドン・キホーテ、アピタなど)で使える電子マネー「majicaギフト券」にした点も戦略的です。汎用性が高く主婦層に人気の決済手段であるため、母の日の買い物需要ともマッチし、約19万回の表示を獲得する高い宣伝効果を発揮しました。

12.株式会社フォーシーズ(ピザーラ)

項目

内容

企業名

株式会社フォーシーズ(ピザーラ)

実施期間

2025年5月8日〜5月11日(投稿は5月10日の回)

キャンペーンの概要

母(ハハ)の日にちなみ、朝の「88分間」限定で開催される、2,500円分クーポンが当たるスクラッチ企画

キャンペーン手法

フォロー&引用リポスト(指定時間内に投稿)、外部サイトでのスクラッチ

表示回数

11.2万件

リポスト数

4,865件

いいね数

1,101件

コメント数

63件

最大の特徴は、参加条件をエンタメ化した「ゲーム性」です。「母(ハハ)=88」にちなみ、開催時間を土曜朝の「88分間」に限定することで、SNS上に強烈な緊急性と「今やらなきゃ」という祭り感を生み出しました。 通常なら離脱要因となる「外部サイトでのスクラッチ」も、「その場で当たりが分かる」ワクワク感でカバーし、高い参加率を維持。 さらに、ピザの注文が入る前の「朝」に接点を持つことで、「今日のランチ・ディナーはピザにしよう」という想起を他社に先駆けて刷り込む、極めて戦略的なタイミング設計が光る事例です。

13.大阪ガス株式会社(スマイLINK)

項目

内容

企業名

大阪ガス株式会社(スマイLINK)

実施期間

2025年5月5日〜5月11日(投稿は最終日のもの)

キャンペーンの概要

4,070円相当の母の日デジタルギフトが当たる、期間中毎日参加可能なプレゼント施策

キャンペーン手法

フォロー&リポスト(毎日応募可/インスタントウィン)、指定URLで抽選結果確認

表示回数

5.1万件(※最終日単体の数値と推測)

リポスト数

5,174件

いいね数

1,134件

コメント数

324件

この事例のポイントは、「毎日応募可能」×「その場で当たる」の組み合わせによる接触頻度の最大化です。 ユーザーは「明日も当たるかも?」という心理で期間中何度もアカウントを訪れるため、単純な1回限りの応募よりもブランド認知が深く刻まれます。 また、リプライで「プレゼントしたいものを教えてね」と問いかけることで、機械的な拡散だけでなく、300件以上の会話(コメント)を生み出しています。賞品を配送不要な「デジタルギフト」にすることで、事務局のオペレーションコストを下げつつ、ユーザーには「すぐ使える」メリットを提供している点もスマートです。

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1.デンタルプロ株式会社

項目

内容

企業名

デンタルプロ株式会社

実施期間

2025年5月9日〜5月18日

キャンペーンの概要

「笑顔と健康」をテーマに、歯間ブラシやハブラシなどのオーラルケアセットが当たるプレゼント施策

キャンペーン手法

フォロー&いいね + 「お母さんへの感謝の気持ち」をコメント

いいね数

1,011件

コメント数

672件

この事例の際立った特徴は、いいね数(1,011件)に対するコメント数(672件)の比率が約66%と非常に高い点です。 成功の鍵は、応募条件を「お母さんへの感謝の気持ちをコメント」としたことにあります。誰もが持ち合わせている感情であり、かつポジティブな内容であるため書き込みやすく、コメント欄全体が「感謝の言葉」で溢れる温かい場となりました。 また、実用的なオーラルケア用品を「健康を贈るギフト」と定義づけることで、母の日の贈り物としての納得感を高め、ブランドイメージの向上にも寄与しています。

2.オークス株式会社

項目

内容

企業名

オークス株式会社

実施期間

2025年4月28日〜5月11日

キャンペーンの概要

デザイン性の高いフラワーベース(花瓶)を購入すると、オリジナルコースターやラッピング特典が付く販促施策

キャンペーン手法

マストバイ(商品購入)・先着プレゼント

いいね数

93件

コメント数

データなし

3.株式会社一休

項目

内容

企業名

株式会社一休

実施期間

2026年1月15日〜1月29日

キャンペーンの概要

軽井沢の歴史ある「万平ホテル」のペア宿泊券(1泊2食付き)が当たる、ラグジュアリーなプレゼント施策

キャンペーン手法

フォロー&いいね(「誰と行きたいか」コメントで当選確率UP)

いいね数

3,508件

コメント数

939件

この事例の成功要因は、「圧倒的なブランド力を持つ賞品」と「想像させるコメントお題」の掛け合わせにあります。 賞品である「万平ホテル」は1894年創業の歴史を持ち、ジョン・レノンも愛したとされる憧れのクラシックホテルです。この強力な「ヒキ」により、3,500件を超えるいいねを獲得しました。 さらに、「誰と行きたいかコメント」を条件に加えることで、ユーザーは「夫と記念日に」「母への親孝行で」といった具体的な利用シーンを想像(自分事化)しながら応募することになります。これにより、単なる懸賞応募を超えた深いエンゲージメントを生み出しています。

4.Dreame Japan

項目

内容

企業名

Dreame Japan

実施期間

2025年5月11日〜5月26日

キャンペーンの概要

「毎日頑張るお母さんへありがとう」をテーマに、人気のコードレス掃除機「Dreame R10 Pure」をプレゼントする施策

キャンペーン手法

フォロー&いいね

いいね数

720件

コメント数

190件

この事例のポイントは、「お母さんの笑顔が一番のご褒美」というコピーと共に、家事負担を直接的に軽減する「高機能コードレス掃除機」を賞品に選定した点です。 花やスイーツといった定番ギフトではなく、「毎日の掃除を楽にする」という実益を提供することで、主婦層やその家族の実需を捉えました。 また、応募期間を母の日当日(5月11日)から月末(5月26日)までと長めに設定することで、母の日当日の盛り上がりに乗り遅れた層や、じっくり検討したい層を取り込み、継続的なブランド認知を獲得しています。

5.株式会社INFORICH(ChargeSPOT)

項目

内容

企業名

株式会社INFORICH(ChargeSPOT)

実施期間

2025年4月28日〜5月11日

キャンペーンの概要

母との思い出や感謝のエピソードを募集し、Amazonギフト券やサービス使い放題権をプレゼントする施策

キャンペーン手法

フォロー&コメント(エピソード投稿

いいね数

302件

コメント数

213件

この事例で特筆すべきは、「母との思い出や感謝のエピソード」という、書き込むのに熱量が必要なテーマを設定したにもかかわらず、いいね数の約70%に相当する200件以上のコメントが集まった点です。 単なる「応募」ではなく、「お母さんへの想いを共有する場」として機能しており、コメント欄には感動的なエピソードが並びました。 また、賞品構成も巧みです。誰でも嬉しい「Amazonギフト券(A賞)」で間口を広げつつ、「使い放題1ヶ月分(C賞)」という自社サービスならではの体験を提供することで、ライト層とコアファンの両方にアプローチしています。

6.株式会社三越伊勢丹(伊勢丹立川店)

項目

内容

企業名

株式会社三越伊勢丹(伊勢丹立川店)

実施期間

2025年4月16日〜5月4日

キャンペーンの概要

百貨店バイヤーが厳選した「生活の木」「ヴェレダ」「ヴェーダヴィ」の人気ギフトが当たるプレゼント施策

キャンペーン手法

フォロー&コメント(欲しい商品を①〜③の番号で回答)

いいね数

724件

コメント数

553件

この事例の特筆すべき点は、いいね数(724件)に対するコメント数(553件)の比率が約76%という驚異的な高さです。 成功の要因は、応募方法を「欲しいギフトの番号(①〜③)をコメントするだけ」という選択式にした点にあります。文字入力の手間を極限まで省くことで、ユーザーはカタログを眺めるような感覚で気軽に参加できました。 また、賞品に「ヴェレダ」や「生活の木」といった百貨店コスメの定番ブランドを揃えることで、ターゲット層(女性・主婦層)の興味を確実に惹きつけています。

7.西部ガス株式会社 × 株式会社ふくや

項目

内容

企業名

西部ガス株式会社 × 株式会社ふくや

実施期間

2025年5月3日〜5月11日

キャンペーンの概要

福岡のインフラ企業と明太子メーカーがコラボし、母の日仕様の明太子ギフトセットをプレゼントする施策

キャンペーン手法

2社フォロー & 「母の日に贈りたいもの」をコメントまたはDM

いいね数

560件

コメント数

318件

この事例のユニークな点は、「非公開(鍵)アカウントでも参加OK」とするために、「DMでの応募も可」としている設計です。 通常、Instagramのキャンペーンは公開アカウント限定になりがちですが、DMを受け付けることで、プライバシーを気にする層も取りこぼさず参加を促せます。 また、「インフラ(ガス)」×「食(明太子)」という異業種ながら、地元・福岡で愛される2社が組むことで、地域住民の親近感を醸成し、相互送客効果を高めることに成功しています。コメント数がいいね数の半数を超える(約56%)高いエンゲージメント率も特徴です。

8.MAHOROWA

項目

内容

企業名

MAHOROWA

実施期間

2025年4月8日頃〜4月22日

キャンペーンの概要

奈良県産の素材にこだわった「ミルク濃厚バスクチーズケーキ(ピスタチオいちご)」が当たるプレゼント施策

キャンペーン手法

フォロー&いいね

いいね数

882件

コメント数

298件

この事例の戦略的なポイントは、締め切りを「4月22日」とかなり早めに設定している点です。 多くの企業がGW明け〜母の日直前にキャンペーンを集中させる中、4月中旬に実施することで情報の埋没を防いでいます。また、「5/2までに返信があれば5/11(母の日当日)にお届け」という配送スケジュールを逆算して組んでおり、「確実に母の日に間に合わせる」というギフト通販としての誠実さが信頼を生んでいます。 キャプションで「日本最古のチーズ”蘇”の発祥の地・奈良」という歴史的背景や、素材へのこだわりを丁寧に語ることで、単なるモノ配りではなくブランドのファン作りに成功しています。

9.AliExpress Japan

項目

内容

企業名

AliExpress Japan

実施期間

2025年5月9日〜5月31日

キャンペーンの概要

1台4役(クレンジング・保湿・EMS・目元ケア)の多機能美顔器「ANLAN EMSフェイスマッサージャー」が当たる施策

キャンペーン手法

フォロー&いいね

いいね数

1,044件

コメント数

276件

この事例のポイントは、「母の日ギフト」と「自分へのご褒美」のハイブリッド訴求です。 キャプションに「お母さんにも、自分へのご褒美にもぴったり」と明記することで、母への贈り物需要だけでなく、「美容に関心のある層」が自分のために応募する動機を作りました。 また、実施期間を5月31日までと月末まで長く設定しているのも特徴です。母の日が終わった後の「遅れてごめんね」需要や、キャンペーン情報の拡散期間を十分に確保する狙いがあり、結果として1,000件を超えるいいねを獲得しています。

10.うめとおはぎ

項目

内容

企業名

うめとおはぎ

実施期間

2025年4月8日頃〜4月22日

キャンペーンの概要

カーネーションを模した美しいおはぎと、奈良のお茶おはぎなどがセットになったギフトBOXが当たる施策

キャンペーン手法

フォロー&いいね

いいね数

1,409件

コメント数

391件

この事例の最大の勝因は、「Instagram映え」と「健康志向」の完璧な両立です。 一見するとフラワーボックスに見えるほど美しい「カーネーションおはぎ」のビジュアルは、Instagramのタイムラインで際立った存在感を放ち、1,400件を超えるいいねを獲得しました。 一方で、見た目だけでなく「てんさい糖使用」「無添加」「野菜や果物で着色」といった「からだへの優しさ」を訴求。これが「お母さんの健康を気遣いたい」というギフト購入者のインサイトと合致し、非常に納得感の高い応募へと繋がっています。MAHOROWAと同様、4月22日締め切りで母の日当日の配送を確約している点も、ギフト通販としての信頼性を高めています。

データで見る!母の日SNSキャンペーンを実施すべき2つの理由

多くの企業が母の日キャンペーンに注力する背景には、明確なデータに基づいたメリットがあります。 ここでは、最新の調査結果から見えてくる「SNS活用が効果的な理由」を2つ解説します。

1. 意外なターゲット?「男性層」へのリーチが可能

母の日のアンケート

※引用元:楽天インサイト

女性向けの商品を展開している企業にとって、普段は接点の少ない「男性客」を取り込めるのが母の日商戦の大きな特徴です。

楽天インサイト株式会社の調査によると、母の日にプレゼントを渡す男性は、女性(約60%)の約半数にのぼることが分かっています。 普段は自分用に商品を購入しない層でも、「母へのギフト」という目的があれば、SNSキャンペーンをきっかけに商品を知り、購入に至る可能性が高まります。ここで接点を持つことで、来年以降のリピート購入や、口コミによる二次拡散も期待できるでしょう。

2. 「マンネリ化」の解決策として購買を後押し

母の日のインターネット調査

※引用元:株式会社secret place【母の日のプレゼント】インターネット調査

「母の日ギフト、今年はなにを贈ろう……」と悩んでいるユーザーは想像以上に多いものです。

株式会社secret placeのインターネット調査では、多くの人が「プレゼントのマンネリ化」や「定番商品しか思いつかない」といった悩みを抱えていることが明らかになっています。 こうした「ギフト難民」に対して、SNSキャンペーンを通じて自社商品を「新しいギフトの選択肢」として提案できれば、それは単なる宣伝ではなく、ユーザーの悩みを解決する有益な情報となります。 「これならお母さんが喜んでくれそう!」という気付きを与えることが、強力な購入のきっかけになるのです。

母の日キャンペーンにおける成功の共通点

23の事例から見えてくる、母の日商戦を勝ち抜くための共通点は以下の3点です。

  1. ターゲットの「感情」と「実利」の使い分け
    Instagramでは「感謝」や「思い出」といったエモーショナルな訴求が共感を呼び、X(Twitter)では「時短」「家事ラク」「金券」といった実利的な訴求が拡散を生んでいます。

  2. タイミングの分散 
    母の日当日だけでなく、「早割(4月中旬)」、「直前(GW明け)」、「遅れてごめんね(5月中旬以降)」と、時期をずらすことで競合とのバッティングを避け、成果を最大化しています。

  3. 参加ハードルの調整
    「番号を選ぶだけ」「スタンプを押すだけ」といった手軽なアクションと、「エピソードを語る」熱いアクション。目的に応じてハードルを使い分けることで、適切なエンゲージメントを獲得しています。

失敗しないための注意点と対策

  • 配送スケジュールの厳守
    母の日当日に届かないトラブルはブランド毀損に直結します。配送が難しい場合は、デジタルギフトを活用するか、事前に発送時期を明確にアナウンスしましょう。

  • センシティブな配慮
    家族の形は多様です。「お母さんありがとう」の一辺倒ではなく、「大切な人へ」「自分へのご褒美」など、間口を広げた表現を心がけることで、炎上リスクを回避できます。

母の日キャンペーンを成功させるなら「キャンつく」

ゴールデンウィーク進行と重なる4月〜5月は、マーケティング担当者が最も多忙を極める時期です。 「キャンペーンで売上を作りたいが、通常業務が忙しくて手が回らない」 「手動での抽選やDM送信は、ミスが怖くて大規模な企画が打てない」

そんなお悩みを解決するのが、SNSキャンペーンツール「キャンつく」です。

1. 事務作業を「自動化」して、クリエイティブに集中

応募データの収集、抽選、当選者へのDM送信といった、時間のかかるルーチンワークを全てツールが自動化します。 担当者様は、煩雑な作業から解放され、「どんなギフトなら喜ばれるか?」という企画の質向上に時間を割くことができます。

2. 直前需要を逃さない「即時抽選(インスタントウィン)」

X(Twitter)で効果的なのが、参加直後に当たりがわかるインスタントウィンです。 ロッテやピザーラの事例のように、母の日直前の「プレゼントどうしよう!」と焦っている層に対し、ゲーム感覚で参加を促し、強力な集客効果を発揮します。

3. 安心のセキュリティとコストパフォーマンス

個人情報の取得が必要な配送型キャンペーンも、セキュアな専用フォーム機能で安全に実施可能。 月額5万円〜のセルフ運用プランなら、コストを抑えつつ、大手企業並みのキャンペーンシステムを導入できます。

「今年の母の日は、効率化と成果の両方を手に入れる。」 まずは無料の資料で、具体的な機能や成功事例をご確認ください。

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母の日キャンペーンに関するよくある質問(FAQ)

Q1: キャンペーンの開始時期はいつがベストですか?

A: 4月中旬、またはGW明け直後が狙い目です。 「早割」需要を狙うなら4月中旬。逆に「うっかり忘れ」層を狙うなら、GW明けの5月7日頃から母の日当日までの超短期決戦も効果的です。

Q2: 人気の賞品は何ですか? 

A: 「少し贅沢な実用品」と「体験ギフト」です。 高級な美容家電や、自分では買わない高級スイーツなどが人気です。また、物ではなく「旅行券」や「スパ利用券」などの体験型ギフトも、親孝行需要として注目されています。

Q3: 予算はどれくらい必要ですか?

A: ツール費用を含め、小規模で10万円〜実施可能です。 自社商品を賞品にすればコストを抑えられます。配送費を削減したい場合は、Amazonギフト券などのデジタルギフトを活用するのも一手です。

Q4: 規約違反や炎上を防ぐには?

A: プラットフォームのガイドライン遵守と、抽選の公平性です。 特にInstagramでは「いいねの見返りに金銭を与える」等の行為は禁止されています。また、Xでは無関係なトレンドタグの乱用などがスパムとみなされます。ツールを導入して規約に準拠した運用を行いましょう。

まとめ

2026年の母の日キャンペーンは、単なるギフト販促ではなく、ブランドが顧客の「感謝の気持ち」に寄り添い、絆を深めるための重要な機会です。

  • X (Twitter): 「共感」の拡散と「即時抽選」で認知を広げる。

  • Instagram: 「憧れ」の可視化と「UGC」でファンを作る。

  • 運用: ツール(キャンつく)を活用して、繁忙期でもミスなく効率的に回す。

これらのポイントを押さえ、自社のターゲットに響く最適な企画を立案してください。

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橋本 健

ライター|

橋本 健

webマーケター

Web制作会社でのディレクション経験を経て、2022年2月に株式会社ピクルスへジョイン。現在はSNSキャンペーンツール『キャンつく』のWebマーケティングに携わるとともに、顧客サポートやコンサルティングも担当。企業アカウントのキャンペーンで1万フォロワー獲得の実績を複数持つなど、SNSマーケティングの豊富な経験と実績を活かし、お客様の課題解決を支援している。

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